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▼いつごろ読みましたか
20年以上前
作品自体はおそらく70年代か80年代のもの
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
分からないが、長編ではないです
1巻2巻と続くのではなくて、1冊読み切りでシリーズとしてタイトルの違う単行本が出てた気がします(曖昧)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絵柄は萩尾望都先生や成田美名子先生のような、70年代80年代の少女漫画でよく見る線の細い絵柄だったと思います
▼作品タイトルの印象
全く思い出せません
▼著者の名前の印象
全く思い出せません
▼作品について覚えていること【必須】
物語の舞台は海外でヨーロッパ?のようなイメージです。ヒロインの女の子は妖精のような羽根が生えていて、養父(実父?)に熱帯の地域から連れて来られて温室の中で大切に育てられている。途中で羽根が取れ(初潮で大人になり取れた?)普通の女性になる。その後周りからもたまに羽根が生えているように見える描写があったような…。
身分違いの使用人?弟子?助手?の男性に恋をして、過保護な父親に反対されていたが紆余曲折あり、最後は結婚出産して幸せになるというお話しです。
紆余曲折の部分はあまり覚えてないのですが、父親が男性を家から追い出したり、ヒロインがショックで弱ったりしてた気がします。
同じ巻かは分かりませんが、家庭教師の男性がヒロインに一方的に恋をして勝手に温室から連れ出し、寒さと飢え(温室育ちの果物じゃないと食べられないのか市販の林檎を食べない)で弱っていくのを見ていられず、家に戻しにいき恋を諦める話もありました。
主な登場人物はヒロイン、相手の男性(おそらく使用人か父親の助手)、父親、使用人のメイド(母親代わりのような存在)の4人だったと思います。
ヒロインの女の子は金髪もしくは白系の色で長いウェーブの髪だった気がします。相手の男性は黒髪だったような…。
昔2、3回読んだだけなので、記憶が間違っている部分もあるかもしれません。
古い作品ですが、タイトルがわかる方、似たような話を知っている方がいましたらご教示ください。
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