ハッピーの続編
傭兵に魅力が無い
コーヒー好きの傭兵に魅力を感じ無い あんまりつまらない原作付きロボット警察漫画 アニメ化は無いだろう
全体的に丁寧に描かれててすんなり読める
女性向け?の異世界物って全然読んだ事なかったけど、他も読んでみようかなと思えるぐらい、楽しめた 良くある最近の異世界物と違って、物語がすごく丁寧に描かれてて、キャラもたってるし絵も綺麗 女性向けだからしょうがないのかもだが、イケメンパラダイスな所は、あんまし好みではないけど... それでも聖女の話しや、他キャラとの人間関係などなど、全体的に丁寧で綺麗な作品で、これは続きが気になる
コミカルに、でもしっかり冒険異世界してて良い
ネトゲのアバターの姿で異世界転生してしまったら、鎧の中身がネタで作った骸骨でどうしよ、な異世界転生冒険物 全体的にコミカルな内容で、イラストやキャラの可愛らしさもある、それでもバトルや魔法はしっかり派手に描かれてるので、全体的にクオリティ高い 骸骨主人公と仲間や小動物との掛け合いが楽しく、特にポンタって狐?がめちゃ可愛い というかサワノ先生昔すげー好きだったんだよなぁ...本買ってました...(名義?変わってるので、何描いてたとかは割愛します)
この相撲マンガ最高だった
※ネタバレを含むクチコミです。
極々普通のお話です
※ネタバレを含むクチコミです。
犬たちも人間たちもかわいい #1巻応援
初々しい爽やかなラブコメ 100点 犬たちのかわいさ 10000点 優勝です。 元気でパワフルな小型犬・門十郎(ポメラニアン♀)と、おっとりした大型犬・つぶ(ロットワイラー♂)の対照的な2匹。 そして、それぞれの飼い主である男女ふたりもまた対照的な性格で、愛犬を通した交流が始まってから次第に仲良くなっていきます。 うちの子は門ちゃんほど活発ではないものの、同じ女の子の白ポメ飼いとしては、頷けるシーンや共感するシーン多々でチェック不可避の作品でした。 10話の、家に帰ると笑顔で駆け寄ってくる白ポメの姿は、うちの子とそっくりで思わず破顔してしまいました。全体的に、犬の所作がリアルかつ愛情たっぷりに描かれているのが伝わってきます。 家に愛犬がいるから、仕事で理不尽な仕打ちを受けても明日を頑張れるのだというところなども非常に解像度高く描かれています。 「うちの子しか勝たん」、毎日観たい……。 丁度、Twitterでは飼い犬や飼い猫の「#初めて撮った写真」というタグが流行っているようで、思わずうちの子の最初の写真を眺めて長生きしてほしい……と願うことしきりでした。 人間のラブがコメる姿も、非常にかわいく初々しくて、応援したくなるふたりです。つぶちゃんと門ちゃんなら多頭飼いになってもきっと大丈夫だと思うので、末永く幸せになって欲しいです。
ファンタジーにガチャ設定を持ち込んでしまった
弱々主人公はギフト「無限ガチャ」の力で無双します! 自分が作者だったら、このくらいのタイトルしか思いつかないのだけど、さすが「小説家になろう」掲載作品を原作とする漫画。 タイトルがすごく長い。 タイトルで作品を読んでもらえるかどうかが変わるので、あらすじ化して長くなっているとは聞いていたけど、これは長い。 内容はタイトル通り、これでもかというほど「ザマアミロ」の連発で、清々しいを超えて、自分は何を読んでいるんだろうという気持ちになってくる。 でも敵キャラの醜く卑しい表情がほんとうにイラッとするので、また読んでしまう。 コミカライズされた方は本当に上手だと思う。 ザマァ展開がいったん落ち着いて、ライトの家族の話へうつったところで、穏やかな気持ちで読めるようになった。 ここからまたゲスな展開になると、耐えられるか自信がない。
パスポートと航空券を手に台湾へ
日本に住む女性が、彼氏?と喧嘩して、ちょっと家出と台湾へ飛び立つ。 喧嘩のきっかけと思われるのは、林緑という女の子が書いた「緑の歌」という散文集。 雨宿りで入ったカフェに一人いたお客さん?と話すうち、彼女の心に沈んでいたわだかまりはほぐれていく。 というあらすじの、不思議なテンポで綴られる短編。 人物が描かれたときは、コマとコマの間の動きが見えるかのような気がしてくる。 目が表情に釘付けになる。 魔法のような作風だと思う。 前作の漫画「緑の歌」はまだ読んだことないのだけど、読んだ方はこの短編で思うことが私よりたくさんあるのかもしれない。 いや、 Amazonに載っていた「緑の歌」のあらすじを読むに、アフターストーリーみたいなものが好きな方はこの短編を読んだほうがいいのかもしれない。 それから、女性が彼氏に教わったらしい台湾各地の名所が描かれており、私自身もいつぞや観光で行った日々を思い出した。
自分らしさを愛してあげたい
食べることが大好きなまんまるの女の子・万莉子と気弱なエリートイケメン・凪の可愛らしいラブストーリー。 明るくてどこまでもお人よしな万莉子がとにかく可愛い!読み進めていけばいくほど万莉子の優しさに惹かれるので、凪くんの気持ちがよくわかります。 改めて1話から読み返してみると、合コンで道化に徹していたりダイエットをしてみたりちょっと無理してるのかな…という場面も多いので、万莉子も凪くんとの出会いで成長したんだなあとしみじみ思いました。 初々しくてもどかしい2人だけど、恋愛を通して自分らしさを見つけていく姿が眩しいです。 ありのままの自分を愛せるように、万莉子みたいに自分にも他人にも優しくできるようになりたいです。 誰になんと言われても誇れる自分でいたいですね…!
