気になって読んでみたがそんなに嫌いでもない
待ってました!&最高!!
前から藍川先生の作品が大好きだったのですが、ついに連載をされるということで早速読ませていただきました。 毎回のことながら、絵もお話も可愛いし、男子もイケメン! 気まぐれな白崎くんに私も振り回されたいです!!!
惹き込まれてしまう
複雑だけど共感できるような、人間のあらゆる感情が交錯しているのがもうたまらんですね。どの短編もよくて、読み終わった後また一から読み返したくなるような、強烈な魅力があります。 私は一番「家庭教師」が好きですね…あとがき読んだらゴトウユキコ先生も同じみたいでちょっと嬉しくなりました。いやでも正直どの作品も好きです。胸がギュッとなるようなどこか懐かしいような気持ちにさせられます。読めて良かったです。
モンスター級のフレネミーを描いた3編
いわゆる「フレネミー」を描いた短編3つが収録されています。 どのフレネミーたちも出るところ出れば訴えられるレベルのモンスターで、胸糞を通り越して笑えました。さすがにここまで誇張されていると、こういう人いるいる〜とはなりませんでしたが、自分が知らないだけでいるのだろうか。恐ろしい。 とくに年賀状を送る送らないのくだりは最高でした。みたところガラケーを使っているのでそれなりに前に書かれた漫画なんだろうとは思います。にしてもマウント取るのも復讐するのも年賀状ってのが個人的にツボすぎて腹が捩れるくらい笑いました。
天使と悪魔と神父のファンタジー
登場人物みんな人が良い! ルカも可愛いしベルも美しい。 ベルは天使だけど、実は昔は悪魔だった。 人が良過ぎて天使に転向(そんなのアリなの?😆) ルカの幼馴染の女の子の引き際もキレイ。
青春
不良マンガだけど、クスッと笑えるところもあって、とにかく人情溢れるマンガです!! ラブコメが多いので女性でも気軽に読めると思います。 時代設定が、一昔前なところもおもしろいです。
美大生の恋と青春物語。
はぐちゃんがとってもキュートで大好きです。 竹本くんも良い子すぎて大好きです。 登場人物がそれぞれ個性豊かでキャラが立っていて強烈な印象を持ちました。 また美大に憧れを持ちました。そして、それぞれの葛藤が描かれていて胸に刺さります。
色弱の大学生がカメラを始める物語
冒頭、良い雰囲気でこの二人がどう関わっていくのか楽しみな始まり方でした。 コンプレックスとどう向き合っていくのかは自分一人ではなく他者との関りが必要で主人公にとって大事な出会いだったのかな? 今後、色弱の主人公がどうやって色やカメラに関わっていくのかやコンプレックスに向き合っていくのか楽しみです。
重いけど。。
暴行とネグレクトなどの虐待、性暴力の二次被害、トラウマの再演、トラウマティックボンディングなど、読んでいて痛ましいです。 でも、親友を自死でなくした主人公が親友を想って、いてもたってもいられずに走り出したのを最終話まで見届けると、悲しいけれど前に進めるような気持ちになれました。 最後の感想は二分しそうな気がします。
毒親
一言で言えば、毒親の話です。主人公にとって、生きている限りつきまとってくるレベルのトラウマです。 母親にも生い立ちの過程で何かがあったのかな。結婚した時点で既に病んでいた可能性は高いと感じました。穏やかな日常の歯車が突然狂ったのではなく、なるようにしてなったと思います。 主人公の男の子が気の毒で、心が痛いです。物語の序盤では、あの母親を持っていてもせめて学校では友達や彼女と明るい青春を過ごすことができたであろう立ち位置にいたのに、あの日、崖で母親が決定的な行いをしてしまったために、どうやっても自分の心のひずみを治せなくなってしまった。 主人公は長く苦しむことになります。そして母親はどんどん崩れていきます。もう、悪夢のようにどんどんと。それが気なって読んでしまいます。
クローズトゥーユー
う、宇宙人???
淡く儚い余韻を残す短編集 #1巻応援
――その人魚には海で命を落としてしまう人間の魂を歌で救済するという役目がありました。 ある日、その役目を果たそうとした人魚は本来死ぬはずだった男を助けてしまい、 その後、恐ろしい魔女と取引をして、自身を人間に変えてもらいます。 しかし、その人魚が“心を奪われていた”相手は助けた男ではなく、 彼が船から落とした1本のお酒でした――(『酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす』) 他にも、ガサツでだらしない女性に飼われている“ネコ”や百貨店に売られている“口紅”、さらには繁華街にあるファーストフード店の“牛丼”など、様々な視点から描かれる短編たち。 そのどれもがほんのりとした温かみを宿し、だけどひとしずくの切なさを秘めている、そんな淡く儚い余韻を残す物語を束ねた短編集です。
サチとユーカはラブラブカップル
詩原ヒロさんって本当に作品のジャンルの幅が広いな〜!ちなみにこちらは百合ラブコメです。性格は真逆だけど相思相愛な2人の同棲生活のお話になります。ユーカとサチそれぞれを狙ってくる男も女もいるけど、ラブラブっぷりを見てると何があっても揺るがないだろうから安心して読んで大丈夫じゃなかろうか。厳格なサチ母にも付き合ってる宣言をしていたし。失礼ながら「詩原ヒロさんってこんなに上手かったっけ…?!」と思うくらい女の子の描写がすごくいいです!!掲載誌がヤングキングBULLなんですけど、女性が読んでもエロ可愛い♡ので夢中になると思います。まさに私がそれです。
BLだけどちゃんとサスペンスとして成立 (でも惜しい!
