完結
1話があらすじに追いついていない
1話だけだとなにか特殊な能力を持った少女3人組が悪と戦うストーリーなのかな?くらいしかわからないけど、あらすじを読むと1話にはない情報がかなり書いてあってビビった。いいのか?
「あずみ」の魅力を語ろう!!!
やはり単純に善悪判断できないところでしょうか。何か正しくて何が正義なのか考えさせられます。
異世界人の血を引く騎士、森に住む異世界人に出会いフォーリンラブ
※ネタバレを含むクチコミです。
「表と裏」から親友を探し出す…!なりた晴ノ先生の一般作品 #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
こういうほっこりな短編集は良い
短編集好きとしてはこういうのを定期的に摂取しなければ。 『さよならソルシエ』の穂積先生の"短編よみきり集"。 少し複雑な家族愛であったり、心理描写が多めなのかなと思いきや後半は少しファンタジーな要素が加わってきたり、飽きの来ない流れ。
アクの強い友人たちとパンチの効いたエッセイ
イラストレーターやまもとりえ先生の美大時代から続くエピソード。 著者が在籍していた美大の卓球部がカオスで面白い。 破天荒な友人が多いのだが、これみんな実在するんだと思うと会ってみたくなるね。 とても青春していて、人と人って繋がるよねーと我が身を振り返ったりしました。
傷モノ花嫁はなぜ退魔の一族に嫁ぐことになったのか?
※ネタバレを含むクチコミです。
絶滅危惧種の動物がたくさん出てくる💓
1巻読了。 北極百貨店には、絶滅危惧種の動物を含め、色々な動物がやってくる。 お客様の要望は、それぞれ違う。 百貨店に物を買いに来るのはもちろんのこと、心地よさと気遣い、笑顔等、心にも優しい満足感がリピーターを増やし、百貨店の評判にもつながる。 そのカギを握るのがお客様の要望に応える、コンシェルジュ。 秋乃さんは、新人のコンシェルジュ。 上手くいかにことも多々あるが、お客様が満足するように日々奮闘する。 とても、清々しい漫画♬
あくまさん好き
最終回のいずかどくんとアクマさんが泣きながらキスするところが感動した!
初恋の少年一家が失踪。彼らの正体とは…?
※ネタバレを含むクチコミです。
あちらとこちらを行ったりきたり
散歩が好きな女の子「にほ」と「まよい」がお散歩するお話。 ほのぼのしていてコミックエッセイっぽさもあり、かと思えばいきなり異世界にぶっ飛ばされたりします。 現実と非現実をお散歩感覚で行ったりきたり、漫画ならではで楽しいです。 景色や施設を楽しむよりも、こういうこと考えると楽しいよ!こういうの見つけると楽しいよ!という視点を提供してくれます。 聖地巡礼しなくても近所で「散歩する女の子」ごっこができるのがいいですね。 スマ見というお名前はスマブラ見てる奴の略なんですよね。いい名前だなあ。
岡村さんいい人すぎて
こんないい35歳男性いる!?っていうくらい岡村さんがいい人すぎる。有紗も岡村さんもいい大人で色々経験してるのに、付き合った途端すごく初々しくて可愛くてびっくりしてしまった。 たびたび「障がい者だから…」って自分を卑下したり周りからよくないことを言われてつらい場面もある。けれどそんな悲しみを岡村さんが「いるだけでいい」って包み込んでくれて。優しすぎるよ…こういうのが無償の愛っていうのかなぁ。 上巻おまけを読んで「一生の愛なんて誓いきれない」っていうのが1番共感できました。障害のあるなしに関わらず、結婚って人との契約だし自分にとってはものすごく難しいものだと感じるので…。
野田サトル作品に共通するネタ・キャラまとめ
※ネタバレを含むクチコミです。
本当の「悪女(わる)」とは誰?
