国内最大級のマンガ総合情報サイト

▼いつごろ読みましたか
2005年～2010年頃

▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
地方にある書店で読みましたので確実に紙の単行本でした。
また同じ棚か近くの棚に山本直樹先生の本があったと思います。
地方の書店にもあったことから、ある程度有名な本だったのではないかと思います。

▼作品の長さは
1話完結の話が数話入った単行本だったと思います。

▼作品について覚えていること

ストーリーは貴族の娘の肖像画を描くために来ていた若い画家がなかなか描けずに「美人の方が描くのが難しい」などと話している時に革命か何かで屋敷が襲われてしまいます。そして貴族の娘は捕まり一晩中村人に輪姦されて最後は肛門に銃を突っ込まれてロシアンルーレットのように何発目に玉が出るかの娯楽に使われて死んでしまいます。その後捨てられた死体を若い画家が生きている時よりも美しいと言って絵に描いているという終わり方でした。

内容は覚えているのですが作者と題名が分かりません。

またもしかしたら記憶違いかもしれませんが、盗賊に家族を殺されさらわれた貴族の娘が最終的に盗賊の棟梁を身体で骨抜きにして言いなりにし、組織を牛耳って復讐を果たしたみたいな話も収録されていたと思います。
記憶は確かではありませんが漫画を探す役に立てばと思い一応書いておきます。

「もしかしたらこれかもしれない」くらいでもいいので知ってる人がいたら情報提供お願いします。