放課後ギャルと2人で
爽やか〜
いいですね〜いいですわ〜としか言えないです。 優等生の御影さんは風紀委員の清水くんに叱られたい。ただそれだけのお話。 叱られたい優等生ってのがもういいじゃないですか。場合によってはエッチな展開になるやつだ!と思ったら、風紀委員もめちゃくちゃ真面目でどこまでも爽やか……。 ラブコメの手前も手前くらいの感じがまたいいですね。
涙なしでは読めないのでは。
良かった、とても。終始うるうるしてました。 米蔵氏の奥さん、りほ子さんの突然とも言える死の後、よく前を向いて歩き始めたなと思う。 りほ子さんのレシピ本があって料理があって良かった。想像でしかないけど、余命宣告とかされていたのかな、なのに明るくて、米蔵氏を支えていて表向きは強くて優しい素敵な人だったのだろうなぁ。 米蔵氏がりほ子さんの料理を作る事で振る舞う事で、家族の悲しみに暮れる心を癒してくれて家族の絆も強めてくれる。 何よりもりほ子さんのお父さんと、米蔵氏、何とな〜く似ている気がします。
ストレートな兄弟愛はやめてくれ…俺に効く
※ネタバレを含むクチコミです。
さぁ、あなたの中のおっさんもアップデートしよう
1巻の間だけでも印象がガラリと変わる(そのぐらい最初悪いのだが) アップデートTHEおっさん! 大地くんとの会話でアプデされていくおっさんを見て非常にスッキリしつつ、家族とのすれ違いやハラスメントの権化であるおっさんを見てイライラもしつつ。 世に溢れる偏見、昨今は本当に話題であるが多様性というものがどうあるべきかは考えさせられる。 これはいいマンガである。だがこれが全て正しい方向に導いてくれるかはわからない(多分偏った思考を描くことはしないだろうけども…!)
謎に包まれまくった司書正とその仕事 #1巻応援
想像と全然違った… 思っていたより遥かにファンタジーだし、すごくダークな禍々しいものを感じる。 まだ何も解明されていないけど、そんな司書正の世話をするキビの幸せを願うばかりだ。 中華風の宮廷はなんでいつもこんなドロドロしてんだろうなぁ、というぐらい本作もドロドロしている。ただ、その原因はただの覇権争いでもなく、司書正の謎だけでもなさそうだ。
ノスタルジックなデビュー作、千年鉄騎(ダーリン)
絵柄や内容がいい具合に最近見ない方向で、鉄騎と書いてダーリンと読ませるあたりも癖が面白くていいゾ~これってなりました。 絵柄もそうだけど、構図なのか?なんでかわからないけど、町並みや空き地の子供達など、昭和な香りがしてくる作品。 サイボーグのような鉄の身体で蘇った一平と、バディとなる心臓を捧げる銀色。 なんというか、めちゃくちゃだけどそこもまた良い感じである。 めっちゃ少年マンガだし、コロコロとかでやっててもおかしくなさそうなんだけど、トーチなんだよなートーチ良いよなーって思います。
超面白い。ドラフトキングを語ろうぜ
グランドジャンプの新連載。いま六回目くらい? いまのところ全てが面白い回なのがすごい。まさに今期ドラ1。最高に面白いけど、読んでる人いる? http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/draftking.html
結局稀咲って何だったん?
※ネタバレを含むクチコミです。
エロコメ、最高♬
1巻読了。 サクサク読めます。 展開もサクサク進みます。 ゴトーの気持ちだけがサクサク進みません。 とても、エロくてコメディで面白いです。 誰もが認めるヤリマンのアガワさんが、とても魅力的です。 是非、読んでほしいです。
日常もの
でも飽きそう。
待望の新作
どうやら「小林くんシリーズ」というものがあるらしい。でも多分同一人物とは違う、と思うんだよな…。 今回の小林くん(今回の?)は根暗で地味で汗っかき、おまけにオリジナルのエロ漫画を描くのが趣味の少年。そのマンガが同級生の地味系女子・ワタナベさんに見つかるも、意外と興味津々に読んでくれるが…という話です。無知で純粋キャラだから影でなに言ってもわからんだろうと思っていても案外本人はしっかりわかってるってことありますよね。天使って褒め言葉として使うけど、言われた本人はどんな気分でしょうね。困りますよね。ワタナベさんの将来が気になる。
タイトルそのままw
なんか思ってたのと違った。 昴がツンデレのデレほとんど無し、なのはわかるんだけど、それにしてももう少し愛情欲しかった。 オジサンも本当に冴えないんだけどwww
お姉さんは心配性!
オチはだいたい分かるけどそれでも最高におもしろい! お姉さん、すばるくんの遠足にこっそり付いていきそう。
いみふ
合う合わないがあると思うけど、私には合わなかった。
ありきたり
転生してやり直して最強って…。 二番煎じもいいところ。
よくわからない
正直あまり面白さがわからない
わかりにくい
アビリティってFF?
インターネット
何も努力せずして強いという設定はまさになろう小説も典型。
微妙
才能なしの童貞に惹かれる要素がない。
レトロ調
絵が特徴的なので読む人を選ぶかも。
面白い!
いい意味でなろう作品っぽくない。
続きがきになる
とてもおとなしそうな主人公、実はそんな人のほうが大胆なことをしていると思わせる描写。悩み事を相談する相手が少し派手目の友人。つくづく人は見た目ではないのだなと思わせる漫画です。どちらも相手の畑がまぶしいのは全世代に言えるのでは?
赤ちゃんを泣かせていい場所
人とのつながりと自分だけの時間と、睡眠時間。 なんと贅沢なものだったんだろう。 とくに睡眠時間。 「伝説のお母さん」もそうだったけど、作者さんは子育てについて、ものすごく共感しかない漫画を描かれる方だなと思う。 寝る子寝ない子食べる子食べない子。 子供に悩まされる。 子供を産んで育てるという今までと違う生活になってしまったことにも、悩まされる。 作中に出てきたショップカードにある 「さみしくなったら来てください」 の文字が身に染みる。 さみしい気持ちは如何ともし難い。 ラジオ深夜便にお便りを送る方や、(旧)Twitterでつながる方。 さみしさを埋めるためにつながりを誰かと持って、やんややんやできると、さみしさはちょっと変わる。 子供の成長をそばで見てくれている人が、同調してくれたら、さらに良いと思う。 ちなみに、マイナビ子育てに掲載されている最新第8話は、他の子が卒業してもよなきごやに通う親子の話。 ひと安心できる話になりますように。 追記 第8話がフルページ公開され、ひと安心できました。 Xへのポストに、作者さんが書きたかったことが書けたとありました。
放課後、ギャルと2人きりで地元の方言丸出しでこっそり喋りたい。 みんなといるときは喋らないけど、ふとした瞬間に仲の良さがバレて「え?」って思われたい。 こんな妄想が駆け巡りました。訛ってるギャルかわいい。