横田卓馬の新連載、静岡での小学生サッカー漫画
実戦さながら
中国軍が尖閣諸島へ攻め入るということは実際にありえる話だが、それをマンガ化していることに驚き。 はたして日本は勝てるのか、今後が楽しみである。
小学校の同級生を思い出した
良かった点 ・小学校の時に謎に思ってた大部分が解消された 総評 この系統だとヤマギシの漫画の方が面白かった カルト村で生まれました。という題名
泣きゲーのオーラがする青春恋愛群像劇
爽やかで甘酸っぱい恋愛を描いた青春群像劇、からの急転直下。周到なミスリードで、予測もつかない展開へと引きずり込まれていく。 作者の成家慎一郎先生といえばあちこちの出版社からありとあらゆるジャンルの作品を何でも屋の如く発表しています。傑出した画力と独特の魅力・雰囲気があり、個人的には十指いや五指に入るくらい好きな漫画家かもしれません。というのも表紙やパラ読みした雰囲気が好きでなんとなく買ってみたら、またこの作者だった…というパターンがあまりに多くて、この「ドロップフレーム」もその一つだったりしますw ここからは多少のネタバレになりますが、謎解きや入れ代わった時系列、タイムリープなどの要素って恋愛モノのとりわけギャルゲーやラノベなどのオタクコンテンツではもはや定番とも言えると思います。「ドロップフレーム」も読んでまず思ったのがエロゲみたいな話だなと(褒めてます)。「君の名は。」なんかも、慣れてない一般人が見たら面食らうらしいですね。 2巻まで読んで結末を知らないので、読み終わったらまた書きにきます。
刀の次は銃だった
るろうに剣心から大幅に絵を変わっていたが、絵はともかくストーリーがよくわからないうちに終わってしまったけど俺は好きだった 長く続いていれば『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の相楽左之助が登場したかもしれないらしいけど本当か?
読まなきゃダメなやつ
映画しか見てない人がとても多いので、テレビで放映している時はいつも残念に思っています。これから年末年始でゆったりした時間が持てる大人の方には是非ナウシカの原作を読んで欲しいと思います。映画にはない怖さ面白さがあって独創的な世界に浸れます。 私は蟲使いのシーンで号泣してしまいます。
まさかのkindle
4年半ぶりの単行本発売に合わせて、全巻kindle版の発売。いろんな意見があるけど、個人的には初期のまったりロリな日常漫画より、ギャグを前面に推してる6,7,8巻が好き。
宝石の国総合
宝石の国総合トピックです。好きな人語り合いましょう。 アフタヌーン公式 http://afternoon.moae.jp/lineup/235 作者公式 http://ptpt.x0.to/pp/ 作者インタビュー http://konomanga.jp/interview/8866-2
週刊ヤングジャンプ 2018年5・6号
【掲載誌】 週刊ヤングジャンプ 2018年5・6号(2018年1月4日発売)に掲載 【公式ページなど】 http://youngjump.jp/
ニセコイの古味先生のeスポ読切!
【掲載誌】 週刊少年ジャンプ 2018年6号(2018年1月4日発売)に掲載 【公式ページなど】 http://www.shonenjump.com/j/weeklyshonenjump/
今のジャンプでは連載できない表現が多そう
オカルトをベースとして、自然vsバイオテクノロジーを混ぜた感じのマンガだ。前作のゴッドサイダーと同じでエロ/グロが健在 主人公の仲間がボールっぽくなるのと生鬼刑事の名前のシーンだけが特に印象に残ってる。
濡れる!のやつ
ゾンビ漫画の金字塔。原作者死亡のため絶筆に。もともと遅筆な方ではあったらしいがまさか続きが読めなくなるとは残念。 これとかアイアムアヒーローのお陰でゾンビものはまともに完結しないイメージw あと作者が右○っぽい作品ってそこさえ目を瞑れば面白いのが多いかも(プリティベルとか)
2018年1月アニメ化
なろうナイズされてるかどうかに係わらず、「戦記」と名のつくラノベはだいたい面白いと思っているのですが、グランクレスト戦記はいまどき珍しいレベルでトラディショナルな戦記ラノベなようです。 チート感もお手軽感も(漫画3巻現在)全然ない主人公は、とにかくお人好しで誠実が売りで、魔術師で参謀のヒロインが能力を過信して窮地に陥るのを絶妙な立ち回りで救い出します。というかここまでヒロインが役立たずなのでそろそろ見せ場があるといいな…
名作短編4作 + あとがき
アイスタイム BC兵器の短編。過激派がBC兵器を盗もうとしている場面から物語は始まる。 読み応えもあり俺の好きなハードボイルド劇画だ 実験 戦争により恐慌状態になった時代で始まり、作中の電車事故から話が急転する。ラストがタイトル通りの内容で素晴らしかった。 五月の晴れた日 「何を読んでる?」 「チャンドラーさ。」 「おもしろいか?」 「おもしろかないが心にしみる」 この辺が関川夏央の原作だなってつくづく思う。 宿命 面白いが感想がかきにくい内容だ... あとがき 原作に対して作者の松森正と同じ感想を持つ部分がありちょっと嬉しかった。
