風水
だんだんおもしろくなってきました。
友人に勧められて、読んでみました。タイトルがなんとなく面白くなさそうだったので、敬遠していたのですが、おもしろいですね。癒されます。 その土地の人々の暮らしが分かったり、主人公が奥さんと結婚してから成長していく過程が楽しめます。 今後どういった展開にストーリーが転がっていくか想像できませんが、読み続けると思います。
キングダムを超える歴史絵巻
※ネタバレを含むクチコミです。
懐かしい!
昔ジャンプで掲載されていて楽しみにしていた記憶があります。 平凡な高校生の元にやってきた犬が実は変身して戦う戦士だったみたいな話だったと思います。犬以外にも半獣キャラがでてきて、それぞれのストーリーが意外と情に訴えてくるような感動系だったりして、今思えば少年誌らしいですよね。また読みたいです。
漫画で読みたかった
カクヨムで読んだけど、これは絵で見たかったやつ。トローかわいい。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880202771
科学がアツイ
原作者が昔好きだったアイシールド21の作者だったので、読んでみたら、全く違う分野なのに面白かったです。 文明のない世界で科学の力で文明を復活させていくという話ですが、科学のことはよくわからないですが、よく練られていて、勉強になります。 主人公が体力がなく、頭がキレるというのもジャンプの主人公にしてはあまりなくいいです。 今後どういった科学の力を使っていくのか楽しみです。
とってもおもしろい
とってもおもしろい。何回よんでも楽しい。
予想の斜め上いきがち
幽遊白書、ハンターハンター、冨樫働けでお馴染み 冨樫義博先生の作品。 自分はハンターハンターから冨樫作品に入り、幽遊白書を経てレベルEに辿り着きました。 作品順としては、めちゃくちゃですが読んだ順番としては良かったように思います。 大人になった今、レベルEや幽遊白書を読むと子供の時には理解できなかった描写が多くあり、キャラの表情やセリフの真意、モノローグの語り手は誰なのか?など違う観点で見ることができて面白さが倍増しました。 作中のクラフト隊長の印象的なセリフは、そのまま冨樫先生のことを表しているようで愉快です。(画像参照) 作品の内容は、自分の語彙や文章力では一筋縄で説明できる気がしないので割愛させてください。サボりではなく前向きな放棄です。 気が向いた時に読んでみてくださいとしか言いようがないので、その言葉で締めさせてください。 「気が向いた時に読んでみてください。」
総務部総務課 山口六平太特別編
ビッグコミック 2018年第4号に掲載された総務部総務課 山口六平太の1話限りの特別編。高井研一郎さんがなくなったので、原作は林律雄さんでイタコ漫画家の田中圭一さんがになりきって描いた作品。 こういうのはだいたい違和感があって好きじゃないんだけど、ほとんど違和感なく読めたし、今まであいまいだった部分が最後に回収されていた。 総務部総務課 山口六平太をずっと見てきた人にとっては好き嫌いはあるかもしれないが、俺にとってはすごいよかった。
ガンダム張りに人が死ぬ
うしおととらよりコチラをオススメします。 ギャグはつまらない分、話はとてもオモシロクなってます。
タイトルの通り?
きょうみほんいで立ちよみしたけど意外と絵がエグいかもしれないので、ホラー好きの人のみおすすめ。
愛鳩家とレース鳩たちとの友情物語
レース鳩達の速さを競う鳩レースという競技の漫画で、レース鳩の飼い主である愛鳩家たちの友情やライバルたちとの戦いが描かれる少年漫画の部分とレース鳩競技としての解説も本格的で、レースだけでなく愛鳩家たちが鳩を育てるための悩みや問題も理解しやすい形でかかれている。 主人公以外の愛鳩家とレース鳩も丹念にえがかれてあり、最終レースである1100kmレースでの愛鳩家とレース鳩の絆の深さがすごいよかった。 途中面白くない部分もあるかもしれないが、最終巻まで読んでほしい
ようやく面白くなってきました。
この作者の前作のラストイニングが名作だっただけに、イマイチ物足りなかったんですが、主人公がプロ野球で活躍しだして、ライバルがでてきたり、面白くなってきました。主人公が身体能力で無双していないところも個人的には好きです。 野球漫画だと、一発勝負の高校野球がドラマを描きやすいので、高校を舞台にしたものが多いですが、プロ野球をテーマにした、この作品がどこまで面白くなるかこれから見ものです。
かっこいい!
