妖怪的なものが出てきたような漫画
check_circle
解決済み
visibility
54
mode_comment
2
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
あーた
かなりうる覚えなのですが
主人公は高校生か大学生くらいで
ずっと京都に行きたがっていた。
京都で、居候(?)となる
家主は三兄弟か2人兄弟で
そのうちの一人が舞妓さんの帯を結ぶ男衆。
これしか覚えていないのですが漫画だったと思いますがタイトルも作者もわからないです。
▼いつごろ読みましたか
以前勤めてた会社の後輩に勧められたもので、
恐らくは25〜30年くらい前の作品だと思います。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
未読。後輩から聞いた話だけです。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
話をきいた限りでは、青年もののようでした。
▼作品について覚えていること【必須】
忍者モノの作品の様でした。
主人公は下忍で、特に秀でた能力もなく。ただ、一つだけ必殺技を持ってました。その必殺技とは、「仕込みカツラ?」とでも呼べるべきもので、敵が攻撃してきてあわや、という時にそれを発動させると、頭頂の部分が跳ね上がり、頭の上で「みょんみょん」と揺れる。それを見て「は?」と怯んだ敵に、カウンターで必殺の一撃を入れて葬り去る。そんな戦い方をする主人公の作品らしいです。
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミック化!! 20××年、夏――白昼の東京・銀座に突如、「異世界への門」が現れた。中から出てきたのは軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側である「特地」へと踏み込んだ――
孤独死したOLのアキは、気がつくと公爵令嬢・イザベルに憑依していた。わがままで嫌われ者のイザベルは、家族にも、好きな人にも振り向いてもらえず、愛に飢えたまま命を落とした── 「それなら、私だけはこの子を愛してあげよう。」そう誓うアキだったが、周りの様子がどうもおかしくて…? 孤独な嫌われ者令嬢の、逆転溺愛ラブファンタジー!
「目指すはただひとつ 世界最強の英雄だ」幼馴染みたちと共に最強の英雄になる誓いを立てたクライだったが、早々に才能がないことに気づく。――にもかかわらず、なぜか周りからの期待だけが跳ね上がっていく日々…。そしてクライの発言によって物事はいつもトンデモない方向へ――!?WEBで大人気の勘違いファンタジーがついにコミカライズ!!
高天高等学校2ー2の生徒たちは、当たり前の学校生活を送っていた。ある日、銃器を手にした武装集団が校内に侵入したことで、その日常は終わりを告げる。なにか目的あって担任教師・宇佐井を探している犯人たちは、男子生徒・山田に宇佐井を連れてくるよう命令する。制限時間内に戻らなければ他の生徒は1人ずつ処刑する、と――。女子生徒たちに向けられる下劣な要求、ネット配信されるその光景に群がる野次馬たち……最悪の状況を終わらせるため、山田は宇佐井を探しに向かうが――?
「綺麗なままであり続けたい」「友達に自慢できる彼氏がほしい」「特別な人に愛されたい」ここは、お客様の望みを叶えるために存在する欲望屋。あるとき、欲望屋の犬飼と凪の元にお客として訪れたのは整形モンスターと世間で騒がれる「マリア」。彼女の依頼は「自身を綺麗なまま剥製にすること」だった…(初出:GANMA!1~7話掲載分 / 著者名:青木ぶる)
少女漫画の世界に大きな足跡を残す松苗あけみによる、自伝的コミックエッセイがついに単行本化! 漫画に親しんだ幼少期から、アシスタント期、華々しいデビューからの突然の掲載誌休刊、そして移籍を経てみずからの作風を確立し、名作『純情クレイジーフルーツ』を生み出します。その後も話題作を描き続けてきた著者の、長い作家人生を1冊に凝縮します。とくにオススメは、師匠であり同志ともいえる少女漫画界のカリスマ、一条ゆかりとの濃い交流! 名作の裏にあった秘話に息をのむ、読みごたえに満ちた1冊です!