あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
1990年頃(作品はそれより前かもしれない)
★訂正です。1990年頃ではなく、1990年代です。中学の時に友達に借りて読んだので1996年以前なのは確実です。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
表紙が花とゆめの装丁だった気がする。
青い枠だったと思う。
▼作品の長さは
たぶん全【1】巻
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
よく覚えていない。極端に特徴がある絵ではなかったと思うので、当時の少女漫画らしい絵だったのではないかと思う。
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
・見た目は人間だけど実はロボット?の男の子が出てくる。
・ロボットの男の子が主人公だったのかは忘れた。でも重要な役だったと思う。
・登場人物の名前は外国風の名前だった。
・ちょっと不思議な物悲しいようなストーリーだった気がする。
★思い出しこと追記します。
・ロボット、アンドロイドというよりは「からくり人形」という方がしっくりきます。でも普通に人間みたいに意思を持って喋ったりもしていた。
・世界は少し昔のヨーロッパという雰囲気
・からくり人形の少年は10歳前後?ヨーロッパの貴族の子どものような格好だったと思います。
・からくり人形少年を作ったのはおじいさん?博士?で、昔亡くった自分の子どもをモデルにした。
清水玲子先生の
「メタルと花嫁」
「ミルキーウェイ」
も該当するかなと思いました。
同作者の「竜の眠る星」にも同じキャラが出てきますが、
こちらは巻数があるので...。
<追記>
清水玲子先生で男性アンドロイド出てくる短編は他にもあります。
回答ありがとうございます!!
しかしながら、上げていただいた作品ではございません。
清水玲子先生は大好きな作家さんで、全作品家にあり内容もよく覚えております。
もしや花ゆめだったというのが記憶違いなような気もしてきました。。
ということは、清水玲子先生と山口美由紀先生は外せそうですね。
見た目人間なのに、
アンドロイドでなく「ロボット」と表現されていることから、
遠藤淑子先生の「ヘヴン」も候補に上がるかもしれないと思いましたが、
これは2000年発行のようなので、これも違いそうですね。
花ゆめ以外も可能性あるとなると、
相当な作品数がありそうなので(笑)、
気長に総当りするか、
もう少し何か手がかりを思い出していただくか、でしょうか...。
例えばそのロボットの男の子の容姿とか、職業とか生活とか、
他に出てくる人物は全員人間なのかとか、
モロSFっぽい話なのか、日常系・恋愛系なのか、バトルありかなど、
何か、イメージがわかれば、
「もしや」と思う方から情報が入るかもしれません。
「小学生くらい」「高校生くらい」「大学生〜青年くらい」
「SFっぽい未来系の服装」or「現代と変わらない服装」
「ロボットは戦っていた」or「ロボットは家事をしていた」
「周りから蔑まれていた」or「周りから愛されていた」
恋愛物なら相手のイメージ、など。
いかがでございましょうか?
返信ありがとうございます!
色々ご指摘いただき、「ロボット」という表現がイマイチだということに気付きました。ロボット、アンドロイドなどのSFというより、「からくり人形」という方がしっくりくるかもしれません。
他にも思い出したことを追加で質問投稿に記載いたします。
なるほど。
コッペリアとかピノキオ、に近い感じですね。
SF系じゃなくて、童話的とかファンタジー系でしょうか。
ストーリーはアトムにも近いかもですね。
今、思いつく作品がなくて残念です...!
せめて作家さんの見当がつけば...。
もし表紙や絵柄で「見たら分かるかも」でしたら、
こちらに、花ゆめコミックスの表紙ばかり集めたサイトがありますので、
(ありがたくも貴重...)
眺めて「これは持ってる、知ってる」というのを除外、
もしやと思ったものはクリックして詳細チェック、
または別途検索、という力技はいかがでしょうか。
花とゆめコミックスリストを中心に
ちょっとガッツいりますけれど(^^;)
あと、タイトルも編集できそうでしたら
「ロボット(からくり人形風)」とかにしたほうが良いかもしれませんね。