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▼いつごろ読みましたか
12~13年前なのか確かです。
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・女性
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
松川祐里子さん(むしろこの方の作品だと思って検索したのですが、それらしいものは見つけられませんでした。また、はるか昔の記憶のため絵柄の印象も間違っている可能性があります。)
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
舞台はイギリス?とか外国でした。
主人公は日本人で肩口くらいまでの長さの黒髪、嘉月という名前だったと思います。爵位的なものを持っていたような気もしますが、不明です。ただとんでもない美形という設定でした。
また、不思議な力を持っていて、物の記憶?のようなものを見ることが出来たはずです。
カテゴリーはミステリーとかサスペンスっぽい雰囲気です。
なんとなく、ハーレクイン原作の漫画のような印象を受けましたがどうでしょうか…可能性がありそうなら、ハーレクインコミックスのサイトで探してみるのも良いかもしれません。
https://www.harlequin.co.jp/
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。