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【読んだ時期・連載時期】2008〜2014年頃
【読んだ媒体】青年誌
【カテゴリ】青年
【掲載誌】不明
【著者名の印象】覚えてない
【作品名の印象】覚えてない
【絵柄の印象】一色登希彦と椎名高志を合わせたような画風
ずっと昔にコンビニで立ち読みした作品のタイトルが思い出せずにいます。
中綴じの漫画雑誌だったのでたぶん青年誌だったはず。
ストーリーは、何らかの災害(おそらく大地震)により、避難所である学校の体育館に主人公と家族?が避難している場面から始まり、かなり混乱した状況で、学校に泊まることになります。
主人公は高校生か大学生くらいの男の子。髪型は黒で少しツンツンしてた覚えがありますがあまり目立った特徴のないキャラでした。
一番記憶に残ってるのは、主人公が夜中にトイレに行くと、便器に排泄物が山盛りになっていて、それを嫌々ながら掃除するシーンです。悶絶した表情でスコップかなにかでウ○コをビニール袋に入れてく状況を強烈に描いていて、そこははっきりと覚えています。
他には、幼馴染だか同級生だかのヒロインっぽい人(黒髪ポニーテールだったような)がいて、避難所生活の問題をどうしていくか大人たちと相談していた気がします。
読んだ時期は2008〜2014年頃だったと思いますが、描かれた時期は東日本大震災が起きる前だった可能性が高いです。
いつか読みたいと思って単行本を探してますが未だ見つかってません。読切や短期連載だった場合、ほとんど手掛かりが無い可能性もありますが、もし心当たりのある方がおりましたらコメントのほど宜しくお願いいたしますm(_ _)m
内容/年代/中綴じ/絵柄から予想すると確かヤングジャンプで連載していた高嶋哲夫/八坂考訓の「anim.-アニマート-」かな
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