
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
漫画を探しています。
20年くらい前の青年漫画・もしくは少年漫画です。
2000年〜2010年頃、いとこの家で単行本を読みました。
その頃完結してたかはわかりません。
絵柄からして青年漫画、もしくは少し年齢層高めの少年向け漫画で、テイストはギャグ漫画だったと思います。(アフロ田中に似ている気がしますが、主人公は小学生か中学生だったと思います。)
作品タイトルや作者の名前は全く覚えていません。
記憶の中では、一話完結のストーリーが複数収録されている形式で、印象的な話がいくつかあります。
・貧乏な友達のお母さん(おばさん)が、雨の日に傘を持っていないので、こ通行人の傘に次々と入り込んで移動し、その時に傘に入った男の家まで着いて行く。すると、男は幽霊を探している人で、おばさんを幽霊と勘違いし、大騒ぎする。
ちゃぶ台のそばで嫌そうな顔をしている女性を見て、おばさんは、「あたしは幽霊じゃないよ!こんなに幽霊って騒いで、あんたの奥さんも迷惑してるよ!」旨を言うと、男は「僕はずっと独身だー」と返事をする。家にいた女性こそが幽霊というオチの回。
・主人公の友達のお父さんが帰ってこないので、外国人の霊能者に透視してもらったところ、そのお父さんはATMで大金を降ろして、その大金をズボンの尻ポケットに入れたところ、尻ポケットの底が破れていて、大金が尻ポケットから落ちてゴミ箱に入っていくのを見た霊能者が「ノーーー!!!!」と叫ぶ回。(オチは覚えてないです。)
・↑で傘に入るおばさんの子供が、病気で学校を休んだ際、連絡帳か何かを持ってきたクラスメイトに、病気の子供の分の給食を何回も運ばせる回。
情報が限定的で恐縮ですが、お心当たりありましたら、教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人類は復興を始めるが……。人類はリセットされるべきなのか否か。神に、地球に、人類が試される――。その惨劇の最中に、人類が“選択”した未来とは?遠藤浩輝が容赦なく描く、生と死のSF譚!
恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!