本誌で読むと、丁寧な絵柄がさらに引き立つ
口コミを読み、試し読みもして、おもしろそうだなと思って、また同じ作者が同時掲載している読切の方も気になって、コミックビームを初購入。 紙の雑誌はなつかしくて、大判で読みやすくて、ザラッとした紙が線のきれいさを浮き彫りにしてくれて、良いなと思いながら読んだ。 この方の作品は初めて読んだのだけど、当たり前のように描かれる台湾の景色や文化が新鮮。 少し不思議な間合いと描写は映画を見ている気持ちになる。 第一話の内容は、あらすじのとおりの内容と、それ以上に心痛める内容と。 沖縄でどんな生活が待っているんだろう。 楊洋、幸せに過ごして!
口はきかない、不幸を望む。でも家事は夫の分も手を抜かずにする。すごい。
※ネタバレを含むクチコミです。
ラーメンが食べたくなります
※ネタバレを含むクチコミです。
ゆっくりと二人の時が進んで行く。
広沢くんと三上さんの、しばらく続く微妙な距離感と徐々にじわじわ温度上げてくドキドキさせてくれる所が、読んでいてすごく心地よかった〜。 北海道でカフェで。って設定も女心くすぐられた感じがします。笑 読者目線ではこの二人にトラブルなんて喧嘩なんてあり得ないと思ってしまう。 広沢くんが段々と積極的になっていくのもとても良い。 まだ物語は続きますが、本当に読み心地の良い恋愛漫画でした。
スピーディーな展開が面白い!!
カッコ良さとギャグがうまい具合にちりばめらていて、面白い。 アクションシーンのスピー画が本当に上手い!! 牡丹のあの興味のない人に対する笑顔がツボです♬
「ザシス」感想
1巻読了。かなり読み応えのあるサスペンスホラーが始まった。イジメがテーマのありがちな復讐劇かと思ったら、徐々に新たな事実が明かされていき、俄然面白くなってきたぞ…ってところで、続くのかーい!…2巻早よ!
ほのぼのワールド健在!
サンデーSに掲載された福井セイ先生の8ページ読切です。 「かけあうつきひ」ロスで乾いた心が潤いました。ありがとうございます。 内容は「レジチョイサーよしえ」から続くいつもの福井セイ漫画。女の子が誇りをかけて母親に頭脳戦をしかけます。絶対に負けられない戦いがそこには・・・ え? …まぁいっか、幸せそうだからね! 大好きな読切「数学」でも思いましたが福井先生の描く家族が本当に微笑ましくてほっこりします。 短編集出して…明日出して…買うから……
奇妙な味・手探りのある感覚 濃いラーメンのあとに飲む健康茶みたいな
※ネタバレを含むクチコミです。
呪術とか青エク好きな人はハマりそう
桃太郎の話しを題材に、鬼と桃太郎達が現代で異能を使って戦うアクションバトル物 学園要素や主人公たちが若いので、成長していくのを見れるのも良い所 少年マンガ!って感じの内容で、ある事件をきっかけに主人公が鬼の学校に転入して仲間と共に成長して行き、友情・努力・勝利がしっかり描かれてる なんというか、ジャンプって感じのマンガだが、これはチャンピオン... 男キャラが多く、カッコ良いのも沢山なので、女性人気出そうだなぁとも思うが、シンプルな少年マンガ好きならハマると思う
最強コンビニ店員メガネ
メガネが無双する話しかと思ってたら、結構ガチめな格闘漫画でちょっとビックリ 格闘バトルが結構熱く、中国拳法やロシアのシステマなどなど、格闘技の説明もしっかりしてて丁寧な話し作りがしてある印象 サイコミで毎週読んでるけど、これは毎週読んでても飽きずに読めるし、続きも気になるので最後まで期待できる ただ、物語の進みが遅いのがちょっと難点...このまま行くと何巻になるんやろ...
