
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
ネタバレ注意
▼いつごろ読みましたか
2年前位?YouTubeの広告に出てきていました。
▼なにで読みましたか
【 マンガbang 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・女性
▼作品の長さは
だいたい全【 5・6 】巻くらい ・完結済み
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
そんなに新しい絵柄ではない、以下にも2000年代の少女マンガという感じ
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
主人公(男)とヒロインの女の子と一回り歳の離れた男の3人が昔から幼馴染的な感じで暮らしていて、時間は流れて一回り歳の離れた男が先生になり、主人公とヒロインはその男が先生を勤めている高校に入学する。同級生は主人公とヒロインが付き合っていると思っているが、本当はヒロインと先生が付き合っており、クラスのみんなはこの事実を知らない。
ところが先生がヒロインにDV(?)的なことをしていたことを知った主人公は先生の悪事を突き止めようとする。先生は昔から主人公のことを知っており、中々突き止めるまではいかないが、ヒロインの親友の協力もあり、先生の悪事を突き止めることに成功する。(途中主人公とヒロインが付き合ってないことがクラスメイトにバレてヒロインがイジメられると思う)
最後に主人公がヒロインに告白すると、ヒロインはヒロインの親友のことが好きな主人公を見抜き、最後は主人公とヒロインの親友が結ばれる。
長くなりましたが、こんな内容だったと思います。YouTubeの広告にも出てきて、面白くて改めて読み返そうかと思いましたが、題名が思い出せず、皆様の協力をお願いしたい限りです。宜しくお願い致します。
親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人類は復興を始めるが……。人類はリセットされるべきなのか否か。神に、地球に、人類が試される――。その惨劇の最中に、人類が“選択”した未来とは?遠藤浩輝が容赦なく描く、生と死のSF譚!
恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!