4巻の感想
自サバ女・網浜の最後を見届けるまで死ねない。
※ネタバレを含むクチコミです。
古本屋と客が織りなす物語
1話目から名作の予感がビシバシしました〜ここに出てきた本は読みたくなること必至。オムニバスなんだろうか?マリちゃんまた出てきて欲しい。あわよくば佐々木くんも。
記憶喪失の女子高生ルナ、ヤクザに復讐する。
※ネタバレを含むクチコミです。
かわいい叔父とかわいい姪の日常
あ〜かわいい。確かにかわいいですね、ふたりとも。 中学生メイちゃんのお母さんの弟=おじさんは、とても麗しくて街を歩けば誰もが振り向く美人。どういう事情か(お母さんが亡くなってる?)二人暮らしをしています。かわいくて美しいおじさんとは似ても似つかない地味顔な自覚があるメイちゃんだけど、おじさんには「かわいいかわいい」と溺愛されているという、なんかもうとにかく全部かわいい話でした。かなり好きです。毎話読むのが楽しみ。
『犬ヶ島』の電子書籍版が無かったことにされている件
『犬ヶ島』の電子書籍版が無かったことにされる形で販売停止になったのは何故でしょうか? 何があってそうなったのか、誰か知っていたら教えてください。
アヘン王に俺はなる!
満州でアヘンを売り捌いて裏社会でのし上がっていく話なのですが、主人公が腕力でどうにかしようとするタイプとは真逆の化学に詳しい理系男子なところがいいですね!物語が進むごとにONE PIECEみたいに色んな能力に長けた仲間が増えていくのですが、満州と国境が近いロシア人やモンゴル人も仲間にいるのが国際色豊かで逆に今っぽいです。 1話目の冒頭で主人公は無事に裏社会でのし上がって天下を取ったとチラッと明かされていましたが、獄中で亡くなった満州国最後の皇后ってヒロインの麗華ちゃんなんじゃないかなと思ってるんですけど…どうでしょう?ちなみに麗華ちゃんの悪どいところが大好きです。 もうすでに11巻もあるので手を付けるのが億劫になりがちですが、テンポがいいので読み始めたら一瞬でした。年末年始にもオススメです!
最強の総理大臣は「かいじゅうたん」を倒すことができるのか
※ネタバレを含むクチコミです。
フェ、フェミおじさ〜〜ん!!😭【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
あだち勉物語 ~あだち充を漫画家にした男~ #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 最初から最後まで俺好みの内容だった。あだち勉の名前は実録あだち充物語で知っていたが色々謎だったので今回色々知ることができて良かった。 ・特に好きなところは? 6巻だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ありま猛からの見たあだち勉と言う面だけではなく当時の漫画業界の雰囲気を知ることができるのおすすめです。マンガ少年で見かけて気になっていた茜友季のこともわかって良かったな
『巡る遊星』感想
主人公の遊星のキャラがなんとも絶妙〜ですごい。結局は人柄だというのは本当にそうだと思う。ほんのちょっとだけホラー要素がちらついてるのが何なんだろう。笑 これから彼がどうなっていくのか楽しみだけど、あらすじによると群像劇なんだ。前から気になっていた作家さんの連載、楽しみです。
あゎ菜ちゃんの日常
読んでいると不安になってくる でもよゅ河さんとはちゃんとコミュニケーションとれるようになってほしい
僕ヤバのヤバイところを語る
※ネタバレを含むクチコミです。
会ったことのない、唯一の友だちに会いに行く。
3年引きこもっている少女・柚香にとってSNSで繋がっている「アリババさん」だけは唯一「友だち」と言える存在。しかしある時、アリババさんが亡くなったとSNSへの投稿で知る。柚香にとってアリババさんが生きるうえでどれだけ心の支えであったか再認識し、アリババさんに会わずに死ねない、と年賀状の消印だけを頼りに3年ぶりの外出を果たす。引きこもり少女の一大決心の行くへは…!?
探し回ってせっかく買ったのに
マガジンで連載読んでかならず単行本買うぞと思っていたのに、一番見たかた会長と3Pシーンバックで入れてアガワさんとキスしてる所がカットしてたり、なんか、かわりすぎている、やきもちやきながらのセックスシーンもなくなっている、酷い、セクシー田中さんじゃないけど、読者の事わかってない
連載どおりに、単行本にして
会長との3Pシーン、もういどみたく、全巻かったのに、ひどすぎる、
ちゃんと連載通り単行本にして
書き直ししたらエロさがなくなった、よけいなことしないでください、もう、単行本買わない
ただのエロかと思ったら
童貞地味男のゴトウとビッチなギャル・アガワさん。 冒頭からアガワさんのビッチさ全開の姿を見せつけられ、ゴトウくんはカルチャーショックをうける。 と、いうのも普段は委員会が一緒で、ギャル特有のフランクさに童貞のゴトウくんは秒でやられて、アガワさんが気になる存在になっていただけに、生々しいビッチさにショックをうけてしまった、、という流れ。 そこで童貞特有の女性に対する幻想に、第3者的に苦しむだけかと思ったら、そんな葛藤も一瞬で、ゴトウくんもアガワさんとやることをやってしまう。 そこが、ひと味違い個人的に面白いと感じました。 ゴトウくんもアガワさんのセフレの1人に成り下がってしまったことで、どこか自分だけは他の男子と違うとか思っていただけに、その落胆さと、身の程をわきまえ始める感じが、哀愁漂います。 ピュアな気持ちなど、最初からなかったのか?と。 アガワさんも掴みどころなく、ポンポン相手を代えるから、またすごい。 そんな姿にゴトウくんが嫉妬で狂いそうになって、今後どう動くのだろうか。 そして、それにアガワさんはどう反応するのかな? アガワさんがヒキ気味だと現実味があって面白いと思ってます。
オチに至る前段が、違ってる⁈
小学校時代に「ドキドキ」した、ヒロイン火野三夏の「エロの極み」の災難がまるまるカットされている。あの時代は「具体的な描写」ができなかった分、余計に刺激的なエッセンスとなっていた。大願成就の為の不条理、としてあのカットは!!
河上彦斎の漫画
昔この漫画を読んでました! 大好きです! 作者さんのお名前も懐かしいです!
熊本の資料館が閉館したと聞き読みました。
※ネタバレを含むクチコミです。
何故『PON!とキマイラ』の電子版はマンガ図書館Zでしか講読できないのか?(※2024年9月の質問です)
どうして『PON!とキマイラ』の電子書籍版はマンガ図書館Zでしか購入できないのでしょうか? エニックス(現スクウェア・エニックス)との間にあったトラブルによる問題が今も残っているのでしょうか? やはり、本作の主人公・笠置八満が銭ゲバな極悪人であることに起因している? 邪推が入って申し訳ありませんが、ファンタジー漫画としては良作または佳作に当たるだけに、マンガ図書館Zのみの販売になっている状態には懐疑的な思いを抱いてしまいます。 『PON!とキマイラ』は正式に商業マンガとして売れてほしいです。
アキバでヲタクと出会い惹かれるリーマン
※ネタバレを含むクチコミです。
「アキハバラフォーリンラブ」スピンオフ
※ネタバレを含むクチコミです。
きゅんとした