
待望の新作

タイトルそのままw
なんか思ってたのと違った。 昴がツンデレのデレほとんど無し、なのはわかるんだけど、それにしてももう少し愛情欲しかった。 オジサンも本当に冴えないんだけどwww

お姉さんは心配性!
オチはだいたい分かるけどそれでも最高におもしろい! お姉さん、すばるくんの遠足にこっそり付いていきそう。

いみふ
合う合わないがあると思うけど、私には合わなかった。

ありきたり
転生してやり直して最強って…。 二番煎じもいいところ。

よくわからない
正直あまり面白さがわからない

わかりにくい
アビリティってFF?

インターネット
何も努力せずして強いという設定はまさになろう小説も典型。

微妙
才能なしの童貞に惹かれる要素がない。

レトロ調
絵が特徴的なので読む人を選ぶかも。

面白い!
いい意味でなろう作品っぽくない。

続きがきになる
とてもおとなしそうな主人公、実はそんな人のほうが大胆なことをしていると思わせる描写。悩み事を相談する相手が少し派手目の友人。つくづく人は見た目ではないのだなと思わせる漫画です。どちらも相手の畑がまぶしいのは全世代に言えるのでは?

赤ちゃんを泣かせていい場所
人とのつながりと自分だけの時間と、睡眠時間。 なんと贅沢なものだったんだろう。 とくに睡眠時間。 「伝説のお母さん」もそうだったけど、作者さんは子育てについて、ものすごく共感しかない漫画を描かれる方だなと思う。 寝る子寝ない子食べる子食べない子。 子供に悩まされる。 子供を産んで育てるという今までと違う生活になってしまったことにも、悩まされる。 作中に出てきたショップカードにある 「さみしくなったら来てください」 の文字が身に染みる。 さみしい気持ちは如何ともし難い。 ラジオ深夜便にお便りを送る方や、(旧)Twitterでつながる方。 さみしさを埋めるためにつながりを誰かと持って、やんややんやできると、さみしさはちょっと変わる。 子供の成長をそばで見てくれている人が、同調してくれたら、さらに良いと思う。 ちなみに、マイナビ子育てに掲載されている最新第8話は、他の子が卒業してもよなきごやに通う親子の話。 ひと安心できる話になりますように。 追記 第8話がフルページ公開され、ひと安心できました。 Xへのポストに、作者さんが書きたかったことが書けたとありました。

加速する面白さ
早く続きを読みたくなるストーリー運び。 先の展開がすごく気になる。(女子も早く出てほしい) 漫画家さんは初の連載みたいだけど、普通に上手! 特にアクションシーンはかなりいい!

ループする信長
11巻発売に合わせ、ヤンマガWebで5巻まで無料!(要会員登録)。 ということで、読みました。 何巻か読んだことがあったのですが5巻までは初めてでした。 キリがよいといえば、良いところなんですね、5巻。 まだまだ続くんですけども、ちょっとスッキリしました。 登場するのは、信長を始めとする見た目も性格も濃いキャラクターたち。 室町時代の武士というのはかなりヤバイ人たちだったというので、その後にこういう武将たちがいてもおかしくないのかもしれません。 そして、ループしています。 うまくやれば、信長は本能寺の変から逃れられるらしいです。 失敗したら即炎上。 途中の経緯がわからないまま時は経って、炎上時にほおりこまれます。 このルールに適応できるこの信長は、柔軟な人だと思いました。口と性格は悪いですが。 そう、信長の口が悪いです。黙っていればイケメン枠に入りそうなのに、口と性格が悪いです。 表情と合わせて煽ってきます。 威圧やどこかの方言だからというレベルでないです。口が悪い。性格も悪い。 でも、ループする条件を悪用(とはいえ、どう使うかは決まりにない)するあたり、信長を発想力のある、柔軟な人として描いているなあと思いました。 5巻で一区切りついて、第二章というんでしょうか。 6巻以降も読んでいきたいと思います。

「花まで百輪」スピンオフ集大成
やっぱり苦手かもしれない。 良かったのは本編の虎二と小太郎だけだった。 今回は鷹尾の唯一の友人、木島も出てきたけど、 譲x鷹尾、木島x立花、みんな癖あり過ぎ面倒くさ過ぎで共感無く疲れた。

「恋まで百輪」スピンオフ
本編の虎二の兄の鷹尾と昔の知り合い譲がメイン。 なんかあまり好きじゃなかった。 愛情が見えなかった。 あるのかもしれないけど屈折し過ぎて私には理解できない。

