まみこ6ヶ月前編集あの最強/最狂漫画が!帰ってきた!大幅!加筆!訂正!書下ろし!を含んで! …そう、当時は嬉しかったんです。 今となっては、ぶんか社の、ちょっと雑い印刷や装丁のために、少々軽んじられてしまった感じもあったのですね。 ストーリーを届けるための諸々の云々、これマジで大切なんですよね…。 はい、「ハイスコアガール」云々で押切連介を知った、(にわか)サブカルお洒落漫画読みの精神を、粉々に叩き潰す、一家に一冊と言っても良い、大傑作漫画が、良い紙質/印刷で読めるので大感激! もう布教のために二人に上下巻、自腹で買って押し付けた位。読み終わった後には、漫画っていう表現でここまで出来るんかー、って感動と、人間って何じゃろうねぇ、って言う虚無が交差する! いやー、ホント素晴らしいよ!! 分かっていても、爺様の最後の台詞「…春が、来たよ。」には熱い涙が溢れましたわ! …とは思うのですが、やっぱり双葉社版、書き換えられたラストの描写がちょっと。説明過多なんですよね、やっぱり。最後はぶんか社版の方が良かったかなー。5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し6ヶ月前編集あの最強/最狂漫画が!帰ってきた!大幅!加筆!訂正!書下ろし!を含んで! …そう、当時は嬉しかったんです。 今となっては、ぶんか社の、ちょっと雑い印刷や装丁のために、少々軽んじられてしまった感じもあったのですね。 ストーリーを届けるための諸々の云々、これマジで大切なんですよね…。 _____ はい、「ハイスコアガール」云々で押切連介を知った、(にわか)サブカルお洒落漫画読みの精神を、粉々に叩き潰す、一家に一冊と言っても良い、大傑作漫画が、良い紙質/印刷で読めるので大感激! もう布教のために二人に上下巻、自腹で買って押し付けた位。読み終わった後には、漫画っていう表現でここまで出来るんかー、って感動と、人間って何じゃろうねぇ、って言う虚無が交差する! いやー、ホント素晴らしいよ!! 分かっていても、爺様の最後の台詞「…春が、来たよ。」には熱い涙が溢れましたわ! ____ …とは思うのですが、やっぱり双葉社版、書き換えられたラストの描写がちょっと。説明過多なんですよね、やっぱり。最後はぶんか社版の方が良かったかなー。@まみこ 最後はぶんか社版の方が良かったかなー。 私もそう思ってました。『ミスミソウ』の単行本版=ぶんか社版および完全版=双葉社版は紙の本で揃えています。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
まみこ6ヶ月前編集>最後はぶんか社版の方が良かったかなー。 私もそう思ってました。『ミスミソウ』の単行本版=ぶんか社版および完全版=双葉社版は紙の本で揃えています。@名無し本人が描き直しているので、ぶんか社版は尺(頁?)が足りなかったと思うのですが、やっぱりあの駆け足っぽいのも魅力の一つだと思うんですよね…。 映画のDVDには、「ディレクターズカット」とか、ボーナストラックで付いてくるんですが、電子書籍にもそれがあればねぇ…、とか思う次第です。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し6ヶ月前>最後はぶんか社版の方が良かったかなー。 私もそう思ってました。『ミスミソウ』の単行本版=ぶんか社版および完全版=双葉社版は紙の本で揃えています。ミスミソウ 完全版一家に一冊の名作です(上下巻二冊なのに?)2わかる
まみこ6ヶ月前本人が描き直しているので、ぶんか社版は尺(頁?)が足りなかったと思うのですが、やっぱりあの駆け足っぽいのも魅力の一つだと思うんですよね…。 映画のDVDには、「ディレクターズカット」とか、ボーナストラックで付いてくるんですが、電子書籍にもそれがあればねぇ…、とか思う次第です。ミスミソウ 完全版一家に一冊の名作です(上下巻二冊なのに?)2わかる
名無し6ヶ月前>最後はぶんか社版の方が良かったかなー。 私もそう思ってました。『ミスミソウ』の単行本版=ぶんか社版および完全版=双葉社版は紙の本で揃えています。ミスミソウ 完全版一家に一冊の名作です(上下巻二冊なのに?)2わかる
あらすじ「私は家族を焼き殺された――。」三角草(ミスミソウ)。厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く花。閉鎖的な田舎町の中学に転校してきた少女「春花」を待っていたのは、壮絶なイジメだった。せき止められない憎しみに、少女の心は崩壊する―――!!続きを読む
あの最強/最狂漫画が!帰ってきた!大幅!加筆!訂正!書下ろし!を含んで!
…そう、当時は嬉しかったんです。
今となっては、ぶんか社の、ちょっと雑い印刷や装丁のために、少々軽んじられてしまった感じもあったのですね。
ストーリーを届けるための諸々の云々、これマジで大切なんですよね…。
はい、「ハイスコアガール」云々で押切連介を知った、(にわか)サブカルお洒落漫画読みの精神を、粉々に叩き潰す、一家に一冊と言っても良い、大傑作漫画が、良い紙質/印刷で読めるので大感激!
もう布教のために二人に上下巻、自腹で買って押し付けた位。読み終わった後には、漫画っていう表現でここまで出来るんかー、って感動と、人間って何じゃろうねぇ、って言う虚無が交差する! いやー、ホント素晴らしいよ!! 分かっていても、爺様の最後の台詞「…春が、来たよ。」には熱い涙が溢れましたわ!
…とは思うのですが、やっぱり双葉社版、書き換えられたラストの描写がちょっと。説明過多なんですよね、やっぱり。最後はぶんか社版の方が良かったかなー。
私もそう思ってました。『ミスミソウ』の単行本版=ぶんか社版および完全版=双葉社版は紙の本で揃えています。
本人が描き直しているので、ぶんか社版は尺(頁?)が足りなかったと思うのですが、やっぱりあの駆け足っぽいのも魅力の一つだと思うんですよね…。
映画のDVDには、「ディレクターズカット」とか、ボーナストラックで付いてくるんですが、電子書籍にもそれがあればねぇ…、とか思う次第です。