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▼いつごろ読みましたか
2018〜19年頃
▼なにで読みましたか
ニコニコ漫画
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
読んでいた頃は更新が進んでいたのでわからない
当時でも5〜10巻分くらいにはなったとおもう
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
独特という意味では田中空っぽさが少しある
ペンが太め
▼作品タイトルの印象
なろうのような長いタイトルではなかった
▼著者の名前の印象
思い出せない
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう
異世界のファンタジー作品ですが、なろう系列ではなかったです。主人公はショートカットの女の子で、そこそこ手練で無愛想な黒髪の男に弟子入り?みたいな導入でした。男の師匠は序盤に犬か何かになってしまう流れ(最初から犬だったかもしれない)があった気がします。犬は異空間に物を出し入れできる能力がありました。犬が限界まで物を収納すると破裂し、数時間だけ本来の師匠の姿に戻れたはずです。師匠は昔の勇者パーティーで、その他の勇者パーティーに全身アンドロイドのドワーフか何かがいた気がします。ショートカットの主人公の女の子はいじられキャラでした。心当たりのある方は宜しくお願いします
岡山のごみさんの「勇者不在につきまして」でしょう
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。