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主人公の怪物は、ほかの怪物と戦っては殺害を繰り返し、死体の山を作った。 強い力を持つ千年大王(？)が主人公の怪物と会って、世界の地域の支配者を配下になるように説得(？)しに行く話だと思う。 記憶に新しいのは、神殿を超える大きさの竜が描かれていたこと。それから、溶岩に浸かっている火の精霊のような人物もいたと思う。 よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか わたしが小学生の頃2012~16 ▼なにで読みましたか？ 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女か18 ▼作品の長さは だいたい全【3~5】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると わからないです。可愛かったかも、闇女子の恐ろしさが鮮明 ▼作品タイトルの印象 　ひらがなが多かった ▼著者の名前の印象 　覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 登場人物 おそらく全員中学～高校生 彼女のいる男の子。ストーカー？されている 男の子の彼女 男の子のことが大好き？な ストーカー闇女子 覚えている描写 闇女子が、男の子の彼女を布で目隠しし、椅子に縛り付け、「○○(男の子の名前)ことなんて大嫌い」録音しておいたイヤホンをつけさせ洗脳していた。 何らかの理由で気絶していた男の子が目を覚ますと、目の前に座れるものに縛られた上記の状態の彼女がいた。闇女子がカッターナイフで彼女のお腹にたくさん傷をつけて脅していた。男の子が泣いてやめてくれと言っていた。

▼いつごろ読みましたか 2010年前後です ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 10巻はあったと思います ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると わかりませんが、古い絵柄です ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 作画がすごく細かくて背景までびっしり描かれていました。その印象が強いです。 絵柄は民族学的な個性的で独特ななんともいえない絵柄でした。 2010年前後で古本屋で購入したと思いますが、その漫画が発行されたのは1998年とか90年代だったと思います。 主人公は男女の中高生で、 男の子がエロ的な意味ではない変態、変人でヒロイン？が振り回されつつも好きになっていく…のようなストーリーだったような気がします。 なんかよだれを交換？とかなんとかあった気がします。

「なあ 死んでくれよ」とモノローグが出るセリフがある漫画が思い出せません。 ・戦闘の最中 ・後にひけなくなった男性キャラクターが必殺技か打開策を撃ったシーンだった気がします。 ・その技で相手を倒しきれずモノローグの主であるキャラクターは負けたので、おそらく主人公の戦闘ではない ジャンプなどの漫画雑誌ではなく単行本か電子書籍アプリで読みました。

5年ほど前に漫画配信アプリで読んだ記憶があります。 主人公は岩のように頑強な体を持った大柄の男で、相手の攻撃を全て受けながら戦うプロレスっぽいスタイルで格闘していました。 対戦相手などの登場人物は基本的にファンタジーに出てくる人外キャラだったと思います。 あと主人公に付いてきて力を貸してくれる精霊っぽい女性のキャラクターもいました。 詳細が分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

去年ネット上でたまたま見つけた漫画を探しています！ 場所はおそらく中国か韓国で （名前が日本ではなかった） 有名な霊媒師の母の息子が浪人生で、その塾に通っている赤髪の同級生（おそらくご近所さん）の女性からいじめられていた。 しかし、ある時自分が小さい時に自分の気（おそらく精気）を体調をよく崩していた女の子2人（赤髪と黒髪）にあげていた。 そのおかげで2人は健康に育った。 そしてその2人とセックスをしていたら、どんどん気を取り戻し始め、みるみるモテ始める。 そしてその2人のうちの1人の黒髪は気をあげすぎていて、逆に男にモテないという状態。 その黒髪の幼馴染が浪人生の主人公の家庭教師をやることをきっかけに恋に落ちるのですが、いじめっ子の赤髪の女の子も恋に落ちて、最終的には赤髪の女の子と結ばれる話しです。 どなたかタイトルわかる方いたら教えてください！