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▼いつごろ読みましたか
1985〜1995年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性【グロ系ホラーだったが男性向けではなさそう】
▼作品の長さは
だいたい全5,6巻くらいだった気がする
全部読んでないので分からない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
坂本眞一に似ているが、坂本眞一ほど線は細くない……。リアルな絵柄だった
▼作品タイトルの印象
全く覚えてない。絵柄のインパクトがとても強かったせいだと思われます……
▼著者の名前の印象
こちらも全く覚えてない。探すのが難しく申し訳ないです。
▼作品について覚えていること【必須】
内容としては、ある時間になると時計が鳴り、絵画の中の女性が絵から出て来て動き出す。どうやら女性は吸血鬼のようで、血を探しに行く。というようなもの。吸血するシーンもあった気がする。どの巻かは覚えていないが、一冊のラストシーン辺りで女性の口から血が大量に流れ出る描写があった。これが一番印象的。
絵柄がリアルで魅力的だったので子供の頃の好奇心で買ったのを覚えている。絵柄の影響もあり、かなりインパクトのあるホラー、グロテスクな描写であった。かなり昔の事であまり記憶が確かではないですが、見つかればいいなぁ、と思います。よろしくお願いします。
変なとこに返信してしまいすいません~!
見つかって良かったです!
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。