君のことが大大大大大好きな100人の彼女

DEAD OR LOVE×100!?【100カノ最新話雑談】

君のことが大大大大大好きな100人の彼女
名無し
約2ヶ月前

なんだこのキレッキレのギャグは!!1ページに1個はギャグ置いてます? と思ったら「天子ちゃんの天界道具」などの著者・中村力斗先生原作と知りすぐ納得。 新連載開始と同時に1話を無料公開してるので未読の方は今すぐ読んで! https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156728562693 恋愛の神さまのキャラすごい好きだから毎回出てきてほしい!!

クロエマ

クロエとエマ、対照的なふたりの同居から始まる物語

クロエマ
名無し
約2ヶ月前

同棲していた彼氏にフラれ、住む家を失い、会社は倒産。ネカフェで寝泊まりするお金もなくなり野宿する場所を探していた女・江間が、豪邸にひとりで住む女・黒江に出会い、いろいろあって家が見つかるまで離れに住まわせてもらうことになります。江間はこれといった特技があるわけでも、ふたりの気が合うとかでもないけれど、なんのつながりもなかったふたりの女がいきなり同居をすることになる物語。クールなんだけど世話焼きでもあり、黒江のキャラが強いのが面白い。これからどんな関係を築いていくのか楽しみ。

リエゾン ーこどものこころ診療所ー

子供と接する人全員読んだほうがいい

リエゾン ーこどものこころ診療所ー
名無し
約2ヶ月前

マンバでお勧めされているのを見かけて読みました。 作品には、明確にADHDや自閉スペクトラム症の診断が出る子が登場していますが、診断出ないまでもそうした特性を大なり小なりもっていて、それが原因で学校に行けないいわるゆ不登校の子が増えていると聞きます。うちの子もそうです。 親の発する何気ない一言が、こどもを追い詰めている可能性を痛感させられ、胸が痛くなりました。親に限った話ではなく、学校の先生、習い事で関わる大人、親戚や近所の大人まで、こどもと接する人はみな、こどもの心情に寄り添う優しさを持ち合わせる必要があると感じました。 こどもの心という大いなる未知の領域があるということに理解が進むといいなと思います。その意味で、解説記事や文献もいいですが、知識としてだけでなく表情含めて具体的にイメージがもてるこうした作品は広く読まれるべきと思います。 ぜひ読んでもらいたいです。

ないしょのつぼみ

きっかけになる!

ないしょのつぼみ
名無し
約2ヶ月前

リアルに小学5年生の時に読みました。成人してからも何度も読み返している大好きな作品です! この漫画をきっかけに「性って大切なんだ」と気付き、正しい知識を学ぶようになりました。 性教育と言っても解説って感じではなくて、ごく普通に組み込まれている感じでお話も素直に面白いです! ジャンルとしては普通の学校生活を送ってるけど少し不思議な要素が入ってくる、みたいな感じ。それでいて1巻ごとに登場人物や世界が違っているのでどれから読んでも楽しめます!

チンチンデビルを追え!(読切)

クッソ下品だけどめっちゃすこwww

チンチンデビルを追え!(読切)
名無し
約2ヶ月前

「世界中の女性にチンチンを生やすため日々邁進している」チンチンデビルによって勇者のパートナーがチンチンを生やされてしまうというギャグショート あのさぁ........(一呼吸)最高かよ。生えている分お得だよね❤️ (もし連載化されたら○ン○ンデビルも出てくる可能性が微レ存.......?)