※ネタバレを含むクチコミです。
起立性調節障害という病気
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 病名がついたからといって治るわけではないけど、怠けているわけじゃないと認めてもらえるとか、原因がわかることは本当に安心できることだと思う。 ・特に好きなところは? どうにもならない絶不調から少しずつ抜け出して今に至るところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 描くのは大変だったと思いますが、そのおかげでただ病名を言われるより、その大変さを知ることができました。
この漫画を読んだ人いますか?
気になっているのですが読んだ人がいるなら教えてください
戦乱の世、戦国武将の影で暗躍した忍びたちの物語
※ネタバレを含むクチコミです。
3話だけなぜあんな酷いオチなんだろう
※ネタバレを含むクチコミです。
プロフ帳とかいう懐かしすぎる文化 #読切応援
小学生時代にやったな~~とうん年前の記憶に想いを馳せつつ、架空の恋人のプロフ帳書くの楽しそうすぎてやりたいなと思った。最強の恋人(架空)バトルやりたすぎる。デカ林ちゃんのリアルさはちょっと怖いけども。
BLとしてはパッとしないけどミステリーとして面白い
声を大にして言いたいのは 若旦那と与三郎の関係ってどうなってるの??? てこと😆そこにLはあるんですかね? 6巻まで読んでもキスくらいしかなさそう。 ミステリーとしては普通に面白いから続きが楽しみ。 でも若旦那と与三郎それぞれに他の相手は要らないです。それだけ。
賢く鋭い幼き皇妃
主人公梨杏が魅力的で賢い女の子で、幼いながらも一生懸命皇帝陛下を理解し愛しているし尽くす。。 陛下は悪役になりきれない感じがいい。だんだん梨杏に惹かれていくしワクワクします。 陛下から問題を出され、謎を解いて行きます。推理ものやミステリーのような面白さがあっていいですね! 彼女が十三歳とまだ幼いのでラブラブな感じは薄いでが、少しずつ信頼関係を築いていっているので、これからどんな二人になるのか楽しみです。
解決策は戦うことだけじゃない
なんの役に立つかわからない「翻訳」のスキル。 フムフム、これは言語の垣根越えるとこで本質が見える特殊なスキル。 使用者が悪人じゃないから平和ー。 新たな仲間は未来視できるが関係ない事を伝えてしまうこじれたスキル、でも言葉の本質を見抜く事ができるのでを確実に予見出来る!二人のパーティは最強なんじゃない? 使役する方向じゃなくて、話し合いをして解決できるのは素敵。 着眼点良しな作品でした。
ロリータファッション目覚める、 でも食べることが好き
ロリータは甘いものしか食べない(イメージを崩さないため)。 頭では思っていても体は正直、おなかが反応してしまう。 可愛い服を着て、がっつり飯をほおばる顔の幸せそうなこと。読んでるとおなかがすいてきます(笑)。 マイノリティーな趣味を持つと世間様からいろいろと言われますが、誰に何を言われようと今の自分を自分が好きで、 そのままの自分を好きになってくれる相手がいるなんて幸運!
じわじわ満たされる
雑貨店にあるカフェって響きはおしゃれだけど、ここは気張った感じではない。 店長と越後君のやり取り微妙にかみ合ってなくてでも信頼が感じられます。 登場人物の感情や成長が描かれていて、何かを抱えた人たちか解放されていくそんなお店。 お話の中で出てくる美味しそうな季節の食材や食べ物たちについて、言い伝えや効果など説明があるのでそれもまた楽しい。 手仕事はして素敵ですね、読んでいる時間はほっこりしてました。
フレネミー自体よくわかっていない状態で読んだが味方のように見えて実は敵意を持っている友人との問題を解決する内容で主人公の友人がまあたまらない感じのキャラクターで良かった。 ダイエットしている主人公に高いチョコレートを贈ったり、自分よりランクが下と思っている友人に対しての暴言を吐いたり、主人公の家庭環境を会話の中で聞き取るなどして金を借りるちょっとだけ知能犯のような行動をとるなどいろんなタイプがいた 個人的にはダイエットしている主人公の邪魔する回が良かったかな