カメントツのルポ漫画地獄の感想 #推しを3行で推す
少年たちの心に刺さる何か
ジャンプに連載されているオッサン顔の漫画くらいに思っていたら、小学校だか中学校のクラスメイトが好きと言っていて驚いた。 「おもしろいじゃん、たけし」 と彼は言っていた。別の子は「たァけェすィ」の言い方を真似してよく言っていた。 たけしには、あの年代の少年たちの心に刺さるものがあったらしい。 読み直してみたら、少年たちにウケた理由がわからないでもない。 7歳児が7歳児を心配したり、ボコスカしたり、少年誌でそんな台詞いいんですか?!な台詞を発したり。 勧善懲悪モノにもみえるけど、根本はリーダーでありたいという欲望。 リーダーの基準は父親が提示してくれた「物事を平等に判断できる心を持っているか」「相手の心を感じられるか」。 等身大でなく、ちょっと大人びたかっこよさを感じる。見た目はオッサンだけども。 添付はクラスで話題になっていたシーン。 第二次性徴期のとまどいを「ダンディー」で終わらせるたけし。たしかにかっこいい。 うろ覚えだったけど、まさか第一話のシーンとは思わなかった。
ヤバイという感想をみて読んでみた
・読んだ直後に思ったこと ヤバイ ・特に好きなところは? 大量に描かれたファンと集中線。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ヤバイの一言ですべてを終わらせる若者言葉感(でも今の若者はヤバイを多用するのだろうか)、ラブ・アンド・ピースなロック感、最近見ていなかった汗やらなんやらベッシャアな感じ、濃いめの作者の絵柄と合わさり、非常に濃い。 音がない漫画だから楽しめる音楽漫画?なのかもしれない。私の頭の中では「ヴォイ!ヴォイ!!」とロックではなく、激しめのメタルが流れた。 「ヴぁイ」と「ヴォイ」の違いが気になる。
うーん (o´・ω・`o)
始めのシリアス路線で行けば良かったのでは…? 途中から変な方へ行った気がする。目的やテーマがあれば読む気がするのだが何が最終目標か分からない。そも始めの設定を間違ってしまっていたかもしれないがやるなら最後まで一貫したテーマでやった方がいい。
人類の未来は新小学一年生・サチちゃんの言動に委ねられた!
ただのお子様漫画と思ったら、なんだか違う。 「コタローは一人暮らし」は大人びた幼稚園児だったけど、こちらは根っこは似ているけどちょっと違う。 生意気だったり、ひねくれてたり、幼かったり。 ジャンプラのコメント欄で「昔のクレヨンしんちゃん」に作者のテイストを足した感じと表現されている方がいて、言語化しきれないもどかしさが解消した。 しんちゃん的なのか。なるほど。 本作は、サチの言動や周りの奇抜なキャラクターもおもしろいけれど、天使と悪魔が点数をひたすらつけているのもおもしろい。 「このクソガキがー!」と言いたくなるような言動にも天使は良いところを見つけて加点するほど天使だし、悪魔は悪魔らしく悪い方にそそのかす悪魔っぷり。 でもクソガキなのでそそのかされた悪行は、逆張りして止めてしまう(やめても事前の行為で加点済)。 彼らは人間審判のために人間界にいるのでそれが業務なのだけど、善行と悪行を淡々と、細々した日常生活から採点しているので、マメだなあと思ってしまう。 神様もなかなか良いキャラクター。そうか、神様だもの!そうだよね。 一話序盤は理解しきれず、んん?と思ったけれど、後半には印象が大きく変わっていた。 第一話を読み終えた頃には、独特の世界観にハマって読み進めていた。 語彙力なく表現すれば、おもしろい・天才・すごい。 ぜひ読んで、「サチ録」の世界に引きずり込まれてほしい。
最終巻まで読んでよかった #完結応援
フィリピン戦線で9度の特攻から生還した佐々木友次氏の物語。マカオ撤退あたりまでは雑誌で読んでいて連載がヤンマガからDAYSに移籍した辺りから一度読むのを中断していた。というのも終始、精神論を振りかざしす将校や戦争そのものに怒りしか湧いてこなかったし、無茶苦茶な命令に従わざるを得なかった兵士たちが次々と散ってくのを見続けるには辛すぎるものがあった。が、やはり物語の終わりまで知らなければいけないと覚悟を決めて単行本を揃え、最終巻まで読んでみたが本当に良かった。演出の部分が相当にあるにせよ、最期の光景は涙なしには読めない!