空が灰色だから

気づけば10年

空が灰色だから
toyoneko
toyoneko
約2ヶ月前

気づいたら「空が灰色だから」の最終巻が出てから10年以上が経っているんですよ えっ…?10年…? ひょっとして「空灰」を読んでない漫画好きって結構いるのでは…? もしかしてこの傑作が忘れられてしまう危険性もあるのでは…? と危惧し、ここに改めて紹介するものです まずは作者の阿部共実先生の話をしましょう 阿部先生は週刊少年チャンピオンでデビューした漫画家です デビュー作は「破壊症候群」 タイトルはヤバいですが、内容は、ポップで明るいアクションです。「斬り介とジョニー四百九十九人斬り」をポップにした感じ、というか この作品は短編集(大好きが虫はタダシくんの)に収録されています ちなみに、阿部先生は、昔はブログで漫画を発表しており、 短編集表題作の「大好きが虫はタダシくんの」は、 そこに掲載されていた作品でした 以下のアーカイブから辿れます https://web.archive.org/web/20120915070936/http://blog.livedoor.jp/ikaruga99999/ その後、週刊少年チャンピオンで始まった連載が、「空が灰色だから」です 最初は短期集中連載だったのですが(3話まで)、 その後本格連載になりました 基本的には、連作短編集です 決まった主人公やキャラクターはほとんどおらず、毎回、異なる話が描かれます 女の子が主人公の話が多いです コメディのこともあるし、ホラーのこともあるし、恋愛要素もあったり、なんだかよく分からない話もあります しかしまぁ、やはりこの作品の魅力は何といっても、このキャッチーな絵柄で描き出される地獄でしょう 心の柔らかな部分、忘れていた学生の頃の あの感情を的確にエグってくる作品群がとにかく印象的です 具体的には以下の話ですね ・ 9話 夏がはじまる(1巻) ・ 18話 信じていた(2巻) ・ 27話 4年2組熱血きらら先生(3巻) ・ 35話 別に大丈夫やけどな(3巻) ・ 45話 名乗る名もない(4巻) ・ 最終話 歩み(5巻) それ以外にも私は以下の話が好きです ・ 2話 お前は私を大嫌いなお前が大嫌いな私が大嫌い(1巻) この話を読んでこの作品の虜になりました 試し読みできるよ! https://www.akitashoten.co.jp/comics/425321715X ・ 12話 ガガスバンダス(1巻) 不思議系の話でありながら、無限に読み込んで考察できるのがたまらない 「おばあちゃん」を「ランドセル」で炊いてガガスバンダス ・ 17話 こわいものみたさ(2巻) とれちゃった ・ 21話 こんなにたくさんの話したいことがある(2巻) イメージの洪水から「星なんてひとつもなくて」に繋がるのが美しい ・ 22話 ニッポン嗚呼、人情カツアゲ傷害ウルトララプソディ(2巻) 漫才みたいでありながらホラーで落とす手法の見事さ ・ 29話 少女の異常な普通(3巻) その二面性は普通じゃないよ!…いや、よく考えたら普通か? ・ 36話 ただ、ひとりでも仲間がよしい(3巻) 今でもたまに「きょう気」という表現使ってます ・ 39話 世界一我侭な私から世界一ブスなお前に(4巻) 泣ける ・ 40話 マシンガン娘のゆうつつうつうつうつうつうつうつうつうつうつうつうつうつ(4巻) 最終頁、セリフのないコマが怖すぎる これも試し読みできます https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253217184 ・ 55話 さいこうのプレゼント(5巻) これは別途コメ欄に 試し読みできますのでまずはこちらをドウゾ https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253217192 ・ 57話 マルラマルシーマルー(5巻) トランシーバー効果でもいいと思いますよ 連載は約1年、後半はややテンションが落ちてきたようにも思いますが、最後の最後にこれでもかという話をぶちこんで(「歩み」)、見事に全5巻で完結しました 週刊連載とは思えないほどのクオリティで、本当に毎週楽しみに読んでいたものです 試し読みをいくつか貼りましたので、読んだことがない人はまずはそちらから! チャンピオンクロスでもかなり読めると思います なお、このあとに発表した「ちーちゃんはちょっと足りない」も大傑作でした こちらは「このマンガがすごい!」で1位をとった作品でもあります なお以下の画像は、好きな話には挙げていないけど好きなコマ

