ぶっ飛んだ発想のシュールな笑い 世にも奇妙な物語の原作も何本か収録 Arm Joeは超オススメ
トレンチコートにボルサリーノのハットときたらハードボイルド好きの僕は読まずにはいられませんね。 絵のタッチもすごく迫力があります。 それでいて、ご飯の漫画なのでギャップが良いですね。 内容も設定も少し中途半端だったので、すぐに終わってしまったのかもしれません・・・
今でこそ細かいこだわりをネタにする漫画は増えたが、これを37年前に描いていたのはすごい。描いていたというか、描き続けているというのが正しいか。毒や下品さ、かっこ悪さを誤魔化さないところに風格を感じる。しりあがり寿さんの解説も良かった。自分の滑稽さを笑える余裕を持っていたい。
食の軍師のプロトタイプとも思われるこの中の1話「夜行」 食の軍師の雰囲気が好きならおすすめ
約4年ぶりにヤンジャン戻つてきた、これわ期待できるぞ。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 古本マニアの俺向きのマンガだな。古本屋の店主が好意で売っていた本でオブジェを作る回は苦手だ。創刊50周年記念週刊少年ジャンプ展でビリビリに破かれたジャンプで悲しい思いをしたのを思い出したよ ・特に好きなところは? 本棚に和田慎二のクマさんの四季らしきものがあるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 古本屋通いが趣味の俺にはちょうどいいしヒューマンドラマとしても面白いのでおすすめです
比較的新しい作品の「もろみ」 フルカラーって事でとりあえず購入 Dark Colorsって事で全体的に薄暗い中、富江だった肉片の澱んだ赤がより不気味さを感じさせます。 今作の富江はすでに殺されてるので人間状態は数カットのみ。 傍若無人で高飛車な富江さんに魅了されてる自分としては他作品のほうが良かったかなー 単話販売はそこそこの値段なのでお布施として割り切れるならありだけど、そうで無いなら他の買った方がいいかも
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
コンパクトな設定とキャラクターの掛け合い、それでいて怪異描写はしっかり怖い(でも怖すぎない)とバランスが良かった。怪異自体に人間の嫌味(欲望妬み嫉み)が関係していないのでサラッとした読み味だけどその湿度の低さが逆に良いと思う。
"悪いこと"をしたがるハンキーとパンキー 13歳らしいが1ページ目から酒飲んでるハンキーとボング吸ってるパンキー 頭のネジが無い2人のナンセンスな日常 ラフに描かれる絵柄と2人以外の全てはオレンジベースでイラストレーターの遊びが面白い 中身は無いけどテンポ良くてサクッとイケる1冊
写真の中に映る未来の人物と会話をしていくという面白い発想。ただ読切の頁数のことを考慮してもご都合主義感があり、後半の展開は少し置いてけぼり感がある。スケール感がデカくなってしまう設定の取り回しが難しい。
家族の再生と自立の話…なのに傍に大麻があって麻痺する。絵柄も相まって、露悪的でもなくブラックユーモア感も薄くて唯一無二の温度感。
絵がめちゃくちゃ良い。 一方通行の執着と非対称性。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 山と食欲と私は好きだし今回のスピンオフアンソロジーを描く漫画家も好きな人が多いので読んだ。どの話もいいね ・特に好きなところは? どの回も面白い。ノンフィクションドキュメンタリーコミックだけあって現実的な判断の結果なんとかなったという感じがあっていい。まあなんとかならなかったらコミックにはならないね ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! マンガ本編も面白いし偉人伝の一種として読んでも面白いのでおすすめです。
泉昌之(久住昌之原作、泉晴紀作画)・の伝説的デビュー作品「夜行」を収めたカルトコミック『かっこいいスキヤキ』。「ロボット」「最後の晩餐」など全22作を収録。
ぶっ飛んだ発想のシュールな笑い
世にも奇妙な物語の原作も何本か収録
Arm Joeは超オススメ