>そもそも商業レベルに達していない

うわぁ・・・全文ヤバいけど自分の審美眼(笑)の方が小学館の編集者と編集長より上だと思ってるの一番キツい。

普通に面白くないって書けばいいのに妄想で作者叩きいれてるあたり、もうこれ作品に対する感想じゃなくて作者への中傷になってて終わってる

あとごめんだけど便所の落書きで「である」とか使うって論文?文豪?気取りなのマジで無理

Twitterで有象無象が描いている妄想マンガや嘘松ネタと同じ芸風
本の概要に2万RTとか書いてあるから同じ芸風どころか有象無象の一人じゃない?

周りの反応も違和感しか無い
例にあげてる上司と彼氏なら私はそんなに違和感ないな
普段高圧的な人が反撃されたら何も言えないなんてよく聞く話だし、不意打ちでバット喰らってるのにまだ反撃出来て、相手が女だから勝てると思ってるならそっちの方がヤバいよ

でもドナーカードが届いただけで人格変わって、(子供の頃に戻ったとしても)暴行&恐喝は無茶苦茶過ぎる
そもそもドナーカード郵送ってあるの?社会人なら社保証の裏にあるんじゃない?社会人経験無いとしても国保も同じフォーマットだろうし
小学生の頃に借りパクしたもの的に作者は30代前半ぐらいと予想されるから、それがこんな妄想スカッと系みたいの書いてると思うと…私も2巻は買わないかな

タイトルには惹かれるが、中身は無に等しいにコメントする
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宝石の国

重さと軽さが同居する、命の話

宝石の国
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象

大好きな漫画です。 学生の頃、この漫画に狂っていた時期がありました。 友人全員にこれを読めとしつこく勧めて、 読んだ人に対してはお前はこの漫画の何もわかってない!と浅い考察を語る最悪のオタクでした。黒歴史です。 つまり、人を狂わせるほど魅力ある漫画ということとも言えます。言えますね。 とはいえ、こちらは既に多方面で紹介され尽くした人気作でもあります。 今さら自分の稚拙な語彙でレビューしても読むに耐えませんので、 ネットの海に散乱した情報に少しだけ補足をして、読むことを迷っている方の壁を取り払えればと思います。 この漫画が話に上がる時についてくるのが、とんでもない鬱漫画だという話題。 これが読み手の1つのハードルになってしまっていると思います。もったいない! 大丈夫。救いはあります。怖くないです。 確かに取り扱うテーマは重く、展開に心が締め付けられることはありますが、この作品の魅力はそこだけではないです。 素晴らしいのは重厚な世界観の中に、ポップさのエッセンスを忘れず組み込んでいること。 (ここで言うポップさとは、いわゆる大衆に寄り添う心のこと) 会話のテンポ、 キャラの関わり、 かわいらしいジョークのセンス。 そういう要素の節々に、作者である市川春子氏の人柄を感じられます。 そしてその人柄から読み取れるのは、 この人は読者の心をズタズタにしたい訳ではないよ〜。 ということ。 きっと最後まで読み切った方なら共感してくれると思います。 苦しさの先に希望がある。 これは人間の話。命の話。生と死の話。愛の話。宇宙の話。 火の鳥超えてます。ガチ。

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