1988年というバブリーな時代真っ只中に連載が始まったOL漫画です。当時、テレビで流行していた"トレンディドラマ"の漫画版という感じかな。「悪女(わる)」という題名に目を引かれて手に取ったのですが、表紙には題名にはそぐわない可愛い女の子の絵。そのギャップに興味を持って読み始めました。 コネで商社に入社した麻理鈴がひょんなことから社内で出会った男性に一目惚れ。その人物探しから始まって、同時に麻理鈴が優秀なOLとなっていく様を描いています。その中で、恋や仕事のライバルに邪魔されたり、意地悪されたりするのですが、天性の天使爛漫さとお気楽さ、人の良さでライバルたちの心も和ませていきます。全37巻とかなりの長編ですが、クセのない画風とテンポの良さ、そしてコミカルなシーンも多いので、軽ーく読めます。 私の場合、題名の「悪女」の意味が最後まで気になっていました。麻理鈴は天然で悪女とは程遠いし、意地悪なライバルたちのことを指すのかと思ったのですが、実はみんな良い人たちで、最終的には麻理鈴と親しくなってしまうし、結局最後まで「悪女」らしい悪女は登場せず。でも、待てよ。天真爛漫さという武器で、誰もの荒んだ心や悲しみまでもやっつけて(=癒して)、みんなを味方にしてしまう麻理鈴こそが本当の「悪女(わる)」なのかなぁ。恋の行方の結果は、最後の最後までお預けです。バブリーな時代のOLを垣間見つつ、麻理鈴の恋が果たして実るのかをドキドキ待ちつつ、最後までとても楽しく読めた作品でした。
漫画 黒川温泉新明館の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 良くも悪くも淡々とした筆致が黒川温泉の臨場感を生み出しているかなと思った。 ・特に好きなところは? ノミで岩を彫って洞窟温泉を生みだしたり、配管に使う竹を入れ替えたりと、 哲也さんの苦労が伝わってくるところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! もう少しドラマティックな演出を意識して欲しかったけど、 間違いなく力作だと思います。
淡々とした筆致が良い。
淡々とした筆致で語られる温泉のエッセイ漫画。 大げさすぎない筆致が温泉の静かな雰囲気を現すことが 出来ていて、臨場感が味わえるのが良かった。 スーパー温泉から徐々に本物の温泉での湯治に作者が ハマっていく様がなかなか面白い。 草津温泉の回を見て行ってきたのも良い思い出だ。
クロコーチの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中に読んでいたがその時はなんとなくだったので今回まとめて読んだがこんなにおもしろかったっけ?という感想しかない。連載で読むよりまとめて読んだ方がずっと面白いが最終回に関しては人によって感想は違いそう ・特に好きなところは? 黒河内と白庄司の信頼関係。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっとした長い休暇の際に一気に読むのがおすすめです。
猫?
ねこ?うん、ねこ 拾ったときはとっても小さくて、目やにで眼も開かない状態。 それが今となっては、小さくてつぶらなおめめが一つ…飼い主より大きくなった体に手のような尾っぽ・・・ 日々感じる違和感はあるものの、この子がいることでこころが癒されている。 隣の住人や会社の人にバレないかひやひやしながら不思議な大きな同居人との生活と続ける。 怖さと可愛さが絶妙さがいい! この先どうなるのか気になります。
キュンキュンはしないけど、なんか面白い
幼いころの夢がかなって、順風満帆の43歳の金持ちの慎さん。 困っていた貧乏娘の舞を助けたことから、話は始まる。 モテモテだと思っていた自分は、15歳の小娘から見たらいつの間にか「おじさん」扱いされ衝撃を受ける。 恋?とは言わないけど、親子みたいなやり取りから慎さんのいいひとぶりがそこかしこに感じられます。 都会のおじさんと田舎娘のドタバタコメディ。ハッピーエンドです。
凄い惹きこまれました!
読んでいて、苦しい 胸が詰まる感じ。 演技をしていても無感情で、スケートに対する愛を感じられない。 最高峰の才能があっても、トップになるとかの欲がなくただ母に認められたいという思いから滑り続けるいばらに 過去の自分を重ねていく元天才バレーダンサーの。ヴァシリー。 もっと自由に「自分」の好きなようにと 母親に罵られ続けてきた彼が青虫から綺麗な蝶に変化していく。二巻じゃ足りないもっと読みたかった!!
どの能力を得るかは運しだい
能力系×偉人 どっかで見たかなだけど、後半になっていくとそれぞれのキャラクターの人となりと前世での偉業からくる能力とストーリーの展開が面白いです。 敵役として過去の犯罪者が出来るけど、誰かな?って人もいて偉人奇人ってたくさんいるなあ。 能力の発動条件が特別なナイフで首を切るっていう何とも言い難い。 首を切って花弁がぱっっと散るとことはきれいに感じてしまった。 歴史や偉人のことより、バトルを楽しむと面白身が増すと思います。
好きな勝負は何
喰いしん坊!の食闘士によるベストバウトはなんだと思う? 俺は満太郎と尾暮のステーキ勝負が好き kindle unlimitedでも読める https://www.amazon.co.jp/dp/B074CHZ169
芸能界で売れたい気持ちとインフルエンサー
ホラーというか、サスペンスというか。 芸能界とインフルエンサーをかけ合わせた漫画です。 彼女のおかげで売れたなら、彼女の奴隷となる。 訝しみ、彼女について知ろうとした者は消える。 今回ターゲットとなったのは、地下男性アイドルグループ「WIZ6」に所属する水嶋ナギサ。 彼の運命はいかに――。 インフルエンサーのクラちゃんをみるたびに、【推しの子】のMEMちょのようなインフルエンサーキャラもいるのに、と思ってしまいます。 今後の展開はエログロへ堕ちるのか、逃げ切るのか。 クラちゃんのネットワークと、ナギサくんの運次第。 関係ないのですが、総フォロワー数を振りかざされるたびに、フリーザ様が思い浮かびます。 戦闘力という意味では似たようなものなのでしょうか。
※ネタバレを含むクチコミです。