ドイツに行った気分で #1巻応援
『少年の残響』や『ヒーロー探偵ニック』の座紀光倫さんの新作です。 筆者が実際に大人になってから3ヶ月のドイツ留学をし、ハイデルベルクで生活した実体験やドイツ各地への取材によって描かれる、ドイツを舞台にしたロードムービー的な作品です。 24000枚以上のマイセン磁器タイルを張り合わせた長大な壁画「君主の行列」が有名なドレスデン城であったり、ライプツィヒの中央駅やメードラー・パッサージュなど有名な観光名所も数多く描かれていきます。読んでいるだけでも、ドイツ旅行をしている気分になれて楽しい作品です。そして、旅といえばモノだけでなく人との出会い。旅先で出会うからこそ、普段は話さない・話せないことでも語れてしまう不思議。座紀光倫さんは『少年の残響』のときから変わらず少年の描き方が良いなと思います。彼らがこの旅を通してどのように変化していくのか、成長していくのか、目的は果たせるのか。楽しみです。 なお、単行本だとあとがきマンガが8ページもあり、しかもかなり赤裸々で面白く良い内容でしたので、こちらだけでもお薦めしたいです。『少年の残響』が連載終了となってしまっていたのと時を同じくして結婚を前提に人生で生まれて初めてお付き合いをしていた方にフラれてしまったことで失意のどん底に陥ってしまっていたという筆者が、人生を大きく変えることになった海外旅行のお話となっています。 2022年には、来場者7万5千人のアニメイベントも行われたということで、ドイツでもアニメ・マンガが大人気で嬉しいですね。この作品も、ドイツ語に翻訳されて現地の方々にも楽しまれてほしいですね。 余談ですが、私は『聖闘士星矢』や『ジョジョ』や『ARIA』、それとミッフィーちゃんが好きすぎてヨーロッパ旅行に行った際にはギリシャとイタリアとオランダを最優先にしてしまいましたが、ドイツも非常に行きたい国の1つでスケジュールにめぼしいところはピックアップしていました。シェーンブルクの古城ホテルであったり、筆者も旅行に行ったというノイシュヴァンシュタイン城は人生で一度は行きたい場所です。そして、ビールを飲みながら焼きたてのパンやカリーブルストを食べたいです。
消えたアイドルが、自分の手記を書いてほしいと言う
ゴーストライターを仕事の一つにしている、売れない小説家の主人公。 これまでに売れた作品は、絶大なる人気を誇ったにも関わらず、突如消えてしまったアイドルをモチーフに描いた処女作のみ。 ある日、その消えたアイドルが、自身の手記をゴーストライティングしてほしいと言ってきた。 主人公を前に、彼女の口から語られる想像を絶する消えた理由――。 「君はゴースト」は、最近読んだ漫画「往生際の意味を知れ!」に似ているなと、読み直していて思った。 あちらは元カノでこちらは消えたアイドルだとか、あちらは未来を記録しようとしてきて、こちらは過去を記録しようとしているとか、あれこれ設定は異なるのだけど。 2巻完結の短めの漫画となっており、2巻の後半からが見せ場(だと思う)。 そのため、1巻で読むのをやめず、ぜひ2巻まで手を伸ばしてみてほしい。 最終話まで読めば、読後は気持ちがスッキリとすること間違いなし。 もやっとするとしたら、それはきっと芸能界の闇と社会の闇のせい。一般人は無力だから仕方ない。
とても面白いです!
作者のさらなる作品を楽しみにしています。 驚きのある展開で、最後には「そうだったのか」と思わせるものがありました。 病的に見えるストーリーにも、少しの温かさが感じられました。
ぱんぱんの冷蔵庫という愛
主人公・健人は一人暮らしの大学生。実家の母親がやってきては冷蔵庫を料理でぱんぱんにして帰っていく。 ひとりだと食材買っても持て余しちゃうんだよね、誰かが食べてくれないと料理なんて作る気がしないんだよね…というのはただのあるあるだけど、この作品の中では重要な意味を持つ。 ぱんぱんに食材が詰まった実家の冷蔵庫って愛だよなあ。 お豆腐とか漬け物とか煮物とかっていつまでもなくならないものだと思っていた。 家族とご飯が食べたくなる作品でした。
ハッピーの続編です 盲導犬と、主人公の関係、障害に負けない強さ。 人を思いやる心、感動しました。 盲導犬との暮らしがどんなものか知らなかったのでとても勉強になりました。主人公は明るく、応援したくなるキャラクターで楽しくなります。