アニメ化!
映画見てきた
多田刑事が女性になっててビックリしたもののとりあえず見てみた。 うーん…漫画ほど心理戦みたいなものがあんまり描かれていないような。それよりも、おどろおどろしさが強かった気がした。原作の不快感とは違ってかなりホラー寄り? あと主演の演技は良かったけど他の方々の演技が正直ちょっと…原作が面白いだけにいろいろもったいないなーという印象でした。ミュージアムと比較してる人がいたけど、そっちの方が映画は面白いかな。。 あと松坂桃李を見ると、どーしてもシンケンレッドを思い出してしまう(笑)
劇場OVAが期間限定公開
緑化委員の内気な女の子と、陸上部エースで美人な女の子の青春ストーリー。 恋愛感情と友人感情の垣根があいまいな百合だからこそ現れる気持ちのゆらぎ。初々しくてとてもピュア。眩しい。尊い。でもそれがいい! マンガとアニメだと絵作りが結構違うなーと思ったけど、それでもやっぱりかわいい! https://youtu.be/k94x6pAb_k0
実験感があっていい
夫婦間の関係性というのは100組いれば100通りあるかとは思うが、こちらは中でも少し特殊なケース。 奥さんの方が夫婦間での営みを軽んじてレスになってしまってから早1年以上。 家庭内では生活を、恋愛は外でというルールを作り、旦那の不倫を公認していたが・・。 といった感じで進む話には理論的には理解できるけど生理的にはちょっとなという思いで読んでしまい、気持ち的に納得できない部分が露出してくる。 が、それは言いだしっぺの奥さんも同じように感じ始めているので奥さん視点に寄り添う形で共感できるようになっていて読みやすい。 よく聞くレス問題に思いきって切りこんだ作品として楽しく読めるが、果たして「いい夫婦」の形、それこそ十人十色だろうけど理想型ってなんだろうと考えさせられる。 友達みたいであり誰よりも近くて思いやれるもはや肉親のような存在は、日本では性交渉の相手足り得ないのか否か。 じゃあ結婚て何なのさ問題勃発。 まだ1巻しか読んでないけど2巻も楽しみです。
少女マンガを普段読まない人にも
ダンディなおじさまに助けてもらったかと思ったら、なんだ、ただのダンディズム溢れる16歳の高校生か・・。え!?高校生!? という出落ちで終わるかと思ったらそうはいかないのがこの作品。 基本的に少女マンガらしい恋愛漫画ではあるのですが、なによりコメディ部分が面白いです! 俺物語とも若干違う路線の絵の強さがあって、オジサマフェチの人にはたまらないんじゃないでしょうか。 オジサマフェチじゃなくても、もちろん悶えます。笑う方の意味で。 普段少女マンガ読まない人にもオススメできる面白さなので騙されたと思ってぜひ手に取ってみてほしいマンガです。
重い。てかんじでした
読んだ後の気持ちは「ず~ん…」
アニメでも見て
フランスの歴史好きには良い話。実生活でもベルばらをよく思い出す。
実はアニメ化もしてる
とにかくカトウハルアキ先生の絵とギャグが大好き! かっこよくてかわいい女の子たちの学園モノです。 カトウハルアキ先生はキャラ設定が独特ですよね。 大好きな作品なのですが、最終巻は評判が悪くて怖いので読んでないです。
グルメ漫画の元祖といえばこれ
最近、テレビ番組で美味しんぼの料理を再現して食べるというのがあり懐かしくなりました。 最近ネタにされているのを見て、それも面白いですが、グルメ漫画としてしっかり面白いです。 究極のグルメと至高のグルメの対決の回がやはり面白く、頻繁に行われる、結婚する47巻までが1番面白いです。鍋対決で山岡が1つの鍋で勝負したのに、海原ゆうざんが5種類の鍋を出してきたときは、それいいのか?と思ってしまいましたが・・・。
1994年、三四郎が帰ってきた。
※ネタバレを含むクチコミです。
歴史上の名将達がときにコミカルときにシリアスに活躍する
※ネタバレを含むクチコミです。
「AIの遺電子」の新章、須堂の異国での旅を描く
【掲載誌】 別冊少年チャンピオン2017年11月号(2017年10月12日発売)より連載開始 【代表作】 『AIの遺電子』 『バイナリ畑でつかまえて』 【受賞歴】 『勉強ロック』2012年・冬 四季賞 四季大賞 受賞 【公式ページなど】 別冊チャンピオン http://www.akitashoten.co.jp/b-champion Twitter https://twitter.com/kyuukanba 山田胡瓜@kyuukanbaのブログ http://kyuuri.hatenablog.com/
アニメ化するって言うけど…
「本当にアニメ化するのか?」と疑ってしまうくらいには過激でバイオレンスな内容です。放送ほとんど黒塗りになるのでは…? 読んでタイトルの如くゴブリン(小鬼)をぶっ○しまくる漫画です。ただそのゴブリンというのがとんでもなく凶悪なやつらで途中かなり胸糞注意なんですが、ゴブリンとあらばか弱い子供にいたるまで無慈悲に根絶やしにしていくゴブリンスレイヤー(主人公)はまるで「憎しみの連鎖を止めるには皆殺しにするしかない」とでも言わんばかりで、「カタルシス」の一言では片づけられない不思議な感覚に包まれます。 話はすごく面白いんですが、可愛いキャラが出てくるたびに今後の無事を祈らなければならないのが難点ですね
アニメのその後を描く劇場版
