2巻の最後で、衝撃を受け、続きが気になって仕方がない。 発売はまだ先か。。と小さなため息をついた先程でした。
絵葉書の謎から始まって、いやー、気になるしか言葉が出てこない。笑
13って数字がキーワードなのかな。桃弥の過去の出来事と絵葉書は通ずるものがあるのか。。
桃弥と小春の子、逢生の周辺にも何かを知っていそうな人物が居そうだし、、家族や友人との絆とか、、読めば読むほど、この物語ハマりそうな予感がしています。

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お伽の匣のレト

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水溜まりに浮かぶ島

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魍魎の揺りかご

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