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▼いつごろ読みましたか
2012~2015年頃
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
LINEマンガ。縦スクロールだったと思います
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
100話前後だったと思う
▼作品について覚えていること【必須】
動物が人間のように暮らす世界観。人間は出てこない。
擬人化というよりも「ズートピア」や「ビースターズ」のように動物らしさを残したまま二足歩行にさせたようなキャラデザ。
主人公は雑種犬の元ボクサー(雑種であることを差別されるシーンが何回かでてきた)。主人公がボクサーだった経験を活かして民間のボディガードみたいな仕事をする話。
「帝国」って呼ばれる猫科の動物達だけのマフィアみたいな組織がある。そこのトップはホワイトタイガー。
黒い犬の殺し屋が序盤から終盤まで要所要所で主人公に接触してくる。
序盤で上記の黒犬殺し屋に主人公の所属する会社のメンバーであるウサギが殺された。
主人公の口癖(?)だかが「なんてざまだ」で、ちょこちょこ口にしてた。
以上です。
ここまで覚えているのに自力で見つけられません。
長いことネットでキーワードを変えて検索していますがヒントすら見つかりません。
なんとかしてもう一度読みたいので、知っている方がいたら何卒お願い致します。
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
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