しょうもなすぎるたたかいのきろくに笑ってしまう!
「たたかい」とは得てして始まりはしょうもないものである。 小田扉先生の新作は最高に面白く1話だけで大好きになりました! 読んでいくと引き込まれてじわじわ面白さが込み上げてくるタイプの良さでした! https://comic-action.com/episode/4856001361536031451 これは「戦い」でも「闘い」でもなく、「たたかい」というひらがなにひらいているのがなんとも力が抜けて気持ちのいいニュアンスになってていいですね! さまざまな「たたかい」の「きろく」を描いていくこちらの漫画。 第1話から、わー!っと万歳したくなるほど楽しかったです! 「きろく」なので、あくまで時系列と起こった事象を淡々とマジメに追っていきます。 争いの種にはなっているものの、非常にしょうもなくてそれを語るほどのことなのか、という部分にもしっかりマジメにフォーカスしてるもんだからあまりにふざけていて馬鹿らしくて笑っちゃいました!でもあくまで「きろく」なんですね! そこに「たたかい」があるから「きろく」してるだけなんです! 人類が生きていくうえで絶対に「きろく」しなくていいことなのに! でも二つの立場があって意見が割れて互いに対してのさまざまな感情が積み重なったらそのとき事件が起きるわけですが、そこのそれは放っといてあげてというレベルまで詳細に掘ってくれてるので最高でした。 これが「きろく」するということなんですね! 早く2話が読みたいです!!

なんだこれ…
※ネタバレを含むクチコミです。

『路上の少年たち』の感想
※ネタバレを含むクチコミです。

引きこもり女子とクールな真面目男子が出会った
※ネタバレを含むクチコミです。

同年代のオタクだけどあまり共感できなかった
加齢とともにオタクとしての趣向が変わっていくのって当たり前のことだと思っていたので、この主人公がものすごく落ち込んでいることに驚きました。それも人生設計が崩れるほどに…。そんなに推しに人生を預けてるオタクが多いってことですかね。 たったひとつを愛し続けて絶対に他には目もくれないって人もいると思うけど、大抵の人があるコンテンツに心躍らなくなったら、他のコンテンツで心を満たして、で、時間が経ったらまた元に戻るときもあるし、戻らなかったら戻らなかったでしょうがないか、という感じで生きていると思ってた。実際自分がそうなので。けっこうその辺バランス取りながらオタ活してるひと多いと思いますよ。 というか結婚を決めたオタ友に対してがっかりしてるのやばくないですか。未だに結婚は「一抜け」感あるんですかねえ。結婚報告がなかったことがショックなのは分かるけどそれはオタクどうこうじゃなくて親密度にすれ違いが起きていただけの話なので…。 逆にいつまでもオタクとして人生を謳歌している姿を子育てしてる妹が見て苛つくのは理解できる笑。どっちも悪くないと思いますけどね。

カップラーメン×リケジョ百合
すぐ最高、すごく最高な百合です。 こんなん好きに決まってる、こんなん待ってましたのやつです。 誰もが振り向く美女でありながら、カップラーメンと研究が好きすぎてフラれてばっかりのむぎ先輩。 何かと手のかかるむぎ先輩の世話を焼く、クールな後輩の湯浅ちゃん。 そんな2人が研究の合間にカップラーメンを食べるお話。 大盛りのラーメンをわんぱくに食べたり、ペヤングを分け分けして食べたり、何気ない日常が最高に可愛くてキュンキュンすること間違いなしです。 しっかり者だけど独占欲が強くて「この時間がずっと続けばいい」と願う湯浅ちゃんも、能天気なようで「迷惑ばっかりかけて…」と不安になるむぎ先輩も愛おしくてたまらないです。 恋と名前をつけるには淡すぎるけど強すぎる、こういうのがいちばん好きなんですよね……みなさんもそうでしょう? 理系女子もカップラーメンも百合も大好きなので最高の作品です。 どれかひとつでも好きだったら読んでみてください。最高なので。

『ウィンター・ウルフ』の感想
※ネタバレを含むクチコミです。
どうやら「小林くんシリーズ」というものがあるらしい。でも多分同一人物とは違う、と思うんだよな…。 今回の小林くん(今回の?)は根暗で地味で汗っかき、おまけにオリジナルのエロ漫画を描くのが趣味の少年。そのマンガが同級生の地味系女子・ワタナベさんに見つかるも、意外と興味津々に読んでくれるが…という話です。無知で純粋キャラだから影でなに言ってもわからんだろうと思っていても案外本人はしっかりわかってるってことありますよね。天使って褒め言葉として使うけど、言われた本人はどんな気分でしょうね。困りますよね。ワタナベさんの将来が気になる。