「野獣な愛情」
鍛治先生は何を考えてるのかわからない。
この1冊読んでも小早川くんに無理矢理でちょっと引く。所謂「ただしイケメンに限る」そのまま。
「野蛮な恋愛」
ようやく鍛治先生には小早川くんだけってことが分かって見方が変わってきた。
相変わらず無理矢理感が強いけど、そこに❤️🔥があって小早川くんも先生のこと好きで受け入れてるなら、という気持ち。
「不埒な純愛」
変なゴシップはあったけど、それが嘘で本当に先生が小早川くんのこと思っているのが分かって良かった。キッカケも描かれていたけど自分の本を馬鹿がつくほど大切にしてくれていることに動かされたのかな。
「秘密の情熱」
小早川くんの幼馴染昭ちゃんが面倒くさい。
自分は結婚して子供いるのにちょっと踏み込み過ぎでは?
そして先生と小早川くんはもう両思いなので、もう少し小早川くんに優しくしてあげて欲しい。
「恋愛な日常」
うーん、これが最終回?と言った印象。
もう少し甘々になるかと思ったけど最後まで
やや強引な鍛治先生とツンデレ小早川くんのままで終わった。
マジメ編集者の小早川は担当作家の鍛治先生が大の苦手。ヒット作を連発する売れっ子小説家は、私生活では色事の悪い噂が絶えない不良作家…そんな困ったモテ男に猛烈にクドかれていたからだ!!!★「犬恋」スピンオフ★「山田くんと田中課長」お着替え編収録
マジメ編集者の小早川は担当作家の鍛治先生が大の苦手。ヒット作を連発する売れっ子小説家は、私生活では色事の悪い噂が絶えない不良作家…そんな困ったモテ男に猛烈にクドかれていたからだ!!!★「犬恋」スピンオフ★「山田くんと田中課長」お着替え編収録