原作を未読でも楽しめるのは近藤ようこ先生だからこそ
原作を読んだことはないけれどかなり忠実に描かれているということは私にも分かりました。書いている途中で澁澤龍彦が喉の癌になったことがストーリーに影響しているようですね。前半の奇想天外さに比べるとラストはまさに夢のように儚い終わり方です。漫画で読んでも難解な話ではありますが近藤ようこ先生の美しい絵を堪能するだけでも大満足でした。いつか原作にも挑戦したいです。
許せる「訳あり」でお家賃が安くなるならば!
おばけが出る激安物件。 たまたま空いたところに出くわした、ホラー音痴の女子高生。 大家さんと内覧し、出くわしたのは、目つきの悪い柴犬の地縛霊。 柴犬がとっても目つき悪く、ぶさいくかわいい。 愛情を与えられず地縛霊になっているので、愛ですぎると成仏してしまう設定も、またかわいい。 愛でているうちに、犬側の事情、女子高生の事情、いろいろ明らかになっていく。 読後感もとってもハートフルな読み切り漫画。
宮尾行巳先生、新刊だ!が!
今度はガッツリ怪異モノ!得意分野そうなので楽しみであります。 いほとぜBOXのときも土着的な話が強めで考古学や文化学の思想が入り混じって面白かったけど、こちらは伝承やらモノノ怪やらに寄った感じかな?と思われる。まぁ題材はネットのネタが入ってたりするので、そういったところはご愛嬌というか。 作風が和ばっかりな印象だが(羽人も打ち切りになっちゃったけど面白かった)SFバトルとかが似合う絵柄だと思う。イケメンと不気味な表情とかを描くのもうまいのでホラーに寄せるのはあってるのかも。 でももう少し…と思ってしまうところがある。画角やら展開やら…強い編集がついたら超化けそうだし、失礼になったら申し訳ないですが期待してるのです。。。 イブニングで連載してたけどアフタヌーンっぽい空気があるとこが好きだったりしますので何卒。 あと本作は表紙デザインが酷い(涙)電子専用なのかと思いきや紙もコレで出てるっぽい…古いレディコミみたいなんだよなぁなんか…もったいない。。。 この絵を使うなら扉絵の方がまだ最近っぽいと思うんだけどなー グチグチしてしまうのは好きの裏返しです><
プリニウスの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔に一巻読んで完結したら一気に読もうと思っていたので今回まとめて読んだが最高だった。プリニウスの旅、ネロ/ポッパエア/ティゲリヌスの宮廷話どれも素晴らしかった。 ・特に好きなところは? プリニウスの旅の全て。プリニウスの言動、プリニウスを尊敬してやまないエウクレス、そしてこの男がいなかったらこのマンガの面白さがかなり減ってしまうと思うフェリクスが特に良かった。パンクラチオンの達人でこよなく風呂を愛しプリニウスに対して疑問や意見を率直に言うところやエウクレスやプリニウスのツッコミに対しての反応全ていい。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最初少しとっつきにくいところがありますが、フェリクスが登場したあたりから気にならなくなります。プリニウスやネロの描写や物語の構成は凄いという一言ですが、個人的にはフェリクスの描写が本当に良かった。
続きや自作も期待です
いつの時代のどの国の話かわからないけれど、ニンジンのインパクトがいけてます。ニンジンの表情やポーズが面白すぎです。続きも読みたいです。
惣右衛門の包丁
※ネタバレを含むクチコミです。
めっちゃ現代的な梶原一騎