脳移植により変わっていく性格とか、それに対する動揺とか、デリケートに表現されていて共感しやすい。原作が東野圭吾だけあってしっかりしたストーリーだし、絵は私の好きなイキガミの作者が担当してます。 ラストのシーンがすごくかっこいいのでオススメです。
2010年代の犬vs熊
※ネタバレを含むクチコミです。
JK漫才
表紙みたまんまの話です。茶髪の子が札束を積んだりあの手この手で黒髪の子を落とそうとするんですが、全然なびいてくれないという一方通行百合ラブコメ。その一途さ余って必死な様やふたりの掛け合いが面白く、可愛らしい。 絵が可愛いのと併せてタイトルが絶妙に記憶に残りやすく、5chにキャプが貼られては 「この漫画のタイトル何?」 「将来的に死んでくれ」 「お?やんのか?」 みたいな流れが一部でテンプレ化しています。
Moo.念平って超絶、絵がうまいと思う
誰かに同意して欲しい
かわい〜
電車のことはよくわからないし終電も乗らないんですが、とにかく終電ちゃんがかわいい〜 人情に厚くて江戸ッ子?みたいな喋り方もかわいいし…… あんなマスコット的なやつが乗っかってるなら毎日終電で帰りたい(?)
リアルな人間関係
御都合主義やお涙頂戴がない、リアル寄りの人間関係がいい! 犯人の頭の良さがヤバすぎてはらはらが止まらない!
斬新な暗さ
敵がおじさまだったり、今流行りの萌え一切なし! 我が道を突き進む作者がかっこいい!
かわいい!
夢子のかわいさと強さと変態具合がすき!
秋山さんかっこいい!
秋山さんがかっこいいです! ドラマは松田翔太がやってるので、ぜひ!
獵魅はザコ可愛い
人気脚本家・シナリオライター虚淵玄が手掛ける、台湾風ファンタジー。虚淵氏だけあってダークで裏切りや策謀が張り巡らされた緊張感のあるストーリーです。 作画の佐久間結衣さんはコスプレイヤーの葛藤などを描いた現代劇を描いていたので、少し意外で新鮮でした。「掠風竊塵」のうさん臭さや殤不患や丹翡の誠実な感じが表情でよく伝わる素晴らしい作画でした。
天才とは
よく天才すぎて……などと言われる堀尾省太だが、氏の天才たる最たる所以は単なる設定・ストーリーの作り込みや絵の描き込みなどではなく、それらすべて『刻々』という漫画世界から抽出されるひとつの視覚イメージを作り出せることにあると思う。それはストーリーとは関係も必要性もなく、でも、有無を言わせぬ説得力でそこに歴然と描かれている。 ここで特にその例して出しておきたいのは止界の象徴とも言うべき神ノ離忍(カヌリニ)の描かれ方、この枝分かれて伸び拡がる樹木のイメージこそ『刻々』の象徴として通底するひとつの視覚イメージであると思う。 そして、この枝分かれて伸び拡がる樹木のイメージは古今東西の数々の芸術家にも同様にみられるものでもある、それはとりわけ時という概念とくに永遠という時を志向する場合と結びついて描かれている。堀尾省太は知ってか知らでか、ある種の偉大な芸術家たちの系譜に身を並べたわけである。そして、今後もそのような芸術家は現れ続けることでしょう。 このイメージを喚起する力、これこそが佐河が志向した真理の探究に、あるいは一番近いものなのかもしれない。
主人公のメイリンが明るくて可愛いです。 風水を扱った珍しい少女漫画。