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▼いつごろ読みましたか 1980〜1990年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 1話のみ。短編集の1篇または巻末に載っていた短編か。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 線が多い劇画風だったはず ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 舞台は致死の感染症によって社会が崩壊しつつある現代。 完全ヌル型の血液で感染症に抗体を持つ主人公は、弟子の1人の裏切りにあい磔にされ死亡するが、 彼の血液から作った血清を弟子たちが自らに打ち、それを繰り返すことで おそらく人類は救われるというエンディング。 キリストとその弟子、裏切者ユダがモチーフと思われた。 父親の本棚にあったものを読んだ。 本棚には他に地球0年、戦国自衛隊、蒼茫の大地滅ぶ、さよならにっぽん、などがあったと思う（全て漫画作品） よろしくお願いいたします。

▼いつごろ読みましたか 2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【BL】 ▼作品について覚えていること【必須】 息抜きに南の島に行くと海に落ちてしまい、美人な男性に島の案内をしてもらう。(語彙力なくてすいません) 💡ヒント 主人公？が黒髪でブラック会社に勤めているゲイ

▼いつごろ読みましたか 2005〜2009年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 少女マンガの絵柄で目が大きい系 ▼作品について覚えていること【必須】 画像のような感じの星？角？が生まれつき頭に着いている女の子の主人公 頭の星のようなものはエメラルドグリーンで透き通った感じ (その頭の物がプリンセスの証？) 頭の星が割れる描写があったと思います 💡ヒント 児童館に置いてあった 表紙にエメラルドグリーン色の星が生えた女の子が書いてあったと思います 【追記】 様々な検索ワードで調べても出てこずお手上げ状態です泣 全てがうろ覚えで申し訳ないですがお力添えください

読んだのは1年以内ぐらい 単行本だったと思います 女優だかアイドルだか忘れたけど主人公の女の子は学校で少し有名って設定だった気がします 先輩みたいな人が策士でそれにハマっていく感じでした 当時はまだ完結してなかったです。 確か金髪でボブみたいな感じでした 印象に残ってるシーンは先輩の知り合いのマッチョみたいな人と前戯するシーンがあった気がします どなたかお願いします🥺

街に怪人が溢れかえり主人公っぽいやつが怪人化して戦うがあっさり死亡 真の主人公はショタ 一見ヒロインっぽい悪女のラスボス よろしくお願いします

▼いつごろ読みましたか 1999年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌(「ちゃお」「なかよし」「りぼん」のどれか) ▼作品の長さは 連載作品 ▼作品について覚えていること【必須】 女の人同士の意識が入れ替わって、片方が意識が戻らずベッドに横になってました。 もう片方は、身体の主のフリをして、結婚式を挙げていたと思います。 意識不明の女の人に入れ替りについて話しかけているところを、結婚相手ともう一人の男性に聞かれていました。