あらすじインディーズコミック界の鬼才、戸田誠二、初の作品集!!引きこもり、登校拒否、恋愛、結婚生活、離婚、家族、生と死…。現代社会で誰もが抱えている不安や悩み、ささやかな日常の喜びや哀しみを綴ったヒューマン・ショート・コミック。嫌になったり、くじけたり。それでもあなたがいるだけで、日々はこんなにも愛おしい。現代のオトナ必読の一書!!続きを読む
生きるススメのあらすじインディーズコミック界の鬼才、戸田誠二、初の作品集!!引きこもり、登校拒否、恋愛、結婚生活、離婚、家族、生と死…。現代社会で誰もが抱えている不安や悩み、ささやかな日常の喜びや哀しみを綴ったヒューマン・ショート・コミック。嫌になったり、くじけたり。それでもあなたがいるだけで、日々はこんなにも愛おしい。現代のオトナ必読の一書!!続きを読む
表紙が茶色や黒の明るくない色で短編集。check_circle解決済みvisibility660mode_comment11生きるススメ名無し【読んだ時期・連載時期】恐らく5年は前です。 【読んだ媒体】ネット 【カテゴリ】その他 【掲載誌】わかりません 【著者名の印象】わかりません 【作品名の印象】長くはなかったです。 【絵柄の印象】覚えてませんが表紙は茶色っぽく黒っぽく明るい色ではありませんでした。 短編集でその中のひとつにエイズの話があって「バケツ一杯の唾液を飲んでも感染しないんだって」「他の病気になりそうだな」というようなやり取りを覚えています。 また、他の一つに漫画家さんの話で映画館にアシスタントさんと一緒に行って最後に「感動したことにはお礼を言いましょう」みたいな台詞があった気がします。 情報が少なくて申し訳ないのですが心当たりがある方がいらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願い致します。