あらすじ予言のハガキが示す内容がエスカレート!?魔の手が身近に迫る…!火災にトラウマを持つ桃弥・小春。だけどアオのこと、そして今までの行動の積み重ねに勇気をもらい、乗り越えることを決意し行動に出る!だが、この火災は二人の身に本当の悪意が迫ってきてる合図でもあった…!
2巻の最後で、衝撃を受け、続きが気になって仕方がない。 発売はまだ先か。。と小さなため息をついた先程でした。 絵葉書の謎から始まって、いやー、気になるしか言葉が出てこない。笑 13って数字がキーワードなのかな。桃弥の過去の出来事と絵葉書は通ずるものがあるのか。。 桃弥と小春の子、逢生の周辺にも何かを知っていそうな人物が居そうだし、、家族や友人との絆とか、、読めば読むほど、この物語ハマりそうな予感がしています。