一番下のコメントへ

▼いつごろ読みましたか
2005~2015年頃

主人公が仲間達と異能力を使って他の能力者達と戦う漫画だったのですが、もう断片的しか思い出せません。

主人公は若い男性で能力は左程強くは無いのですが、頑張って能力を工夫して戦略勝ちするのが面白かった印象が残ってます。彼の能力は熱を操る様な能力で(たぶん..)、途中で能力の真の仕組みを理解する展開があった様な気がします。原子を振動させてどうのこうのって説明があったかも。

たしか仲間の一人に物質を通さない直方体の結界を作り出せる少女がいました。その少女は物語の途中で仲間になった様な気が。(最初は敵側だったかも..?)なぜかその結界を使いファミレスか何かを包んでいたシーンを思い出しました。

設定だけだとサイキックスっぽいんですけどね~
主人公の能力は水だったかな

アライブ 最終進化的少年 の可能性も?

・主人公は能力は熱的な雰囲気あり
・直方体で隔離する少年ならいる
・少年は最初敵対してます
・サービスエリアを隔離するシーンならある

アライブ 最終進化的少年 の可能性も?

・主人公は能力は熱的な雰囲気あり
・直方体で隔...

みやさんのっぽいですね

昔の能力系バトルマンガにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

感染症で終わりつつある世界、磔になった主人公から抜いた血液を元に血清を作り出して人類が救われる

BL漫画

王子様の伴侶は憂鬱なハニー
です

多分少女漫画 頭に星?が付いてる

▼いつごろ読みましたか
2005〜2009年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)...
福島鉄平短編集 アマリリス

福島鉄平短編集 アマリリス

親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】

デリヲの推しごと

デリヲの推しごと

「推しの気持ちを知りたかったから」――引きこもりオタクの桜子は、生まれてはじめてデリヘルを呼び、はじめての性行為に及ぼうとしていた。しかし、直前で怖くなってしまった桜子は、慌ててうっかりプレイ途中のエロゲをさらしてしまい、大パニックに。陽キャイケメンデリヘルの藤くんに、自分の性癖をさらしてしまった恥ずかしさに、絶望していたところ、なんと藤くんもオタク仲間で…? オタク女とデリヘル男、ピュアな推し活ラブストーリー!

Amazonに行く
転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ

転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ

恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……

地球最期の日

地球最期の日

「人間は自分の首の上に落ちてくるギロチンの刃を磨いていただけだったのだ」(「五月の晴れた日」)。原作・関川夏央、作画・松森正のコンビによって『地球最後の日』をテーマに描かれた短編4作品を収録した傑作作品集。作家、関川夏央ならではのハードボイルドなセリフやエッセンスを随所に散りばめながら、核戦争による放射能汚染や致死率100パーセントのウィルス性ガン、軍事大国の日本侵攻など、「死」に直面した人々の命を懸けたドラマが展開していく。

サンダー3

サンダー3

とんでもねぇヤツらがやってきた! 常識を覆す衝撃作、爆誕!! 幼い妹ふたばに、やけになつかれている中学生・ぴょんたろう。彼と2人の友人は、背の低さから「スモール3」と呼ばれていた。ある日3人はぴょんたろうの家で担任教師・ドクから借りたDVDを観る。そこから3人の、そして妹ふたばの、奇想天外な冒険が始まる…!! Twitter・マガポケ・コミックDAYSで話題沸騰! 月マガ編集長も失禁した、驚愕のSF・開幕!!

狼の口 ヴォルフスムント

狼の口 ヴォルフスムント

14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!

少女漫画雑誌

肥溜めに巻き込まれる演劇の漫画

男教師と女生徒の漫画です

回答ユーザー

プロフィールはありません
プロフィールはありません
プロフィールはありません
プロフィールはありません