四郎クンお疲れ様😂
お兄ちゃん最高...!
ブラコンで天才の妹にニートのお兄ちゃん、妹はお兄ちゃんを改善しようと怪しい薬を飲ませ、お兄ちゃんが女子中学生にTSする そのまま男の娘として話が進んでいくが、次第に女子らしさを身につけていくお兄ちゃん 周りのJCとのわちゃわちゃしたお話しや、妹と化したお兄ちゃんを愛でまくるブラコン(シスコン)の妹との掛け合いなどなど 美少女動物園として最高に楽しめる良作です きららっぽい作品好きな人は100%ハマる作品なので、未読の方オススメですよ
また打ち切りか...
魔物に魂を半分喰われた主人公は女神の力で異世界で復活し、神使徒たちとの修行で最強の力を手に入れる 転生先の島で建国をして住民も増やしていってスローライフ!なお話 なのですが、全体的にかなりクオリティか低め... 物語や設定がちょいちょい端折られていて、話の流れも掴み難い 個人的に特に気になったのは転生するまでに数話かかっていて、何で死んで転生したかを結構長くやっていたのがシンドイ あまり言いたくはないですが、個人的にはかなりハズレな異世界物でした
ヤンジャン連載 ほのぼの系の犬漫画。
働く犬漫画とあって、脳裏によぎったかつてヤンマガで連載されていた働く猫漫画『ユキポンのお仕事』。 あちらは人間のように働いていた&二足歩行だったけど、こちらは看板犬というまた違うタイプのお仕事に従事している。 それから、結果的にブラック企業勤めで心が疲れてしまった従業員に対するペットセラピー。 犬であることを最大限生かしたお仕事である。 やっぱり犬ね、と思う展開もままあるが、それがまたかわいらしい。 マルチーズというオスもメスもみんなカワイイに入れられる見た目と裏腹に「ドーベルマンのようなかっこよさ」を目指しているらしいので、かわいいは好まないようだけど、そこもかわいらしい。 犬や猫は人間の3歳児くらいの知能があるそうだが、それを思い返しても、言動がかわいらしい。 犬好きな方はフフフと楽しく笑える漫画だと思う。
竜泉学園のスピンオフ!
ヒュドラブレイク読み始めたんだが、本編と同じかそれ以上に面白いな。 インターハイ予選の対戦で豊瀬下平達を苦しめた竜泉学園高校が舞台。(ハリガネサービス6巻〜に登場) https://manba.co.jp/boards/20590/books/6 朧幽哉の主人公感が半端ないし、雨竜監督のキャラが良い。豊瀬の監督と正反対で、喋りに長けていて説明もわかりやすいので読みやすかった。
肝心な「復讐」部分が弱い
※ネタバレを含むクチコミです。
1巻の感想
※ネタバレを含むクチコミです。
そういう話だったか
主人公は必要以上に罪の意識を感じすぎているかもと思った。 けどあの時3000円も自分で立て替えて済まそうとするのは明らかに間違っているわけで、ちゃんと白咲さんが盗んでないこと(もしくは盗んでいたこと)を調べていたらこういう結末にはならなかったかもしれないですね。 ふたりが仲良くなれたことは良いことだけど、お金で誤魔化した人に急に懐くのも不思議だし、主人公は絵を辞めさせてしまったことに罪悪感を持ってるし、ハッピーエンドとは言い難いのが面白いなと思いました。
沖縄の定時制で育まれる感情 #1巻応援
