姫ギャル パラダイス

ちゃおっ子時代大好きだった!

姫ギャル パラダイス
Nano
Nano
25日前

当時リアルタイムに本誌で読んでた姫ギャルパラダイス!!大好きだったし、今読んでも面白いし!とちおとめ様は可愛いし姫子も可愛いし、姫ギャルに憧れる~!! タイトル通り、ザ・ギャルな漫画でテンションが高い。姫ギャルってこともあってページがずっと華やかなの!!それにとちおとめ様の生き様というかスタイルというか、考え方がカッコよくて、私も姫子と一緒に元気づけてもらうことがたくさんありました。姫子がどんどん可愛くなってく様もたまらんかったな~!もちろんとちおとめ様とのあれそれも…!! 何度でも読みたくなる作品!

魔法少女のすぐそばで

泣かせてくるじゃん… #読切応援

魔法少女のすぐそばで
Nano
Nano
約1ヶ月前

ちょっっともう!トイプーもメル子ちゃんも大好きになっちゃったんだけど~…!!いい子たちすぎんか?ううぅ…。 人々のためにマモノと戦う魔法少女メル子ちゃんに、恋しちゃったマスコットのトイプー。メル子ちゃんは本当可愛いしかっこいい。努力家でいい子。けれども彼女の最も大切な家族おばあちゃんが…。そんな中でも頑張るメル子ちゃんに泣かされたし、なによりトイプーのかけた言葉がよすぎて!! 少し寂しいけど、ハッピーエンドなんだと思います。よかった。

これ描いて死ね

あったけぇマグマ風呂、あります

これ描いて死ね
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象
約1ヶ月前

漫画を愛するすべての者に捧げられた漫画。 あったけ〜世界観の下地にある作者の「死ね感」、そして漫画への重すぎる愛がひしひしと伝わってきて素晴らしい。 確固たる「死ね」を感じます。タイトルに偽りなし。 決して軽い気持ちでつけた題名じゃないです。 作者は本当に「死ね」と思っている。「殺す」とも。 漫画好きなら楽しめる作品だと思います。俺は泣いた。

山田くんと佐藤さん

カス。だがそれがいい

山田くんと佐藤さん
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象
約1ヶ月前

松苗あけみの良さってキャラの良さだと思う。 今作の話自体は学校のアイドル的なクールイケ男子1人を女の子2人が取り合う、 少女漫画としてはよくありそうな展開である。 だけどそこに関わるキャラの性格。。。 これが他の作品にはなかなか無い絶妙なラインを攻めていて味を醸している。 本作のメインキャラであり、 ヒロイン2人の恋心を一身に受ける山田くん。 こいつがカスである。 プレゼントを焼却炉に投げ込み、他人に無関心、デートは途中で帰る。 興味がない女子にも思わせぶりな態度をとるが、 興味がないから冷たい態度をとって女子を泣かす。 深いこと考えてそうで浅い男。 それが山田。 でもそんな浮世離れした、 飄々とした雰囲気がなぜかたまらなく魅力的に見え、 乙女心に火をつけるのだ。 雨の中猫に餌をやる男子♡ みたいなギャップ萌えがテンプレ化していた時代、 こういう純粋なカスを主人公に据えたことは、 作者の当時の少女漫画界に対する反抗でもあったのではないだろうか。 あとヒロインも他の女の子もかわいいし普通に話が面白い。永久保存です。

対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~

「対ありでした」6巻について"語"るゼ…!

対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~
toyoneko
toyoneko
約1ヶ月前

「対ありでした」は、フラッパー連載中の「お嬢様が格闘ゲームをする」系漫画です 「ゲーミングお嬢様」と同種の漫画ですね! ほぼ同時期に連載開始した両作品ですが、「ゲーミングお嬢様」はコメディ色が強く、「対ありでした」は百合要素が強い、という感じで、それぞれ特色を持っており、読者層も異なるものだったように思います 当時、私は、「ゲーミングお嬢様」の方が好みでした …と思っていたのですが、あるとき、ふとフラッパーを読んでいると、 「対ありでした」の30話が目に飛び込んできました そこには、私の知っている「対ありでした」とは、異なる漫画がありました 30話のストーリーというのは、主人公の「白百合さま」が格ゲーの大会に出て、怒り顔の幼女と熱いバトルを繰り広げる、というものなのですが、何というかものすごーく熱血!な漫画と化していました お前…百合漫画じゃなかったのか…? 30話にあらわれるセリフを抜粋します 「"ここが強い"と明確に言えるってことは」「"対策できる"ってことやろ」 「"ようわからんけど強い"は」「"究極"…!」 「"獣"」「"獣"を"解放"しやがった」 「闘争本能という名の獣」 「まるで"世界中"に」「"響"きそーな台パンじゃん?」 「馴れ合ってる奴らなんかに負けるわけない」 「というような考えは一旦」「捨てる」「お前を認める」 「お前に勝つために」「お前を認める」 「あと少し」「もてば」「いい…」 「私のすべてをお前にぶつける」 「パナしたァーーーッッ」 なお、添付画像は「"獣"を"解放"しやがった」のシーン これを見てもらえば分かるように、文法的には完全にバトル漫画なんですよね 又は熱血スポーツ漫画。スラムダンクとか灼熱カバディに近い しかも、ものすごくクオリティが高い そして、「対ありでした」の6巻は、 1巻丸ごと、「白百合さまVS幼女(通称「メスガキさん)」のバトルなのです! 戦闘シーンはカッコいいし、 心情描写はド派手だし、 セリフ回しはキマってるし、 ギャラリーが解説して大盛り上がりするし、 何言ってるのかよく分からん格ゲー用語もミステリアスでワクワクするし、 全体的に演出がハマりまくっていて、最高です 「なんだかよく分からないけどとにかくカッコいい」の連続! あまりに良すぎて全巻揃えましたが、個人的には6巻がとにかく良すぎます いや、別に、何か特殊なことをやっているわけでは無いんですよ バトル漫画としてみた場合、わりと、「お約束」の積み重ねのようにも思える それなのに、こんなにも面白く読めるのは作者の力量としか言えないところです ということで強くおススメです いきなり6巻から読んでもいいと思います なお、7巻以降も、ちょっと先が読めないストーリが続いており、そちらもおススメです なお、この格ゲーの大会、どう見ても所十三漫画の住民が登場してるのですが(しかもチョイ役ではなく重要キャラ)、なぜか誰もツッコまないんですよね… 画像はコメント欄に添付します

