アラフォー女子が「シティーハンター」の世界に転生!錦ソクラ新連載
今日からシティーハンター
また、会えるなんて思わなかった待っていました、単行本全部制覇します。 大好き、私自身青山香りみたいになりたい。
女性目線って色々あるな
短編で読みやすい。宇宙の中で1番。 そんな事を言われる女性になりたい。 かつそんな魅力とはどんなものなのか、想像を膨らませる漫画でした。 作者の一言メモも背景があり、なるほど!と思いました。
ドラゴンクエスト ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ
ロトの紋章の続編。 間違いない面白さ。 ドラゴンクエストをやったことのある人達にオススメ。
UR(ウルトラレア)の漫画
人気のなろう系の小説が書籍化→漫画化→アニメ化と出世していくにあたって、好条件に恵まれるかどうかが売上をかなり左右することをさして「絵師ガチャ」「漫画家ガチャ」「制作会社ガチャ」なんて揶揄されたりしますが、この『幼女戦記』が漫画家ガチャで引き当てたのは最高レアの類でしょうね。勿論肝心の元々のストーリーというのもSSレア級であるのは間違いなく、実際に読んでみれば生半可な作画では表現できない苛烈で緻密な世界であることがわかります。 最近、現世で苦労したオッサンが転生して美味しい目に遭う話がなろうで流行ってるみたいですが、オッサンの転生という意味で幼女戦記はそれらの先駆けと言えなくもないものの、来世でさらなる苦役を強いられるという点で真逆ですね。 神を信じない少女(おっさん)が神から授かったを振い、可愛らしい容姿の奥に冷酷さを秘め、安定生活を夢見ながら戦場の最前線を駆け回る。皮肉が受肉して軍服を纏った姿それがターニャ・デグレチャフ少尉。可哀相でかっこよくて可愛い主人公です。
45歳おばさんが主人公の漫画・・・
この漫画がすごいでランクインしていたので興味を持って読んでみましたが、読み始めてすぐに45歳のおばさんが主人公と知り、読み進められるか不安でしたが、一気に読めました。 もはや、ラストはロックを感じました。主人公のたかこを全力で応援していました。 自分も年をとったら、何の楽しみもなくなっちゃいそうで、すこしこわいです。。。
描ききってほしい作品!たのむよ〜
『アオアシ』の小林有吾先生作 天才監督・脚本家 恩田キヨハルを中心に自主映画を製作に関わる高校生たちが自身のトラウマや葛藤と向き合いながら成長していくヒューマンドラマ。 小林先生の書くキャラは皆、瑞々しく動きや 表情、会話の言葉選びで物語においてどんな役割を持っているか伝わってきます。 ただ1人だけ、主人公のキヨハルは内面描写がないので何を考えているか分かりません。 ただ、彼が本当にいいものを作りたいと真っ直ぐに進んでいきます。それに、関わっていく人々は行動を解釈し影響され成長していきます。 それを読んでいると、いつの間にか心を揺さぶられ、俺もやんなきゃな〜となっている自分がいます。 巻末漫画にも描いてあったように、アオアシの連載で忙しいと思いますが小林先生が満足いくように自分のペースで描ききってほしい作品だな、と思います。 カメラマン編の「要らん」のシーンはしびれました。 おすすめの作品です!
「小松は最高の料理人」
傑作!常にワクワク・ドキドキ!
名言多い!
セリフがいちいちきおくにのこる。 つい言ってしまうw
尾田栄一郎の師匠やはり天才・・
徳弘先生の漫画は好きで、昔から読んでいるんですが、狂四郎2030のような怖さもあり、相変わらず天才的な下ネタありと面白いです。 話が1話完結というのも読みやすくていいです。 徳弘先生の下ネタってほんとしょーもなくて笑えるので好きです。今マンガでチ○コがモザイクなしで描かれているのは徳弘先生の漫画くらいではないでしょうか? 連載作品ではないみたいなんですが、ぜひ2巻3巻と長く読んでいきたい作品だと思いました。
萬画家生活40周年の記念すべき作品
主人公 五代寺透は過去へ未来へ、時を駆け巡る時遊人 幽体離脱をして、いろんな時代に飛び狂言回しとして動き物語が進行する形式 全体としてすごい面白いと言うわけではないが、「トキワ荘1957」/「スタジオゼロ1964」 の二話だけはすごい好き 赤塚不二夫の「面白い・・・マンガらしいマンガを描きたい・・・」のシーンが特に好き トキワ荘関係の漫画を見るとどれでも「赤塚不二夫」はかっこよく、性格もむちゃくちゃいいやつに描かれているな。ちばてつやの「トモガキ」でもかっこよかったし。
上下完結でよくまとまってる
おとぎ話みたいな可愛い表紙とは裏腹に、内容は少しダークな世界観とシリアスで胸をえぐられるようなお話。 読後は、たましいのふたご、というタイトルがより心に響く。
ドラゴンボールについて雑談でも
これぞ少年漫画の古典的名作。
ツッパリ漫画では一番ですね
この漫画には主人公の夢、仲間、恋愛、ギャグすべてが入っていてある意味完璧な漫画です。 すべてが最高なんですが、やはり四天王関係の話はアツイです。強敵が現れるたびに、喧嘩の中でボクシングの必殺技を身に着けるタイソンがシンプルにかっこいいです。 結局なんやかんやあっても、半ケツ出して、倒れていればオチなんてノリも結構好きでした。
地上最強の男を目指す刃牙がかっこいい
地上最強の男、範馬勇次郎の息子・刃牙の最強を目指す物語。 様々な武人に出会い闘ううちに刃牙自身も、地上最強の一人となる。 そんな中、江戸時代最強であった宮本武蔵をクローン技術により現代に復活させる、武蔵を中心に新たな闘いが始まる。 「刃牙」シリーズの最新シリーズ。
高木最強
高橋先生、最高傑作。
時間と心に余裕があるときにじっくり一気読みするのをお勧めします
※ネタバレを含むクチコミです。
文明開化・洋風化の時代に「武」に活きた男達
※ネタバレを含むクチコミです。
自身持ってすすめられる名作!