小学五年生で運動に異常な才能を持つが心はエンジョイ勢な主人公が、野球と出会う事で巻き起こしてしまう波乱とドラマなのだが、滅茶苦茶梶原一騎作品の様な雰囲気がある。 物理法則こそねじ曲がっていないのだが、主人公が競技をやるのが競技が好きで自発的というより、周囲に才能を見込まれ運命というか半ば強制的に競技をすることになってたり、主人公が強すぎて勝負という形にはなってないのだが、競技よりもそこから生じる人間ドラマの方を主軸としてたり、全体的に漂う陰鬱で重い悲劇的な雰囲気は、かなりあしたのジョーや巨人の星とかの60年代スポ根ドラマに通じるものがある。 とはいっても、基本的にキャラデザはイケメン少年で、物理法則が現実そのものという点でやはり現代スポーツ漫画らしい部分も多い。 ただそういうストーリーの為とはいえ、主人公である綾瀬川の運動能力が完全に人間離れしていて、受け入れられるよう慎重に書いているにせよ、もはやゲームやギャグ漫画に片足突っ込んでるレベルで尋常ではなく、冷める人も相当居そうに思う。 しかしそういう並外れた才能だからこそ、勝負を通じたスポーツマンシップの美しさの裏にある残酷さ、才能に振り回される大人も含めた周囲、エンジョイ勢とガチ勢の溝などと言ったストーリーが映える部分も多く、特にその才能に魅せられてしまう大人というのは野球という競技と、主人公の圧倒的な運動能力から強烈な生々しさが漂っている。 主人公以外のキャラも弱小チームにせよ強豪チームにせよ、それぞれの年齢や居場所に合わせたメンタリティをしているために抱く苦悩も描かれているが、主人公自身もその能力の高さゆえに馴染めない苦悩も描かれていて、強烈な負の面白さが出ている。 この手の「才能により歪んでしまう」スポーツ漫画としては黒子のバスケとかが記憶に新しいが、そういう才能が複数人居たお陰でバトル漫画的になっていたあちらに比べると、たった一人だけそういう才能を持っている事により周りが一般人である分、その人間ドラマが際立っている。 プロトタイプに当たる読み切り(高校・プロ年代)も幾つか存在するが、こちらはあくまでプロトタイプとして別物と思っていて、こちらで描かれた未来に収束するかは未知数。 野球を題材としてはいるが、才能により才能の持ち主も含め全てが振り回されるドラマは非常に生々しくも強烈で面白い。 幸か不幸か大谷翔平という、一昔前なら漫画でしかありえなかった活躍をする人間が現れていて、ギリギリでリアルとファンタジーのバランスはとれているように思うが、主人公が本当にゲームかギャグ漫画並に突出した運動能力があるので、ココで脱落する人もいるように思う。
本当の家族になってほしい。
父:凄腕イケメンスパイ 母:黒髪パッツン、ちょいロリ殺し屋 娘:エスパー 血は繋がっていないが、個性的すぎる3人が国の平和を守る為に擬似家族を演じます。 最初は目的の為に、生まれた家族ですが、一緒に時間を過ごすと情が芽生えるもの。 殺し屋で人間の体を刻む事が好きな母は、家族に美味しい食事を食べさせる為に野菜を刻むようになります。 まだ完結はしていないですが、この家族の結末はどうなるのか??? 個人的には幸せで終わってほしい。 設定は過激な漫画ですが、中身はとても暖かいです。
いわゆる
「コメント欄」では誰でも読めるが故に賛否がかなり分かれているが。。。 このテーマ、このエンドをここまで読ませる様に書ける若い作家が今の日本に何人いるのか 少し大袈裟な気もするがおそらく観客の反応も全て計算済みで我々は踊らされているに過ぎず非常に未来を感じた
異世界に転生しても腐男子思考は変わらずw
7巻まで既読。 男しかいない異世界でBL展開を拒むけど早々に凪に落ちた😆 BL世界ではアルアルの現象が次々と琴音に降り掛かる。極めつけに卵まで産んだしw 神獣と御子、4組いるけどみんなお互いに誠実なのが良い。 続きも楽しみ。 8巻読んだ。 キヨの前世の顛末が哀しい。 結果論でしかないけど、早々に紅羽の元で みんなから愛されて育つこっちの運命の方が幸せだったのでは? 親といることが絶対の幸せでは無い。 そしてキチンと成人して恋心も育つまでキヨを待つ紅羽が常識的!
