▼いつごろ読みましたか
以前勤めてた会社の後輩に勧められたもので、
恐らくは25〜30年くらい前の作品だと思います。

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
未読。後輩から聞いた話だけです。

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
話をきいた限りでは、青年もののようでした。

▼作品について覚えていること【必須】
忍者モノの作品の様でした。

主人公は下忍で、特に秀でた能力もなく。ただ、一つだけ必殺技を持ってました。その必殺技とは、「仕込みカツラ?」とでも呼べるべきもので、敵が攻撃してきてあわや、という時にそれを発動させると、頭頂の部分が跳ね上がり、頭の上で「みょんみょん」と揺れる。それを見て「は?」と怯んだ敵に、カウンターで必殺の一撃を入れて葬り去る。そんな戦い方をする主人公の作品らしいです。

ムジナ
登場人物/ムジナ(修行中の忍者。忍者としての生き方に悩む)ゴキブリ(ムジナの父親。自分が生き抜くためダメ忍者を装っている)シロベ(下忍。首領の駒としての生き方に疑問を持ち里を抜ける)あらすじ/皆からゴキブリと呼ばれるダメ忍者の親父をもつムジナ。「この親にしてこの子あり」の如く、修行中のムジナもぱっとしない。ゴキブリは、首領のために死ぬ生き方の悲しさを秘術とともにムジナに教え、後日、任務中に囮として使われ死ぬ。ゴキブリの妻・アヤメは復讐のために首領に近づく。以前から、首領のために死ぬ生き方に疑問を持っていたシロベが里を抜け出す。このシロベの始末をムジナが所属する組に命じられた。死んだかに見せかけたシロベを発見したムジナ。口封じのためにシロベに殺されそうになり、追いつめられたムジナは、父・ゴキブリに教えられた秘術を使おうとする。▼第1話/鎌鼬(かまいたち)▼第2話/鮟鱇(あんこう)▼第3話/でんでん太鼓▼第4話/秘術▼第5話/月▼第6話/馬追虫(うまおいむし)▼第7話/抜け忍▼第8話/察気術(さっきじゅつ)▼第9話/鯣(するめ)▼第10話/糞(くそ)▼第11話/陰(ほと)▼第12話/猿(さる)▼第13話/簪(かんざし)▼第14話/死装隠れ▼第15話/再び秘術◆その一/手裏剣◆その二/忍び刀登場人物/ムジナ(卍衆の忍び、下忍の中でも劣等生)陣内(首領の息子、ムジナの友人)ゴキブリ(ムジナの父親、出来の悪い下忍)

キャリーケースを引き、SMの女王を目指す女の子の話

いろいろ拗れた感じの少女漫画

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