定時制を描いた作品に名作が多いのは、そこに通う人々が多くの困難や苦しみなどそれぞれに込み入った事情を抱えているからでしょう。 この『仲宗根くんが前を向かない』も、王道のボーイミーツガールではありながらも出逢いの場所が定時制かつ舞台が沖縄ということで独自のスパイスが効いています。 一見、怖いヤンキーでありながら気さくで優しい仲宗根くんと、東京のしんどさから逃れて思い出のある沖縄の地へとやってきたヒロインの紗夜。クールで消極的な紗夜の心の卵の殻を仲宗根くんが少しずつ砕いて行きます。 同じクラスだけど2歳差というのも、普通の学園恋愛マンガではないシチュエーションが生み出す趣深さのひとつです。しっかりとふたりの考え方や良さを描いた上で距離が縮まっていくので、彼らふたりともを好きになり応援をしたくなります。 紗夜がとても良い黒髪ロングストレートヒロインなので(ツヤベタも美しいです)個人的な大加点が入るのはさておくとしても、モー子さんの絵が良くて主軸となるふたりはもちろん他のクラスメイトなどのサブキャラクターも魅力的です。 バイトをするときに笑顔を作ろうとして作れない紗夜や、桃香のTシャツに描かれたゆるキャラなどの細かい笑いどころも好きです。 沖縄に行ったときの熱気と喧騒、そこから離れてクールダウンしたときの何とも言えないような心地を思い出す作品です。 今後、彼らが美しい海を始めとする素晴らしいロケーションの下で更に絆を深めて行くのが楽しみです。
甥っ子の長年の片思い
蓮は叔父の聡人のことが子供の頃から好きで 高校生で告白玉砕でそれでも一途に片思いして 同じ会社に入社するまで追いかけてきた。 蓮すごくイケメンで良い子だけど(多分寄り道せず) 一途なの最高。そして子供の頃の蓮は可愛かった😻 聡人も叔父の立場でずっと拒んでいたけど、 これだけ熱心に迫られて落ちた😂 2人とも眼福で良き😻😻😻
圧倒的超画力!寄生植物バトルファンタジー【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
アフターストーリーって好き
この一枚をきっかけに一晩中盛り上がれますね。 https://x.com/inouetake/status/1763576812435812675?s=46&t=LGoE2VGSAJQ2iGF4dlRmtw
レジェンド漫画家たちの支援によって洋館がついに…!
この読切を読んでNHKでドキュメンタリーが放送されていたことを知りました(ぜひとも再放送お願いします)。オープンに向けて修繕やら工事費やら諸々の資金が足りずにピンチだったところに…錚々たるレジェンド漫画家さんたちサポートしてくれて、やっと一般開放が叶ったようです。いつか行こう。
臨時養護教諭とDK
高峰顕先生の作品を続けて読んだけど、これが1番好きかな。 北条先生が姫ちゃんのこと好きなのはアリアリと分かるし姫ちゃんはカッコいいのに可愛いし読んでて楽しかった。 巻末には「そして世界は君のために」と「スウィートライフ」の番外編。
みんなアルコール楽しんでる?! #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ルノアール兄弟なのに下ネタがない!!抱腹絶倒のギャグに注目しがちだけど、しっかり美味くて安くて楽しい酒の飲み方を提唱してくれてる。シラフで読んでるはずなのに酔っぱらってきたぞ。 ・特に好きなところは? 天国酒場。春になったらそういうところに飲みに行きたい。あとパリッコさんのオカルトキャラっぽい髪型も好き。あのビジュアルのパリッコさんが登場するだけでなんか楽しい。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 閉店間際のスーパーで「今夜は何を飲もうか…」と缶チューハイを物色してる疲れた紳士淑女に差し入れしたくなるような一冊です。もちろんホテイの焼きとり塩味を添えて…!
