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古い 単発、読み切りの少女漫画です。
昭和40年代の終わり頃、マーガレットかりぼん かに掲載の単発読み切り作品、名門寄宿制の女子高校にいる、学校の中では浮いた存在の不良女子生徒三人組、その三人が酔っ払って寮に戻り翌朝寝覚めたら見知らぬ赤ちゃんがいて大騒ぎになる、というコメディ作品、慣れない赤ちゃんの世話をしたり 同級生たちちも世話を手伝い、やがて子を捨てた親が名乗り出る、という内容、ラストその不良三人が別れた赤ちゃんを思い こんな私たちもいつかおかあさんになるのかなあ、と自分たちが将来お母さんになるのを夢見るエンディングがすごく心に残っています、妹が持っていた雑誌、昭和48年前後の リボン、かマーガレットだったか。タイトルに 赤ちゃん、の文字が入っていたかも。古い少女漫画に詳しいかた、タイトルや掲載雑誌について教えてください
同時期に読んだ漫画の作者名やタイトルを何か覚えていませんか?
古書店のサイトで目録がまとめられているのでこちらも参考までに貼っておきます
http://www.kudan.jp/EC/zasshi-index.html
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。