メンタル強め美女白川さん

いいところだけ取り入れたい

メンタル強め美女白川さん
名無し
約2ヶ月前

いいことも書いてあるけど、いやいやできないと言うこともあります。嫉妬も妬みも僻みももってて当たり前ですから。羽柴さんが特に嫌いです。完璧美女なのはわかったが、普通にりんごちゃんに言ったこと(可愛くなる資格がないとか、ぬるま湯で慰めとか)ただの無神経な悪口だし、ランチで炭水化物や脂質を毒素とか、ケーキバイキングを安いバターとか..農業や畜産業の人たちやケーキなどのものを作ってる人たち全員に謝れよ、その人たちの作ってるものは需要あるけど、お前のコメント全く需要ないぞ。と言いたい。ただの悪口。第二に使ってる化粧水がプチプラだったら0足りなくないとか...逆にデパコスの化粧水で合わない人だっているじゃん、それを考える脳はないのか?と言いたい。ただの無神経。嫌われて当たり前。ネイルもしてないとか、逆に飲食系の業界で働いている人はネイルしないのが当たり前だし、ネイルを体の都合でできない人だっている、脱毛だってそう。過去に囚われて周りの人を傷つけて雰囲気をぶち壊すだけのやばい地雷女なのに、なんで受け入れらてるのがわからない。「上から猛毒蛇女」というあだ名がピッタリだし、「横綱もどき」(周りからはもてはやされているけど、押し出しで人を傷つけて最後はひとりぼっちになってる哀れな女、外面はできても中身は過去に囚われたままだから筋肉が育ってない)っていうあだ名も似合うと思う。

少女聖典 ベスケ・デス・ケベス

下ネタ漫画の極北でございます

少女聖典 ベスケ・デス・ケベス
toyoneko
toyoneko
約2ヶ月前

ベスケ・デス・ケベスは、ルノアール兄弟が別冊少年チャンピオンに連載している下ネタだらけのお下品ギャグ漫画です。 ものすごいエッチな女子の前にしか現れない「ケベス」という悪魔。 それを呼び出してしまったムッツリスケベの女の子(主人公)が、ケベスの力で裸になった男を見てハァハァしたり、ほかのケベス使いと戦ったり…というのが初期の展開でした。 だけどちょっとパッとしなくて、しばらく迷走。 コミックも、2巻までは紙で出たものの、3巻からは電子のみになってしまいました。 しかし開き直ったのか、そのへんから一気に面白くなります! というか、このへんから、ただひたすらチンコネタだけに特化したチンコ漫画と化して、ものすごい破壊力を持つようになったのです。 何のことだかわかりませんね? 読めばわかりますが、いきなり読むのは勇気が要るかもしれませんので、以下では、3巻以降で扱ったチンコネタを整理してみました。 まずはこちらをご覧ください。 3巻 ・ 箱の中身はなんでしょう?(チンコ)(25話) 4巻 ・ちんこクイズ対決(28話) ・ちんこの森(30話) ・巨大キンタマ(35話) 5巻 ・仮想股間(41話) ・下町ロシュツレー(42話) ・ちんぽ今和歌集(43話) ・ちんこっくりさん(44話) 6巻 ・男性型スマートスピーカー(47話) ・チンデルセン(48話) ・チンコハンター(49話) ・ダヴィンチンコ・ペニスクリュー(51話) ・クチンコミ(53話) ・残留チンコ念(54話) 7巻 ・特別展ちんぽこ(55話) ・チンポランド王国(56話) ・チンペイ(59話) ・オペニ座の怪人(60話) ・チンポ月食(61話) ・オチンシュタイン(62話) ・うるちんこ米(63話) 8巻 ・チンポフィットアドベンチャー(64話) ・ちんポリスくん 創作秘話(65話) ・ちんポエムくん 誕生秘話(66話) ・チンポーカー(67話) ・イルミナティルポ(69話) ・ちんぽ甲子園(70話) ・チ利休(71話) いやぁ改めてまとめてみると本当にどうしようもないですね!! さらに最新巻(9巻)はオールチンポです 目次を見ればわかります(添付) どうしようもない下ネタが読みたい方はぜひご一読を!

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