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▼いつごろ読みましたか
たぶん2014から2016年頃
▼なにで読みましたか?
コロコロのはず 別冊はないと思うが…
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年?どこにあるんや
▼作品の長さは
1シーンしか覚えてないから巻数不明!ごめん
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
コロコロであるような絵柄(子供向け、等身低め)っぽくなかった気がする。ジャンプとかで載ってそうな感じ、線が細く影も細かいし等身もあったと思う
例えられんすまん ややこしくしたないが約ネバ…?
▼作品タイトルの印象
マジでごめんわからん
▼著者の名前の印象
以下同文やで
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
コロコロだったはず!の理由ね
自分で調べてく中でこれもあったわ!って作品がいくつかあったため(怪盗ジョーカー、ペンギンの問題、ぷにゅぷにゅ勇者 ミャメミャメ、GAMBA ガンバと仲間たち、マジで!!まじめくん!)
他にも多分あるがこんな感じ
小学生5年までは読んでたけどやめた それまで読んだ記憶もごっちゃになってるかも すまんね
1シーンについて
博士かわからん男(メガネ、マフラーあったかも)が削り出された宝石みたいななにか(♦️こんな形、色は分からん 大きさは男に比べるとかなり小さめ )に心配されてその心配したことに対してバチギレして心臓かなにかを抉り取ってたと思う
かなりショッキングに見えた 血とか出てなかったはず、でも心配してくれてんのになんでそんなことすんの…!?ってなった 胸糞ってやつか?
その宝石は機械なのかな?カタコトか、言葉が途切れ途切れで、でも優しさがあった(心があった?)
けど男はそんな心があるからナンタラカンタラみたいなことを言って宝石を拘束して無理やり…みたいなシーン
何についての漫画かわからん、すまん
主人公のことやどんな世界観なのかすら覚えてない ただそのシーンが焼き付いてる
宝石は♦️この体からほっそい枝みたいな腕?が伸びてたはず 男にマフラー?かけようとしたのか寄り添おうとしたのか知らんが心配したら上記の通り
すまんがほんとにむず痒い 昔っから時々思い出しては調べて無理やった もっと教えて欲しいとこあったら聞いてくれ なるべく頑張るやで
魔石商ラピス・ラズリでは無いでしょうか
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1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!