夏水 りつ(なつみず りつ、7月 - )は、日本の漫画家である。血液型はB型。主にボーイズラブ漫画を執筆している。
ある朝、林は裸で男と寝ていた。しかも、相手は取引先の担当で“ホモ”と噂の篠原だ。酔っ払って記憶のない林は、篠原に関係を持ったと聞かされ激しく動揺する。しかし、それは篠原のついた嘘だった。いつも冷静でどこか妖しい雰囲気を持つ篠原が、赤くなったり泣いたり怒ったり忙しい。林は普段とは違う篠原が妙に可愛く思えてしまって…!?
ある日突然、手乗りサイズになってしまった真面目かわいい田中課長と、お世話係に指名されたクールな部下・山田の、ときめきサラリーマンラブコメ! 大幅未収録&描き下ろし入り。
マジメ編集者の小早川は担当作家の鍛治先生が大の苦手。ヒット作を連発する売れっ子小説家は、私生活では色事の悪い噂が絶えない不良作家…そんな困ったモテ男に猛烈にクドかれていたからだ!!!★「犬恋」スピンオフ★「山田くんと田中課長」お着替え編収録
「恋人になると欲張りになるのかな」 高校卒業の日、弓月は副担任の日高に告白する。「学生じゃなくなったらもう一度来い」と言われ、4年後、母校の教員になった弓月。再び日高に告白するも、あっさりフラレてしまう。けれど、それでも諦めない弓月の粘り勝ち(?)で、ついに日高と恋人同士に初恋で憧れの日高との幸せな日々──そう思っていたのも束の間、日高がキスもそれ以上も避けているようで!? クールなモテメン先生×天然おぼっちゃま先生の恋物語新たな描き下ろしも収録!
愛と復讐と借金返済のため一路京都へ旅立つことになってしまった黒田圭一と音羽薫。現金で繋がれた2人の恋の駆け引きは!?愛と復讐をこの金に賭ける!大幅描きおろし★ワイルド成金×ワケあり美人の復讐マネーラブ!!
社員寮に越した美人エリート篠原は想いをよせていた有能な部下・上田にドMと誤解されてしまった!懸命に弁解しながらも、篠原のカラダは上田の嬲るような眼差し、命令口調に蕩けてしまって…!?
独身男が集まる下宿に越したサラリーマンの百目鬼は、 そこに住む堅物眼鏡美人の二ノ宮さんに恋をした。 風呂場の全裸やエプロン姿にドキドキと鼻血が止まらない! でも二ノ宮さんは毎日のようにケンカをしている 女にだらしない住人・彩賀が好きらしいのだ。 一方の彩賀は、管理人の弟に妙に好かれ辟易する毎日を送っていて… 一つ屋根の下の恋物語ははたして。
会社の先輩がゲイ!?でも、何でこんなに繊細で可愛い人が男に捨てられちゃったんだろう!?年下攻スイーツラブ「秋になれば君は」他、描き下ろし&ブルボン貴族も収録。乙女リーマン大集合スペシャル!!!
米国帰りのエリート・佐伯にシステム課のメガネ美人・倉橋は強引に犯られてしまった!許せない!でも冷酷な態度と裏腹の熱いまなざしに心揺さぶられてるのはナゼ?ハッピーエンド読み切り&リーマン描き下ろし満載★
サラリーマン都築の最近のお楽しみは週二回バス停ですれ違う名前も知らない美形リーマンを社長×部下、刑事×犯人などなどイヤラチィ~妄想で汚してしまうこと。でもその衝動は「恋」なんだと自覚して…!?
「野獣な愛情」 鍛治先生は何を考えてるのかわからない。 この1冊読んでも小早川くんに無理矢理でちょっと引く。所謂「ただしイケメンに限る」そのまま。 「野蛮な恋愛」 ようやく鍛治先生には小早川くんだけってことが分かって見方が変わってきた。 相変わらず無理矢理感が強いけど、そこに❤️🔥があって小早川くんも先生のこと好きで受け入れてるなら、という気持ち。 「不埒な純愛」 変なゴシップはあったけど、それが嘘で本当に先生が小早川くんのこと思っているのが分かって良かった。キッカケも描かれていたけど自分の本を馬鹿がつくほど大切にしてくれていることに動かされたのかな。 「秘密の情熱」 小早川くんの幼馴染昭ちゃんが面倒くさい。 自分は結婚して子供いるのにちょっと踏み込み過ぎでは? そして先生と小早川くんはもう両思いなので、もう少し小早川くんに優しくしてあげて欲しい。 「恋愛な日常」 うーん、これが最終回?と言った印象。 もう少し甘々になるかと思ったけど最後まで やや強引な鍛治先生とツンデレ小早川くんのままで終わった。 巻末に登場する「山田くんと田中課長」がラブリー過ぎる🥰
日高先生が独占欲発揮するくらいに弓月先生のこと好きなのは分かったけど、いったいいつから? 最初に断った時はお決まりのセリフで断ったと思うんだけど、それからいつそこまで好きになったのか見えてこなかった。 ちょっと線引いたりしてたけどその理由もハッキリしなかった。
めちゃくちゃ面白いし最高に可愛い!!! ウール100%スリッパの正しい使い方🤣🤣🤣 バレンタインのお渡し会+撮影会は爆笑した。でも気持ち分かるー! 私も課のみんなと一緒に課長を愛でたい😻 1つだけ難点を挙げるとラブ足りない!足りないです!
「野獣な愛情」 鍛治先生は何を考えてるのかわからない。 この1冊読んでも小早川くんに無理矢理でちょっと引く。所謂「ただしイケメンに限る」そのまま。 「野蛮な恋愛」 ようやく鍛治先生には小早川くんだけってことが分かって見方が変わってきた。 相変わらず無理矢理感が強いけど、そこに❤️🔥があって小早川くんも先生のこと好きで受け入れてるなら、という気持ち。 「不埒な純愛」 変なゴシップはあったけど、それが嘘で本当に先生が小早川くんのこと思っているのが分かって良かった。キッカケも描かれていたけど自分の本を馬鹿がつくほど大切にしてくれていることに動かされたのかな。 「秘密の情熱」 小早川くんの幼馴染昭ちゃんが面倒くさい。 自分は結婚して子供いるのにちょっと踏み込み過ぎでは? そして先生と小早川くんはもう両思いなので、もう少し小早川くんに優しくしてあげて欲しい。 「恋愛な日常」 うーん、これが最終回?と言った印象。 もう少し甘々になるかと思ったけど最後まで やや強引な鍛治先生とツンデレ小早川くんのままで終わった。 巻末に登場する「山田くんと田中課長」がラブリー過ぎる🥰