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【読んだ時期・連載時期】恐らく5年は前です。
【読んだ媒体】ネット
【カテゴリ】その他
【掲載誌】わかりません
【著者名の印象】わかりません
【作品名の印象】長くはなかったです。
【絵柄の印象】覚えてませんが表紙は茶色っぽく黒っぽく明るい色ではありませんでした。

短編集でその中のひとつにエイズの話があって「バケツ一杯の唾液を飲んでも感染しないんだって」「他の病気になりそうだな」というようなやり取りを覚えています。
また、他の一つに漫画家さんの話で映画館にアシスタントさんと一緒に行って最後に「感動したことにはお礼を言いましょう」みたいな台詞があった気がします。

情報が少なくて申し訳ないのですが心当たりがある方がいらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願い致します。

テーマ的には青年マンガっぽいのかな…。
エイズの話が出てくるマンガはエイズが主題のマンガだったのでしょうか(主人公や登場人物が感染しているとか)。

書き込みありがとうございます。
確かに少女漫画、女性漫画な感じはしませんでした。
独立しているお話の中の一つにエイズのお話がある感じでした。
メディ要素はなく淡々と人の在り方…っていうんでしょうか…語彙力がなくて申し訳ないのですが考えさせられるお話が詰まってました。

この会話、私も覚えがあるけれど、作品名も作者も思い出せない。。

「バケツ一杯の唾液を飲んでも感染しないんだって」「他の病気になりそうだな」

女性作家(ヤマシタトモコとか)だったような気がするような気がしないでもないですが、根拠はないです。。

「バケツ一杯の唾液を飲んでも感染しないんだって」「他の病気になりそうだな」
同じく、この会話に見覚えあるけどなにか分からない…。
レベルE」とか沙村広明先生の短編集とかにありそうな気もする。

ヤマシタトモコを出した名無しやけど、沙村広明の短編集ではないと思うな。わてはムゲニンと波よの1〜2巻くらいしか読んだことがないから(もし同じやつを読んでるとしたら違うだろうなってだけだけど)とりあえずレベルEは手元にあるから、読み返しがてら確認してみるわ。

戸田誠二さんの「生きるススメ」でした!!
皆様、ありがとうございました!!!

あー、戸田誠ニかー
スキエンティア読んだときに、他の作品もいくつか読んだ覚えがあるけれどその時だったのかな。
見つかって何より。

表紙が茶色や黒の明るくない色で短編集。にコメントする
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