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昔(2012~2015前後?)おそらくジャンプ?の読み切りか何か(一話だけ読んだので)で、主人公?の女性が星野桂さんの描くアレン・ウォーカー(後期)を美少女にしたような繊細な絵柄が特徴的でした。星野さんの首の事情的に新作は無いだろうと作者を見たら彼女ではなかったのは覚えています。(調べても出てきませんし)それぐらい絵柄が似ていました。
内容はうろ覚えで参考程度にですが、ファンタジーっぽい世界には胞子の様なものがあって、それに感染すると化け物になってしまう(多分)世界観で、その話だけでは無精ひげを生やした熟練の戦士みたいな感じのおっさんと部隊、女性しか登場人物がいなかったと思います。
攻撃を食らう?と感染してしまい、やがて死に、死体から胞子が出る(死体は化け物に)・・・みたいな話だったような・・・。
それは治せないらしいのですが、実は女性の血を垂らすと綺麗な花が咲き、無毒化出来るようで、彼女は自分の腕を切って遺体に花を咲かせる・・・みたいな話だった気がします。弔いのストーリでしたね。
最終的におっさんは死んでしまい、彼女に弔われる・・・というところで終わったはずです。
正直その絵柄(特に女性)に一目ぼれして、大興奮した覚えがあります。ディーグレイマンが好きだったので。
ずっと調べていますが出てこないので、とうとう質問させていただきました・・・
どんな些細な質問でも構いませんので、何卒、協力お願いします!
追記:Dグレのアシスタントさんの名前(睦月あきらさん、近藤憲一さんを除く)を知っている方がいらっしゃいましたら、是非とも教えてください!当時アシさんが書いてると思ったのを思い出したので...
ジャンプスクエアのWikipediaの賞受賞作品のリストを見ていて、タイトル名から推測しましたが晴智先生の『花墓守』じゃないでしょうか?
https://twitter.com/haaaachi_/status/325158379083415553
絵柄や作風なんかは近い気がするのですが…。
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