病の少女が浮浪者の魚の目を食べるはなしcheck_circle解決済みvisibility602mode_comment8化けの皮名無しある作家の方の名前が思い出せません。 5~10年くらい前になると思いますが、ご自身のホームページに作品をアップされてる方でそれくらいの時期に精力的に活動されていた記憶があります。 作風はオカルトに近いですが、不思議な話や人間としての大事なことを教えてくれるような作品が多かったです。 思い出してもなかなか思い出せないのですが、唯一覚えているのは、昔の中国が舞台?で病に悩んでる少女が願いを叶えてくれるという噂の浮浪者のような男性に相談にいくと、道端に座り込んでいた浮浪者は汚い足を差し出し、魚の目?を食えと言います。少女は怯みますが、跪いてそれを食べます。家に帰った少女は嘔吐し、そこで病の原因?になるものを吐き出したのか病が治るというストーリーです。 続きがあったとは思いますがそこしか覚えていません。。。 あとこれも同じ方だったと記憶してるのですが、ある連続殺人者が好みの女性にしてから殺そうとある女性に近づくのですが、その後女性と普通に交際し、結婚し、最後は「いつ殺せばいいんだ?」というセリフで終わるストーリーもあったかと思います。 現在のご活躍と昔の作品を読みたいのでぜひお分かりになりましたらよろしくお願いいたします。
表紙が茶色や黒の明るくない色で短編集。check_circle解決済みvisibility660mode_comment11生きるススメ名無し【読んだ時期・連載時期】恐らく5年は前です。 【読んだ媒体】ネット 【カテゴリ】その他 【掲載誌】わかりません 【著者名の印象】わかりません 【作品名の印象】長くはなかったです。 【絵柄の印象】覚えてませんが表紙は茶色っぽく黒っぽく明るい色ではありませんでした。 短編集でその中のひとつにエイズの話があって「バケツ一杯の唾液を飲んでも感染しないんだって」「他の病気になりそうだな」というようなやり取りを覚えています。 また、他の一つに漫画家さんの話で映画館にアシスタントさんと一緒に行って最後に「感動したことにはお礼を言いましょう」みたいな台詞があった気がします。 情報が少なくて申し訳ないのですが心当たりがある方がいらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願い致します。
美咲ヶ丘駅に住む人達の人生を1話完結で。 どんな話かなとおもいきや、意外にじんわりと心に響く作品。 話ごとに内容も濃く、読み応えがありました。 忘れかけてる感情を引き出してくれたような、そんなお話の数々でした。 (でも、最初の話はある意味中々衝撃的)