ドラゴンボール超(スーパー)というタイトルの新作映画。テレビアニメのその後が描かれるらしい。相変わらず鳥山明が脚本に携わってる。 テレビアニメは終わっちゃうけど、漫画の方は続くみたいだね。 https://natalie.mu/comic/news/273223
伝説的マンガ
かつてマガジンがジャンプを抑えて売り上げ№1だったときのマガジンの中心がこのマンガでした。当時小学生だったので、GTOから始めましたが、のちに純愛組の存在を知り、純愛組から読むとまた別の面白さがあります。 今は絶滅危惧種とも言える不良が教師をやるという設定が今考えても斬新です。普段、ちゃらんぽらんな奴が決めるときはビシッと決めるという中身は王道少年コミックなのもアツいです。セリフもキレキレでイカします。 GTOの続編はいろいろ出ていますが、続編より、ドラマよりこの無印のマンガがやはりサイコーです。
改めて見直すと序盤の緊張感パナい
説明不要のSFマンガ GANTZ 死んだと思ったら黒い球体のある部屋に飛ばされて説明も無しに謎の宇宙人らしき生物と戦わされる、なんとも、はた迷惑な話ですが 何故戦わなければならないのか?などの説明など一切ないにも関わらず、登場人物たちと同調するように恐る恐る読み進めてしまう切迫した空気が漂う序盤は見ものです。 主人公の玄野が覚醒した後はバトル漫画として面白いですが、その前の次何が来るの…もうやめて…という緊張感が味わえるホラーSFな序盤の方がおススメです。 あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編は、読後に寺に行くのが怖くなるくらい衝撃的でした。
販売部が本気出せば「すごい」とか取れそうな作家さんだなと思うんだけど
少年コミック界で、万人受けはしないけど好きな人には滅茶苦茶刺さる漫画家の代表格がこの人じゃないでしょうか高木ユーナ。「不死身ラヴァーズ」も全3巻とあまり長く続かなかったもののあまりに強烈なインパクトだったので未だに忘れることができません。 「出会う」たびに何度も「同じ人」に恋をして、それはまるで賽の河原のようであり蜃気楼のようでもあり、ループもののように歓喜と絶望の繰り返し。はじめはあまりに唐突なバッドエンドに呆然とさせられ、しだいに回数を重ねるごとに諦観と切なさに支配されていく……かと思いきや!主人公・甲野のタフネス溢れる不屈の「ラヴ」の力!!そして終盤の怒涛に理不尽かつ予想外な展開の連続も、最後には「愛の力ってすげぇなぁ…」と圧倒される。 人に薦めたいけど保証はしかねる(笑)そんなサブカル心をくすぐる作品&作者です。
重い。
読んだ後の気持ちは「ず〜ん…」ってかんじでした。 人の欲望とか嫉妬とか生きてるのに空っぽな感じとか、明るくないところの気持ちまで繊細に描かれていふなあと思いました(そういうところが岡崎京子っぽくて好きでした!) あと、高校生っていいなと思いました。河原とか保健室とか…みんな大人になりかけの子ども 少しずつ大人になっていく。青春だなあと。 高校生に戻りたい。
かすかにBL風味
ダンスの知識が身につきます! 思ってたよりずっと奥が深い世界なんですね。 ダンスをあまり知らない人でも勉強しながら楽しめると思います。
メイド好きな男の人は読まないでください
ご夫婦で描いてたらしいです。 10年以上前なのでおぼろげな記憶ですが、当時アニメもやっててけっこう人気があった気がします。 親の莫大な遺産を受け継いだゲスい中学生の男の子がメイドを雇う話なんですが、メイドが全然御主人様に忠実じゃなくて最高ですね。 絵がとってもかわいいけど「萌え〜」みたいな感じじゃないのでバランスがいいです。
「未来日記」えすのサカエによる能力バトル
※ネタバレを含むクチコミです。
人間のことをよく知らない異星人にも読ませたい
仮に、この地球から人類が滅び去ったとして、それから幾ばくかの年月を経て、異星人が人類の文明を発見したとしたら、わたしはこのマンガを是非とも異星人の皆さんにも読んでもらいたい。 ボロボロになって、いまにも風化しそうな、運命の気まぐれでどうにか保存された『自虐の詩』のさいご一冊、それを異星人がピンセットのような何かで慎重にめくっていき、翻訳のナレーションとともにスクリーンに映し出してゆく。そして、とうとう、さいごのページまでやって来たとき、スクリーンを囲んだ異星人たちの溢れて流れる涙を、いま目にみえるように想像することができる。
丁寧
学園青春モノか〜と思いきやけっこう台湾のお話も掘り下げるみたいで次巻が楽しみです。 とにかく丁寧ちゃんサイド(家族)がかわいい! 中国語ってなんかかわいいですよね。出てくる食べ物も美味しそうだし。 でも先生はキモいです。あとわりと頻繁に出てくるエロ表現がなんかイヤ。
圧倒的ッッおもしろさ!!
カイジのスピンオフ作品で地下チンチロ編のハンチョウを主人公にしたグルメ漫画です。 ハンチョウの店選びは完全にツボです。ちょうど食いたくなるような店選びをしてくるので、作者のセンスを感じてしまいます。時折みせるハンチョウのクズさかげん!発売したての新刊3巻はハンチョウのあふれるクズが最高でした。この圧倒的面白さがいつまでも続くことを願っています。
犬塚役は小野友樹、ペルシア役は茅野愛衣だそうな これは期待せざるを得ない! いつ放送なんだろー https://animeanime.jp/article/2018/03/14/37044.html