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▼いつごろ読みましたか
20年前くらい…?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
別マガや別フレのようなめちゃめちゃ分厚い
コンビニなどで販売してるようなやち
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性
▼作品の長さは
だいたい全【 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
読切なのに何話か見たことがある
線の細い絵柄でとにかく雰囲気が綺麗。
FF10の湖のような、モンハンワールドの
珊瑚のところような雰囲気がありました。
大人向けで
性別の狭間を感情で行ったり来たり
しているような内容でした。
最終的に女になったか男になったか
定かじゃなく…
ほんとに昔すぎて
こんなことしか覚えてません。
すみません。
ご回答ありがとうございます!
情報が少なく申し訳ありません…
絵柄は峰倉かずや先生の絵をめちゃくちゃ
線を細くしたような(性別の変わる主人公の男バージョンが似ている)
ただ何年かおきにこの漫画を探しており
今回また読みたい!と思い出したきっかけは
ヤマシタトモコ先生の作品を読んでいる時でした。
コメディ感は記憶になく
SF感も少なかったような…
絶対こっちの性別になるだろうなあと
思っていたらどんでん返しで
えー?そっちになるの?的な話だった…?
一生性別が変わるわけではなく
最終的にどちらかに固定されたはず。
主人公なのかヒロイン?かに
ゆら(由良?)という名前がいたような
記憶が蘇ってきましたがほんとうに
全然自信がなくて…
すみません、曖昧で。
見ていただきありがとうございます。
峰倉かずや先生に印象が近いということは90年代かもですね..。
性別が感情で変動する的な話といえば、近年なら
『性別「モナリザ」の君へ。』とかを思い出しますが、
雰囲気的にこんな風な「現代」「日常もの」でしょうか?
普通に考えれば、女になったり男になったりするなら、
ファンタジーなのかなと思うのですが...。
由良という名が出てきて、違和感がないということは
・日本が舞台
・その当時として現代物
かつ
・SF色のない日常生活もの
ということでしょうか。
とりあえずBL系は除外していいのでしょうか。
ちなみに、二重人格とか精神的な話でなく、
体も男女コロコロ変わる、ということでしょうか。
変わるのは主人公だけで、
それが異常な世界観(隠そうとしている)なのか、
割とよくある世界観(ナチュラルに受け止めている)なのか、とか。
異常な世界観の例
前述の「すーぱーアスパラガス」
人間じゃないしSFだし、
自分の意思で性別や別人に変えられるので
違うとは思うのですが、絵柄参考も兼ねて。
人間じゃない例
「ジョーカー」(道原かつみ先生)
以下は、試し読み程度なので推測ですが、
割とあり得る世界観という例
(新しい作品なので、あくまでシチュ例として)
「彼女になる日 another」
「個人差あります」
「ぜんぶきみの性」
あと、年齢や舞台設定とかはどうでしょうか。
学生で学校が舞台だとか、働いているとか。
モンハンワールドの珊瑚とか書かれていたので、
異世界とか森や湖が舞台のファンタジーかと思ったのですが、
手がかりが増えれば、他の方からの情報が得られるかも。
ヤマシタトモコ先生で想起されるということは、
淡々とした作風なのでしょうか...
絵柄からアタリをつけて作家さんを絞り込むか、
TS系ジャンルの作品を順番にあたってみるか....。
近年だと無茶無茶たくさんありそうですが、
20年以上前なら、それほど数はないかもとは思うものの、
もし読切とかで単行本・電子化してないと難しいですね...。
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