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▼いつごろ読みましたか
2023年ごろ
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
その他 Twitterのリンクからどこかのサイトで閲覧
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
それなりの長さで、その時はまだ連載中
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は女性で、田舎の村で暮らしていました。やがて賊か何かに村が襲われます。襲われ方は性的な意味も含み、おじいさんの村長もお尻を襲われていました。やがて、神様か英雄が宿っている剣か何かを使って助かりますが、その英雄が好色なため、力を使うと主人公に男性器が生え、性行為をしないと元に戻らなかった気がします。
やがて、なんやかんやあって王国のイベントに参加して、その時に女王の顔をみると自分とそっくりでした。しかし、周りは自分の顔が不細工に見えるらしく、誰も気がつきません。
他に覚えている要素として、アラジンかシンドバット的なキャラクターは暴走族みたいなキャラで、バイクに乗っていたり、その兄貴が敵の力で女性に変化しても、なんやかんやでその兄貴(女性)と一発やっていたりだとか、かなりギャグ要素のあるものでした。
ローゼンガーテン・サーガですね
野盗に村を襲われたリンは、窮地の中、1本の剣を手にする。その剣は英雄・ジークフリートの魂が宿った魔剣で、リンは圧倒的な力で野盗たちを制圧する。だが、リンの股間にはもう1本の凶悪な“剣”がそそり立っていて…!?
高校生・近衛悠斗が召喚されたのは、奴隷が売買されるファンタジー異世界だった。幼き日から鍛えた武術の腕とチートスキル≪能力略奪(スキルテイカー)≫で、悠斗は召喚先で100人ハーレムをめざし、無双を始める……! 小説家になろう発、超人気ファンタジー開幕! ――これは1人の少年が後に異世界で≪支配者≫と呼ばれるまでの物語である。
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