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▼いつごろ読みましたか
2000年代初期頃(〜2005年くらい?)
▼なにで読みましたか
ハムスター漫画のアンソロジー系雑誌
(ハムスター倶楽部とかそのあたり)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
雑誌か少女漫画…?
単行本にはなってないと思います
▼作品の長さは
短期連載(10話未満か、数十話ほど)くらいの長さだったと思います
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
なかよしとかりぼんみたいなタイプの少女漫画〜児童向け小説の挿絵の画風あたり
ハムスターの描き方がハム太郎みたいな、デフォルメの描写になってたとおもいます。
▼作品タイトルの印象
ハムスターの名前が入ってて「タンタン」だったと思います
▼作品について覚えていること
女の子(多分小学生)が「タンタン」というペットのハムスターを溺愛しており、その女の子の事が気になる男の子がいて、男の子がひょんな事からハムスターの「タンタン」になってしまい、元に戻る方法を探しつつ女の子と暮らすって内容だったと思います
男の子はハムスターとかが苦手でネズミ扱いしてた気がします
特に覚えてる話が
同級生にハムスターが気になる女の子Bがいて、タンタンをポケットに入れて可愛い〜!と愛でるものも、タンタン(中身は例の男の子)がキツくて息ができず苦しい…ってなった時に、飼い主の女の子が来て「やめて!」って叫んで、その女の子Bと険悪な空気になる
って所は覚えてます
単行本になってないからなのか、タンタンで検索しても出てこないため、ちゃんとしたタイトルを思い出したいです
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。