▼いつごろ読みましたか
2010年頃
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品タイトルの印象
ホラー系
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること
豪邸に住む女子高生(髪が長い)
家の池に大きな魚がいる。
その魚は父親が大事にしてた魚でしたが、仕事が忙しい父親に腹が立ちある日女子高生が池の魚の水を抜いて殺してしまった。
死にかけた魚が女子高生に向かって｢呪ってやる｣と恨みをもち死ぬ。
次の日から女子高生のカラダがじょじょに魚の鱗が生えてきたり、更には体育の授業ですぐに喉が渇いたとおもったら学校の水槽の中に入り小魚を食べてたり。脚がじわじわと魚になりかけ、遂にカラダが完全に殺してしまった魚の状態になってしまい、最悪なことに父親にも気づかれず一生魚のまま生きていくことになった作品です。小さい頃のトラウマ的な作品だったのですが、大人になって読み返したくなりました。
調べても全くヒットする事がないのでどなたかよろしくお願いします。
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