ついに井上雄彦作品が電子化&連載再開
続きがなかなか出なくて、もう3回くらい繰り返し読んでますが、何度も読みたいと思える凄い作品です。今回、井上雄彦作品では初の電子書籍化ということで、より多くの人に読まれることを願ってます…!スラムダンク、バガボンドも今後の電子書籍化を期待したいです。
ガングロギャルとか
元水泳部でこんがり焼けた肌、塩素で赤くなった髪の毛と、一見遊んでいそうな見た目、吊り目で強気そうな顔立ちの、内面は純粋で真面目なもも。 そして、もものオトモダチとして仲良くする、なんでも欲しがる、分かりやすく悪役の(なので見ていてイラッとしてくる)さえ。 ももが好きな同じ中学校出身のとーじ。 とーじを奪われまいと適当に指さしてしまった、学年一のモテ男の岡安。 彼女たち4人による、ドキドキハラハラ恋愛漫画「ピーチガール」。 帰省して、ふと思い出したこの漫画。 たしかガングロと呼ばれたお肌こんがりファッションが若者の間で流行っていた頃に本誌で読んでいた漫画だ。 あの頃テレビでは、ヤマンバのような髪型をしたチョコレート色の顔のギャルが「黒人みたいになりたーい」と言って、日焼けサロンに通う姿を特集していたのを覚えている。 今だと、プールで日焼けして、色素が抜けているくらいでどうして主人公は勘違いされてるの?となるかもしれないけど、当時はそう見られ得る時代だった。 漫画では読むにつれて、読者側としてはその容姿はだんだん気にならなくなり、(ももは日焼けした肌を嫌がっていたが)他のキャラクターも強いて気にしておらず、普通の恋愛漫画と変わらなくなったように思う。 ガングロギャルの時代はおわり、美白の時代へ移り変わっていったせいもあるかもしれない。 読み直してみたら、さえはお友達にみえるときもあるけど、やっぱりムカつくなあと思ってしまった。
黒髪女子を好きすぎる主人公と私 #1巻応援
1コマ目 ″女子は黒髪に限る″ 2コマ目 ″――これはあくまでも俺自身の嗜好性の高い主張であり かつ無差別に「黒髪であればよい」と言うわけでもなく 所謂清楚系黒髪女子がよいのである″ たった2コマで最早共感というレベルを超越し、まるで主人公と生き別れた双子だったかのようなシンクロを果たしました。 品のある黒髪女子が、昔から変わらず好きです。かつて平安時代のころなどは綺麗な長い黒髪こそが目鼻など顔のパーツを差し置いて美人の象徴だったわけで、その嗜好性が遺伝子に刻まれて脈々と受け継がれているのかもしれないな、と思うほどです。 そんな私にとって本作はタイトルで期待していた以上に、あまりにfor meすぎる物語でした。 同じクラスの清楚黒髪女子の星野さんの黒髪を、密かに遠巻きに眺めては幸せになっていた主人公・笹井彗。どちらもウブで初々しいふたりが、ゆっくりと関係を深めていく物語なのかな? と思っていたら急転直下。 ある意味、『課長島耕作』並のスピード感で事が進んでいきます。『君に届け』のような眩い青春をじっくり読んでいると思っていたら、周囲の景色の移り変わりが異様に速い。そのアンバランスさに心の三半規管がやられそうな錯覚に陥りました。だがそれがいい。 清楚な黒髪女子の星野さんのウブさや小動物感はそのままに(否、むしろギャップによって増幅すらされながら)、彗が理性を崩壊させるほどのかわいさを愛に溢れすぎている営みの中でたくさん見せてくれます。ラブラブえっちの極み、此処に在り。堪りません。 そして、若いふたりは止まらず、どんどん高まっていきます。こんなに純愛で濃厚な交わりをたっぷり見せつけられるマンガは久しぶりです。読切には長く連載には短い一般誌ではなかなかやりにくい展開を、同人という媒体の特性を活かして描き切ってくださっているなと感じました。おまけのエピソードも非常に充実していて、本当に好(ハオ)の極みです。 私にとっては最高の作品ですか、人によっては眩しすぎて直視するのが辛い光のような作品かもしれません。ともあれ、黒髪清楚女子が好きな方や幸せなカップルのイチャイチャを堪能したい方にお薦めです。
