人が死ぬシーンで、過去が回想される描写がある。 ざっくりとしか覚えていないが、少年が少女をおぶっていて、少女側が「重かろ、もういいよ」と言っている。それが漫画のなかの現実の世界とリンクして、死にそうになっている人間が「重かろ…いよ」とつぶやく。まわりにいる人間が泣きそうになっていたはず。
数年前に読んだこのシーンがある漫画が思い出せません!よろしくお願いします。
セリフの感じ的に回想シーンは昔の日本とかでしょうか?キャラの服装とかでわかりそうなことはありますか?
コメントありがとうございます。おそらく昔の日本(江戸〜戦後)だった気がします。 キャラクターの服装については思い出せませんが、地味だった記憶があります。
もっけ 熊倉隆敏 さんの作品ですか
教えてくださったタイトルを確認したのですが、ちがいました。コメントありがとうございました。