ということは、清水玲子先生と山口美由紀先生は外せそうですね。

見た目人間なのに、
アンドロイドでなく「ロボット」と表現されていることから、
遠藤淑子先生の「ヘヴン」も候補に上がるかもしれないと思いましたが、
これは2000年発行のようなので、これも違いそうですね。

花ゆめ以外も可能性あるとなると、
相当な作品数がありそうなので(笑)、
気長に総当りするか、
もう少し何か手がかりを思い出していただくか、でしょうか...。
例えばそのロボットの男の子の容姿とか、職業とか生活とか、
他に出てくる人物は全員人間なのかとか、
モロSFっぽい話なのか、日常系・恋愛系なのか、バトルありかなど、
何か、イメージがわかれば、
「もしや」と思う方から情報が入るかもしれません。

「小学生くらい」「高校生くらい」「大学生〜青年くらい」
「SFっぽい未来系の服装」or「現代と変わらない服装」
「ロボットは戦っていた」or「ロボットは家事をしていた」
「周りから蔑まれていた」or「周りから愛されていた」
恋愛物なら相手のイメージ、など。

いかがでございましょうか?

返信ありがとうございます!

色々ご指摘いただき、「ロボット」という表現がイマイチだということに気付きました。ロボット、アンドロイドなどのSFというより、「からくり人形」という方がしっくりくるかもしれません。

他にも思い出したことを追加で質問投稿に記載いたします。

なるほど。
コッペリアとかピノキオ、に近い感じですね。
SF系じゃなくて、童話的とかファンタジー系でしょうか。
ストーリーはアトムにも近いかもですね。

今、思いつく作品がなくて残念です...!
せめて作家さんの見当がつけば...。

もし表紙や絵柄で「見たら分かるかも」でしたら、
こちらに、花ゆめコミックスの表紙ばかり集めたサイトがありますので、
(ありがたくも貴重...)
眺めて「これは持ってる、知ってる」というのを除外、
もしやと思ったものはクリックして詳細チェック、
または別途検索、という力技はいかがでしょうか。

ちょっとガッツいりますけれど(^^;)

あと、タイトルも編集できそうでしたら
ロボット(からくり人形風)」とかにしたほうが良いかもしれませんね。

昔の少女漫画でロボットの男のが出てくるにコメントする