ポプ子とピピ美による四コマ漫画
勢いが良い四コマ漫画で、思わず読んでしまう。 ポプ子とピピ美の関係性がいまいちわかっていないけど、読んでしまう。 ワケ分からない展開も、元ネタがわかる展開も、おもしろい。 読んだことがない人は、ひとまず試し読みをしてほしい。 同意したり、不条理だったり、奇想天外だったり、「ポプテピピック」はそんな感じの四コマが続く。 四コマ漫画といえばそういうものなんだけど、ミステリアスなポプ子とピピ美によってちょっと違う感じに思えてくる。 なので、アニメ化したときは大変驚いた。 四コマだからサザエさん的に使うのか、そうなら、どのようにストーリーを膨らませたらアニメになるんだ?!と思っていたら、そのままアニメになっていた。 あのアニメは、令和生まれがもう少し大きくなって見たときに、どんな感想を抱くんだろう。
赤髪の女商人の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 一巻発売当時ちょっと長めの試し読みを読んで面白かったので気になっていた今回読んでみたがいいマンガだった。転生などではなく主人公の女性の才覚のみなので話が進んでいくのでうまくいかない面もあるがそれもいい感じだった ・特に好きなところは? 主人公がしばらく市場に出ていくことができずにいて他の市場内の適正価格がわからないことをに気づくところと最終巻の話 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 主人公の才覚とそれに伴う葛藤、取り巻く状況、本人の意識していないところでの影響力の表現など良かった。ここ最近で良かった全3巻のマンガ何?って聞かれたら「赤髪の女商人」かなと言うね
車戸亮太さんの漫画が好きなので読みました
武闘マスラオ学園は武闘家を育てる「男子校」ですが、魔除けの為に全員「女装」しています。なぜか「鉄のパンツ」を履くことも必須です。転校生である主人公は決闘すると興奮するので戦う時はノーパンになります。実は強すぎるあまり前にいた学校を崩壊させたという噂です。出てくる女装男子達がみんなキャラが違うのに可愛い子ばっかりです。下ネタが多いですが「嫁はBL漫画家」に登場した奥様に鍛えられた影響かなと思いました。
ザビエラー長谷川の青春日記
オリジナル増刊を読んでたらザビエラー長谷川の漫画が載ってて驚いた。イブニングが休刊になってからご無沙汰だったが元気そうで何より。2Pしかなかったけど。このままオリジナル増刊で何か連載してほしいな。
「プロフェッショナル」にも登場したクイズ作家のバディストーリー
※ネタバレを含むクチコミです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ そういえばカメントツのマンガは最初この路線だったな。今の読みやすさに比べるとちょっと読みにくい面もあるけどルポ漫画はやはり面白い ・特に好きなところは? やはりヒプノセラピーに行ってきた編かな。途中経過も面白いが最後の金額に関してはちょっと引いた ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 単行本には一部しか収録されていないので全て見たい場合はここを見るのがおすすめです。 https://omocoro.jp/rensai/85637/