世に出回ってない名作だと思います。 たくさんキャラがいるのに一人一人濃く書けてて、人間ドラマがしっかりしてる中々見ないマンガです! 少女マンガというよりは青年漫画に属される気がします(恋愛要素は確かにあります)。 出てくるキャラが芯があってかっこよかったり、弱いけど自分を変えていったりする姿は見応え◎です。 サバイバル要素が主軸なので男女関係なく楽しめますし、 マンガ好きには絶対におすすめしたいです^ ^
こういうアニメ映画が見たいんだよなぁ
恥ずかしながら今まで高浜寛作品を読んだことがなかったのですが、最近読んでクチコミを書いた中では映画大好きポンポさんに匹敵する面白さでした。海外でも高い評価を得ているのも当然ですね。 http://to-ti.in/product/nyx ここで2話まで読めるので内容については割愛しますが、話の面白さ以外に驚いたのが「どうして女の子がこんなに可愛く見えるのか」という点でした。顔のパーツが近くなく大きくなく、頭身も高い。「女の子を可愛く描くセオリー」の真逆を行ってるのに可愛い。華奢な骨格と輪郭、柔らかい髪、身長差からくる自然な上目遣い、、、宮崎駿氏風に言うなら、人間の観察に基づいて描かれているからこれほど愛しく思えるのかもしれません。 人間の醜さダサさキモさにクローズアップして精密に描いた漫画って結構見かけるんですけど(花沢健吾とか浅野いにおとか)、愛嬌とか美しさをいっぱい描いたこういう漫画もっと増えてほしいなって思います。
人知を超えた学問「神智学」を学ぶ天才少年が追うものとは…?
【掲載誌】 週刊少年チャンピオン2017年43号(2017年9月21日発売)より連載開始 【代表作】 「PSYCHO LORD」短期集中連載 【受賞歴】 『FALLOUT』 新人まんが賞NEXT CHAMPION 新人大賞 受賞 【公式ページなど】 秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/w-champion Twitter https://twitter.com/ikada_kai Pixiv https://www.pixiv.net/member.php?id=21326958
こじらせすぎた男同士の友情の結末
性欲という名の呪いに囚われた中学生 綿鍋ヒカルと宮史郎によく似た 宮川精史郎の中学生日記 途中までは綿鍋ヒカル/宮川精史郎のエロに対する迷走がメインだが、第10話からのある出来事で二人の友情が壊れてしまう。その後の最終回へ向けてのエクストリームな展開は必見 中川ホメオパシー作品の中でも一番好きかも
畑中純の短編集
いつもの明るい話、組織から外れた人間の暗い話、哀愁のある話などの短編でいろんな主人公が登場する形式になっている。 各短編に色々あるが、最後にはハッピーエンドが多いので悲しい気持ちにならないがいい この短編集の中にある話にナニワ金融道の作者 「青木雄二」らしき人が登場し、ミュージカル風に暴れまくる回があるんだが、最初から最後までよかった。 タイトル/セリフが青木雄二への友情を感じる傑作
サイバラ式抒情詩
主婦の日常を描いた『毎日かあさん』や、とことん身体を張った『まあじゃんほうろうき』など、体験記もので名を売っている西原理恵子だけれども、実は抒情詩の天才である。過度にデフォルメ化された雑な線画に抒情の溢れんばかりにトーンをはみ出せば不思議とそのコマのなかに詩的空間が生まれる。おそらくこれは誰にも真似のできない芸当だろう、西原は決して絵が下手なのではなく、誰にも真似のできない巧さを持っている、その真似のできなさを人は下手と言うのである。
『CITY HUNTER』が好きなアラフォーの女が電車に轢かれたと思ったら、『CITY HUNTER』の世界に若返って転生した…という漫画。 『3年B組一八先生』でいろんなマンガのパロディギャグを描いていた錦ソクラなのでネタに走るのかなと思ったら異世界転生モノとして丁寧に『CITY HUNTER』の世界を描いていてギャグはほとんどなかった。まだ1話目なのでわからないけど、『CITY HUNTER』の世界に行きたかった『CITY HUNTER』ファンの願望を叶えるようなストーリーになっていくかも。