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▼いつごろ読みましたか 2000〜2010年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌か単行本（紙） 雑誌だとちゃお、なかよし 単行本は読み切り1巻 確かどちらか ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他 【少女】 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） 多分1巻完結 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） 覚えてない ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） 覚えてない ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） 覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 お 最初のシーンは確か女の子が天空にいて、その世界は詳しく書かれていたと思います。 右と左で天使と悪魔になるかどうか決めれる。 その女の子はどっちかに行きました。 これは最後に近いシーンです。 見習い天使か悪魔の女の子が主人公で、その女の子は現世にいます。 その女の子は制服を着ていたかも。 そして、天空から丸い水晶で現世に見習い天使の様子を見守る、天使か悪魔の偉い人がいます。 心配そうに見守ってます。 最後のシーンが忘れられなくて、 その女の子は何回も失敗？してしまい、その女の子は消えかかります。 そして完全に消えたと思ったが、最後に何かしらで戻れます。 確か男の子が関係してたかも。 これで話は終わりました。 登場人物で覚えているのは、女の子が主人公で天使か悪魔になる。 上の世界から見守る天使か悪魔の偉い人かそれに近い人物がいる。 男の子か女の子がいて、その人が最後に消えかかるところを何かの方法で助けてくれる。 覚えてるのはこれだけです。 当時よく読んでたのは、ちゃおやなかよしなので関係しているかも。 自分で探したが全く見つかりませんでした。 誰かそれっぽい漫画を知ってる方お願いします。

▼いつごろ読みましたか 最近読んだ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本(電子) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品タイトルの印象 「愛」が入ってたような気がする ▼作品について覚えていること【必須】 ･誰にも愛されていないと思っていたけど実はめっちゃ愛されていた。 ･主人公には元婚約者？婚約者候補と父と兄か弟どちらかがいた。 ･転生する前の主人公も誰にも愛されていなくて転生先の主人公に共感して、私だけはこの子を愛してあげようみたいなセリフがあった。 ･主人公は父に3日間か1週間ぐらい納屋？に閉じ込められていてその時に本当は死んでいた。その時に主人公が転生？中身が入れ替わった。 ･主人公の兄か弟に私はもう死んだみないなセリフがあった。

▼いつごろ読みましたか 2010〜2013年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） ヤングジャンプだったと思います ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・・青年 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 主人公があすなじろうみたいな名前で周りから「あすなろ」って呼ばれていたと思います 幼馴染と美容師の一件がきっかけで美容師を目指し始めたと思います 父親からは理解を得られない描写が有りました 新人（主人公よりは前から店にいる）が指導員に合格を貰えずシャンプー係を脱出出来ないみたいなエピソードが有りました 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2007〜2015年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式）単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 【青年】 ▼作品の長さは だいたい全【2~3】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 線が細めで勢いのある描写の多さが荒川アンダーザブリッジの中村光先生に少し似ていると感じました。 ▼作品タイトルの印象 漢字とカタカナで表記されていた気がします。(かなり曖昧な記憶です) ▼著者の名前の印象 こちらも漢字とカタカナで表記されていた気がします。(かなり曖昧な記憶です) ▼作品について覚えていること【必須】 キャラ：主人公は高校生くらいの黒髪の男子、ヒロインはツインテールの女子 ストーリー：主人公がヒロインのためにパラレルワールド？を旅するような内容。 ヒロインは同一人物ですが世界毎によって幼女になっていたり、学生であったり、大人の女性だったりと容姿や年齢が変化します。 印象に残っていること：主人公が精神的ショックを受けたときの比喩描写で、体にダツ(長い魚)が刺さっているシーンがあります。 ヒロインが鼻血を出しているイラストが表紙の巻があったように思います。

物語は異世界、仲間はガチャ？召喚？ 色んな役職いてその中でも覚えてるのは聖職者で登場当初は優しい雰囲気だったけど攫われた後に殺しが大好きな殺戮マシーンみたいな本性が現れた、探しても思い出せないし見つからない

▼いつごろ読みましたか 少なくとも30年以上前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 数巻はあったと思う ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （古い少女漫画） ▼作品タイトルの印象 悪魔 やさしい ▼作品について覚えていること【必須】 人の姿をした悪魔が何かを対価に願いを叶える漫画。いい人にはいい結末、悪い人は不幸になるようなイメージ。古い少女漫画だったと思います