ドラゴン娘、かわい〜
ドラゴン少女の女子高校生、ルリちゃんの日常を描くマンガ。もうとにかくかわいいぜ。末永く続いてほしい。
「スウィートライフ」スピンオフ
知らずに読んだらスピンオフだった。 本編ではお邪魔虫だった岐田島先生がメイン。 昔フラれた男がもう一度告ってきた。 正直言って自分なら絶対元サヤ嫌だわ。 自分が対等じゃないからプライドが許さず去ったくせに忘れられなかったからもう一度って馬鹿にしてんのかと思うしひたすら面倒臭いよ。
筋肉は素晴らしい
パツパツのジーンズが脱げなくてあたふたするムキムキむちむち女子が見れるかと思って読んだのに違ったな。違ってはないけどそんなレベルじゃなかったな。 でも明るくて馬鹿馬鹿しくて可愛らしくて期待以上に楽しいから最高。筋肉って最高。
比べるもんじゃない
タワマンに住んでヨガ講師やって素敵な旦那様と仲良く暮らす勝ち組主人公。 お洒落で優雅な暮らしをSNSで発信して、誰もが羨む幸せな日々を送っていたはずだったのに……。 いや、送っていればよかったんだよ…!! お隣さんが自分より美人で旦那もイケメンでたぶんフォロワー数も多いあの人だったというだけ。でも羨ましくなってしまって、自分の持ち物が途端にチープに見えてしまう気持ちもわからなくはない。 わからなくはないけれど、主人公の執着心には引いてしまう。幸せならいいじゃない。 結局誰も不幸にはなってないけれど「うわぁ…」みたいな気持ちにはなった。 誰かと比べたってしょうがない、自分が選んだ人や物に誇りと感謝を持てる人間でありたいなと思った。
極上の短編が読める
6月に単行本が発売されるらしく、今のところ4本の読み切りが公開されていて、最終的に何本公開されるのかわからないけどこんなにいい短編を無料で読んで良いのか!?と戸惑ってしまうほど全部いいです。現状、4本の中でいちばん好きなのはティラミスのパフェ。他の話とは違ってわかりやすく嫌な感じの人が出てくるんだけど、最後はどのマンガよりも前向きな気持になれました。もちろん単行本が出たら買って読みます。
犬を飼っているし愛しているからこそ
私は老犬を飼っていて、もう永くないというのを聞かされて早2年ぐらい。まだまだ長生きしてほしい。 でも現実を見つめると結構色々ネガティブというか暗い思考に囚われて、無償の愛を提供し続けてくれる愛犬を抱きしめながら枯れるまで涙が出る時がある。 そんな愛犬家だからこそ、というと語弊があるかもしれないけど 保護団体ってどういうシステムなんだろう、とか 世の中は実際どういう実態なんだろう、とか そういうのはぶっちゃけとても気になる。 でもニュースでペットショップ問題とか暗い話題が出るとシャットアウトしてしまう。わかってるつもりだからこれ以上知りたくないと考えてしまう。 本作はそういうシステムというか、どちらかというと「なんでやってるのか」とかそういう人間のエゴみたいなところにも焦点が当てられていて、カレー沢薫先生はきっと生き物が超好きなんだろう、葛藤があってなんとかしたいんだろう、でも解決できないというのも理解しているんだな、というのを感じられる気がする。 とても深いツラい話もあり、人間のエゴというか業というかもあり。 でも犬猫かわいいよねっていうそこに帰って来る。 こんな絵でギャグテイストなのに泣かされるとは思わなかったなぁ。 2巻読むの怖いけど買ったので今から読む。
彼岸島で一番グロい
閲覧注意。24巻の表紙が今までで一番グロいと思う。 めちゃくちゃゾワゾワする。
おきらくボーイ先生が本誌に帰還!
全員体が歪んでる異世界おもしろすぎる
小説家とDK
全体的に惜しかった。 イラストはすごく好き😻 DK佑士は歳の離れた兄の友人の小説家愁一郎に長年片思いしてて今付き合っている。 キッカケは? 大人の愁一郎は佑士の将来を考えて一歩引いてる感じがするから、それでどうやってお付き合いまで来たのか想像がつかない。 大人としての愛情なんだろうけど、ちょっとよく見えなかった。
大好きな吸血鬼もので溺愛、読んで大正解でした😻 吸血鬼のレオが子供の雄琥が大人になるまで他の血を飲まず一途に成長を待っていたのもとてもロマンティック😻 その間、雄琥がヤ◯ザになっていたのはアレだけど、充実した生活してたらレオとの未来は考えられなかっただろうから、結果2人で幸せになったならこれで良かったのかな。 唯一の災難wは2人の惚気で砂を吐き続ける四郎くんだろう😂