5つの名作短編集 + α
18階の男 登場人物の心情が見事に書かれていて、特に社長に抜擢された内海/前社長の南沢の間で動く江森がいい イミテーション・ゴールド 面白んだが、感想をかきづらい。最終的には主人公は幸せになっているのだが、途中が不憫すぎるな 作品中のマチエールとは素材・材質によってつくり出される美術的効果のこと ガラスの狼 CMの天才と言われている西沢の栄光と凋落を書いた作品。西沢が作成したCMの影響力が発揮されて時の「俺は勝ったんだ」と言うシーンが原作と劇画の魅力が発揮されすぎている。 正義の四人 原発の劇画。 「みんなが信ずるところを誠実におこない、しかし矛盾は永遠に消滅しない。」 「それが現代というもんじゃないですか」 のシーンが特に好き かくも長き不在 事件屋稼業よりもよりハードボイルドな内容だった。同じタイトルの映画があるんだな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%82%82%E9%95%B7%E3%81%8D%E4%B8%8D%E5%9C%A8 最後の+ αである原作者 関川夏央の「スポンサーからのひとこと」は一見の価値がある。 やはり日本文芸社のカスタムコミックはすごい雑誌だったな。
ひらけ駒!について語ろう
長い間休載していた「ひらけ駒!」が10/1から連載再開するようです 『ひらけ駒!』連載再開!|将棋ニュース|日本将棋連盟 https://www.shogi.or.jp/news/2017/09/post_1591.html 今までの内容/今回の連載再開から内容について語りましょう 私は単行本を読み直して連載再開を待ちます
約400年ぶりに織田信長が政権復帰
「織田信長」を元にして社会風刺などを入れたギャグ漫画 単純なギャグ漫画と言うは訳はなく、歴史好きが好みそうなネタも入っている。 織田信長だけではなく、秀吉や家康も内閣にいる設定で様々な問題と強引に解決するのがいいな。どうやって400年ぶりに政権に復帰したかという細かい話がないところも好き 電子書籍版だと、文字が潰れて見えない部分もあるのが残念だ
一巻の終わりで戦慄
オススメされて読みました。一巻、あんなところで終わるなんて、、、 続きを読みたいけど読みたくない。でも、きっと読んでしまいます 穏やかな終わりがあればいいのですが、それも難しそう。二巻が楽しみです!
ニュースで見たようなリアルな話が多い
薬にハマっていく過程が怖い。 1話目の売人の彼女の「恨みます」という一言も真に迫っている。自己責任なのかもしれないけど、身近でやってればどうしても引き込まれてしまうよな。薬ってやっぱり怖いと思った
彼女たちはどんな大人になるんだろう
フィーヤンでの連載とは思わなかった。過ぎ去ってしまった自分の思い出と重なる。むず痒い感じがしつつ、あの頃は色んなことで悩んだり喜んでいたんだなと思い出すような話。女性作家ながら、男性にとっても女子の理想の青春だと思った。
「ワルキューレ」感はあまりないが、マーケティング的には正しいタイトル
ポン刀JKが、侵略的モンスターを退治したり、親しい間柄同士で血で血を洗う争いをしたりします。萌え度の強い喰霊みたいな感じでしょうか。強キャラっぽい説明をされながら登場した味方が苦もなく惨殺されたり、なかなかヤバめの難易度な敵のようです。 「00年代アニメを見て育ったオタクはだいたいバトルヒロインが好きである」という説を友人が提唱していましたが、自分がまさしくそれでしたね。もうちょっと気が強そうなほうが好みなんですけど。「ワルキューレ」とか「ヴァルキュリア」とか名のつくものはだいたい好物です。
日本人のアメリカ移住の歴史
明治維新後の博多で生まれた石工職人の息子 那ノ津楽市を主人公として、アメリカへ移住した日本人の姿を書く。 一攫千金を夢見てアメリカに移民した主人公の苦難に満ちた生涯を長谷川法世の明るいタッチやユーモアでかかれているので単純に暗い話ではない。 戦前戦中戦後のアメリカに移住した日本人の立場がわかりやすく書いてあり、色々学べることもあった。 がんがらがんとは「おあいこ」の意味だった。
忘れてた記憶が蘇る
もしかしたら授業で先生が言ってたかも知れないけど忘れてしまった数学を勉強する際の心構えとか、疑問に思ったけど教科書では「そういうもの」とされていて納得できなかった話が、すっと入ってくる。章の終わりに丁寧なまとめもあって良い。パート5は初歩的な統計学を扱っていて、仕事にも役立つ。
一目でわかるジャンプの絵
画力高いし、粗削りでところどころ背景白いけどメリハリもあってすっきり読みやすい画面、ストーリーも1巻かけてじっくり導入って感じで月刊少年誌らしさが良い。意外性はないけど、逆に首を捻りたくなるような箇所もなしw なによりヒロインの鬼子母神一華ちゃんがめっちゃツボ。見た目も中身も気が強くて、戦う理由を背負っていて、戦闘服も説得力と女の子らしさのバランスが絶妙、そんでそれなりに強い。 掲載順ぱっとしないけどどうか続いてくれ・・・
※ネタバレを含むクチコミです。