私はバカになりたい

エビスさんの本性

私はバカになりたい
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象
約1ヶ月前

ものすごくわかりやすく性格が悪い。暗い。暗すぎる。 同級生にこんな漫画描いてる奴がいても絶対に友達はできない。 でも読みやすいのはなぜかというと、 ただ暗いだけじゃなく、あっけらかんとしてるからだと思う。 創作の根元がどんなに暗くても、そこに社会性やメッセージ性なんてものはない。社会に物申す気などない。なぜなら他人に興味がないから。 あくまでギャグであり、馬鹿やってるだけなのだ。 そこが蛭子漫画の魅力だと思う。 社会に絶望して孤独を悲しむのではなく、 社会に絶望したが故に全員馬鹿にしてやる、みたいな。 卑屈なのに上から目線。何重にもひねくれた人間。それが蛭子さん。 バス旅観てるじいちゃんばあちゃんは蛭子さんの胸の中の(しかも割と浅いところにある)ドロッドロの本性を知っているのだろうか。 バス旅で蛭子さんのファンを集めて漫画を読ませて何人残るかふるいにかける特番やってくれ。

ヤニねこ

ヤバいね

ヤニねこ
名無し
約1ヶ月前

Twitterで人気だったのか、知らなかったな こういう人間の(人間ではないんだろうけど)健康で文化的な生活とはほどとおい様子を描いた漫画でいうと、川尻こだま先生のエッセイとか近いかなと思ったけど、比べ物にならないくらいヤバい(いや、逆にこっちはエッセイじゃないからやばくないのか)。いずれにしてもヤバい、そしておもしろい。

つまみぐい-「食べたくなっちゃった」商業番外編-

「食べたくなっちゃった」番外編

つまみぐい-「食べたくなっちゃった」商業番外編-
るる
るる
約1ヶ月前

※つまみぐい 良き😻😻😻 2人の関係が落ち着いてて、でも「好き」が溢れててとても良かった。 個人的に方言のアレコレがわかりみ。 ※おすそわけ 熊本温泉旅行。 ラブラブでこちらも良き😻 仁が秋貴のこと可愛いーって悶えているとこにこちらも悶えた🤭

天草四郎は救いたい

インフルエンサー・天草四郎

天草四郎は救いたい
名無し
24日前

どういうわけか現代に転生(タイムスリップ?)してきた天草四郎が、youtuberが所属する事務所を運営する男・野川告と出会う。告は天草四郎が「金になる」と見込み、トップインフルエンサーにすることを決める。四郎も四郎で、現代に自分の信者がひとりもいないことにショックを受け、告の話に乗る、というのがおもしろい。告のマネージメント力が試される!

無敗のふたり

MMA漫画、群雄割拠

無敗のふたり
mampuku
mampuku
約1ヶ月前

朝倉未来に端を発るする格闘YouTuberブームにRIZIN、BREAKING DOWNと総合格闘技の人気が高まっている。漫画界もまた『アスミカケル』『レッド・ブルー』と、MMA作品が次々と現れている。この流れに満を持して、そう、『オールラウンダー廻』の遠藤浩輝先生の登場である。 読む前から面白いことは自明なのであらすじや設定の話は省略する。前作と比べてキャラも舞台も現代的なのは当然のこと、理学療法士でメディカルトレーナーのヒロインの女の子がめちゃめちゃ可愛い。奥手だった廻と違い、今作ではもしかしたらラブコメ要素が濃くなるかもしれない。 ジャンルと言うか類型としては『GIANT KILLING』に近いかもしれない。謎の凄腕コーチが荒削りの若武者を鍛えて勝たせる。前評判を覆す。気持ちいい。(■1巻読了)

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