自分の心に刺さった言葉多すぎました。
臨床心理士の新庄先生の元に来る様々な人たち。
皆が皆、ギリギリのところで心を保っていて、診断も、患者さん自身にかける言葉も当たり前ながら非常に難しいのだなと感じる。
患者さんとの距離感を詰めすぎても、自分が潰れてしまうし。

一つ一つの話が非常に丁寧に作られているのを感じた。
苦しみがやってくると、何故何故こんな目にと思いがちだけど、新庄先生のこの先の為に今の苦しみがあるって言葉を思うと乗り越えられそうな気がしました。

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