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【読んだ時期・連載時期】恐らく5年は前です。
【読んだ媒体】ネット
【カテゴリ】その他
【掲載誌】わかりません
【著者名の印象】わかりません
【作品名の印象】長くはなかったです。
【絵柄の印象】覚えてませんが表紙は茶色っぽく黒っぽく明るい色ではありませんでした。
短編集でその中のひとつにエイズの話があって「バケツ一杯の唾液を飲んでも感染しないんだって」「他の病気になりそうだな」というようなやり取りを覚えています。
また、他の一つに漫画家さんの話で映画館にアシスタントさんと一緒に行って最後に「感動したことにはお礼を言いましょう」みたいな台詞があった気がします。
情報が少なくて申し訳ないのですが心当たりがある方がいらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願い致します。
テーマ的には青年マンガっぽいのかな…。
エイズの話が出てくるマンガはエイズが主題のマンガだったのでしょうか(主人公や登場人物が感染しているとか)。
百崎日向(ももさき ひなた)には幼少期の記憶がほとんどない。覚えているのは夕陽に照らされる雪景色だけだった。結婚が決まり、「ハラサキ」の都市伝説が残る、故郷の竹之山(たけのやま)温泉に向かう電車の中で日向は気を失う。目覚めるとそこは“異世界の”竹之山駅だった。自らを日向の親友だったと語る相原沙耶子(あいはら さやこ)とともに、異世界の竹之山からの脱出を図る日向だったが…。女性の死体、襲いかかる黒い影、繰り返される残酷な悪夢。殺される前に、この異世界から抜け出さなければならない。第24回日本ホラー小説大賞読者賞受賞・戦慄のノンストップホラーコミカライズ、開幕! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
▼第1話/タラのワイン蒸しミニトマトソース▼第2話/カボチャとゴーヤーのスパイス煮▼第3話/梅干とごはん▼第4話/ヒジキづくしごはん▼第5話/手間たっぷりのちらし寿司 ●主な登場人物/奥たん(旦那たんには、ももさんとも呼ばれている。お料理が破滅的に好きかつ得意)、Pたん(ミニウサギ。実はこの物語の語り手) ●あらすじ/東京近郊の住宅街、うるわしが丘。そこの一戸建てに、ミニウサギのPたんといっしょに住んでいる“奥たん”は新婚さん。東京でお仕事の旦那たんの帰りを待って、せっせと家事をして、晩ごはんをつくる毎日。今日の晩ごはんは魚に決めた奥たんだけど、お目当てのタラはスーパーでは品切れ。どうしても魚がほしい奥たんは横浜へ向かうけど、そこは今や…!?(第1話) ●本巻の特徴/お料理大好き“奥たん”は今日も、東京にお勤めの旦那たんの帰りを待って、はりきって晩ごはんの支度。だけど“あの日”以来、東京は…? 『いいひと。』『最終兵器彼女』の高橋しんが贈る、新感覚SF!!
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