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▼いつごろ読みましたか
今から20年ほど前だったので、1999〜2002年頃?
はっきりとした時期は不明です。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
おそらく児童/少年向けの漫画雑誌(紙媒体)。
コロコロやボンボンのような児童向け雑誌だったかと思います。
同じ雑誌にどんな漫画が載っていたかは全く憶えていません。
なお少女漫画は読みませんので、そちらの線は薄いと思います。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年向け
▼作品の長さは
いつからどのくらい続いたか、巻数も不明です。
話の流れとしておそらく連載作品だったと思います。
▼絵柄、タイトル、著者名は全く憶えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
・都市伝説や宇宙人などオカルト系が題材だったと思います。
覚えている話では、主人公たちが宇宙生物に襲われていました。
・主人公は小~中学生?の少年。
物語のキーアイテムが「角」で、
少年が頭に角をつけるとパワーアップする。
・当時読んで覚えている話の流れです。
宇宙生物が町中の人を食べてどんどん巨大化。
(宇宙生物の外見は、複数の触手があり、
網状の身体に食べた人間が溜まり膨らんでいく
というグロテスクな容貌だったと思います)
↓
主人公が角を頭にくっつけてパワーアップ。
超能力で宇宙生物を倒してみんなを助ける。
↓
その後、主人公たちが
「人を食べていたあの宇宙生物も、
本当はもっと大きい宇宙人の食料なのかも」
(平皿に乗せられ泣いている宇宙生物と
それを見て涎を垂らして舌なめずりをする
ナイフとフォークを持った一つ目の宇宙人の絵)
というような想像をしているコマがありました。
▼当時の記憶が本当に曖昧なので
「少年が頭に角をつけてパワーアップする」
「人を食べてどんどん巨大化する宇宙生物」
という設定は別々の漫画の記憶が
ごちゃ混ぜになっているかもしれません。
毎年、オカルト系の話が増える夏頃になると
ふとこの漫画のワンシーンを思い出しますが、
タイトルが分からず十年近くモヤモヤしています。
お世話になります。
強烈に覚えているコマを思い出しながら描いてみました。
構図もこんな感じだったと思います。セリフは憶えてません。
・キーアイテム「角(ツノ)」の紹介コマ
・捕食される宇宙生物の想像のコマ
・宇宙生物の外見
作品について思い出した情報の追記です。
▼いつごろ読んだか、何で読んだか
本屋さんで買ってすぐ読んだのを覚えているので
「約20年前に発刊された漫画雑誌」に掲載されたものです。
▼絵柄について
似ている絵柄は思いつきませんが、
強いて言うなら「少年漫画らしい」タッチでした。
写実的や劇画調でもなく、少女漫画のような線が細い感じでもなかったです。
▼作品について覚えていること
・舞台は現代日本だったと思います。
主人公や周辺の登場人物も日本人らしい名前だった気がします。
何かお気付きの方は情報いただけますと幸いです。
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